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【良かった点】 ・世界観やゲーム中に流れる音楽が魅力的。とても気に入っている。 ・操作が簡単なのでこの手のゲームに触れたことがない人でもすぐに慣れることが出来ると思う。 特にチャットシステムは良くできていて使いやすい。 ・2DのMMORPGなので、スペックの低いパソコンでも結構快適に遊べる。 ・キャラクターのグラフィックが可愛いので目でも楽しめる。 ペーパードールという着せ替えのシステムがあり、種類もとても豊富で飽きない。 ・放置プレイがメインのプレイヤーでも楽しめる。 ・ソロで遊ぶよりはギルドに入って仲間とチャットしたり遊んだりする方が絶対に楽しめる。
【悪かった点】 ・チャンネルが少ないので狩場が確保しにくい。 他のプレイヤーと狩場が被るとやる気がなくなってしまいそう。 ・各職業のバランスが悪い。 ・レベルや技法を上げるのがとてもつらい。 特に魔職の技法上げのマゾさは半端無い。 ・デスペナルティでの損失がパーセンテージで設定されているので低レベルはともかく高レベルになると一回死んだだけでも痛手になる。 ・最近では自分が動かすキャラクターよりもペットの方が強くなっていてちょっと複雑な気分になる。 ・サーバーによっては国同士の力関係に差があって戦争に面白みが無くなっていることもある。 ・聖戦のバランスが悪くコールドゲームになることも多くてつまらない。 ・聖に移住することが出来ない。 ・領地を持っているギルドとそれ以外のギルドでペットや技法などなどに格差が生まれてしまう。 ・PKやMPKなどのハラスメントは日常茶飯事。 ・最近の課金アイテムはアイテムの成功率などで繰り返し購入を強いられることもあって露骨に課金稼ぎに走っているように見える。
【良かった点】 ・このゲームは要求スペックが低めに設定されているので、低スペックパソコンのユーザーでも快適に遊ぶことが出来ます。 ・パーティを作るためのシステムがしっかりと作られているので、パーティを組むだけで時間を浪費してしまうということがありません。 ・パーティメンバーやフレンド達とわいわいとチャットを楽しみながら狩りをするのはとても楽しかったです。
【悪かった点】 ・課金アイテムに経験値二倍カードなどがあり、ほとんどの課金利用のプレイヤーはそれを使用しているので、課金していないプレイヤーはどうしても取り残されてしまいます。 ・高レベルになるのに比例してゲームの難易度も色んな意味で上がってきます。レベル上げが苦痛に感じることもあります。 ・各職業の特徴が良くも悪くもはっきりしてしまっているので、メインに使っているキャラクターは戦闘専門になりがちになっています。 ・PvPではHPも少なく防御も紙レベルな魔法職は必然的に戦士系の職のプレイヤーの格好のカモになってしまっています。 魔法職プレイヤーは自分の柔らかさに不満を持つかもしれません。 ・それなりに上がっていないとゲームのメインクエストも進められないし、エンブレムウォーというコンテンツも満足に楽しめません。 ・範囲狩りが可能になると、ソロプレイ気味になります。
【良かった点】 結構軽いゲームなのでSkypeなどで仲間と話しながらでも快適に動作する。 チャットすることを重要視したゲームで、ギルドやパーティの作成がしやすいようになっている。チャットシステム自体もよく練られていて操作もわかりやすい。 用意されているクエストはパーティで楽しめる物が多く、仲間とわいわい進めて行くと面白いと思う。 技法の構成を自由に決められ、好きなように職業を変えることも可能。 ある程度ゲームを進行させて軌道に乗れば課金しなくてもそこそこ遊ぶことが出来る。
【悪かった点】 レベルが上がってくると範囲狩りがメインになってくるのでパーティで狩るメリットが減ってくる。 最近は人口が減ってきたのか少しはマシになってきたが、狩場の取り合いが熾烈で、狩りをしたいのに出来ないということが結構ある。ただでさえ天文学的な数の敵を倒さないといけないくらいのマゾいレベル上げなのに、狩場すら満足に確保出来ないのはイライラする。 魔職に比べて戦士職のレベル上げが非常に楽なので、気がついたら同時期に始めた戦士職の人にレベルでぶっちぎられたという魔職の人も少なくない。それ以外にも戦士職には過剰に強いスキルも存在しているため、弓や魔の職の人の中には嫌気がさして引退してしまう人もいる。 今プレイしている人のほとんどが課金で購入出来る経験値2倍アイテムを常用しているので、課金出来ない人はどう頑張っても置いて行かれてしまう。 ガチャで欲しいアイテムを手に入れるためには、運が悪いと5万円とかふざけた金額がかかる。 不具合や不正などに関する運営の対応は遅い方だと思う。
【良かった点】 ■クエストが多いのでストーリーを色々な面から楽しめる。 ■イベントはストーリーとは切り離されている物が多いので個人の進行度によって楽しめないということがない。 ■ゲーム中の音楽も印象深いものばかり。エンブレムウォーの際に流れる曲は特にいい出来だと思った。 ■通常のモンスターは強すぎもせず弱すぎもせず、丁度いい感じだと思った。 ■ボスモンスターはパーティで挑むと丁度いいくらいに調整されている。 ■技法システムというものを取り入れていて、通常のレベル上げとはまた違った楽しみ方も出来る。 ■PvPコンテンツのエンブレムウォーがなかなか面白かった。 対戦するのが好きなプレイヤーは気に入ると思う。 ■新しいサーバーはレベル上限が低めになっているので、コツさえわかれば後発プレイヤーでも十分追い上げることが出来る。
【悪かった点】 ■課金アイテムが若干割高。 ■レベルが上がってくると狩場を確保するのが難しくなってきてさっぱり狩れないこともある。 ■以前はラグが多かったが最近はちょっとマシになってきた。 ■PvPコンテンツが多いが、そこで活躍するには古参プレイヤーでないと厳しいかもしれない。 ■聖域戦場の資源は簡単に集められるのに対して門や彫像のHPが多すぎるのはバランスが悪いように感じた。 ■コロシアムでは装備の多さや上位装備の能力の高さのせいで個人間の差が激しくなりすぎる。
【良かった点】 職業が多いところ 素材を収集してアイテムを生成するシステムは個人的に結構ハマった 武具を装備する事で個別にグラフィックが変わるところ 馬やとかげなどの乗り物に乗ることができ、移動速度や攻撃速度も補正がかかり、戦闘でもそのまま戦えるところ
【悪かった点】 課金しなければ1キャラクターしか作成できないとろ 素材を収集して作る武具とNPCの売っている武具とでは性能の差が著しい。 素材収集して作る武具は他プレイヤーから買う事もできるが、職業やレベルによる装備制限があるので希望の品を手に入れる事は難しかった
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仲間達と遊ぶと楽しみが増える。
【良かった点】
・世界観やゲーム中に流れる音楽が魅力的。とても気に入っている。
・操作が簡単なのでこの手のゲームに触れたことがない人でもすぐに慣れることが出来ると思う。
特にチャットシステムは良くできていて使いやすい。
・2DのMMORPGなので、スペックの低いパソコンでも結構快適に遊べる。
・キャラクターのグラフィックが可愛いので目でも楽しめる。
ペーパードールという着せ替えのシステムがあり、種類もとても豊富で飽きない。
・放置プレイがメインのプレイヤーでも楽しめる。
・ソロで遊ぶよりはギルドに入って仲間とチャットしたり遊んだりする方が絶対に楽しめる。
【悪かった点】
・チャンネルが少ないので狩場が確保しにくい。
他のプレイヤーと狩場が被るとやる気がなくなってしまいそう。
・各職業のバランスが悪い。
・レベルや技法を上げるのがとてもつらい。
特に魔職の技法上げのマゾさは半端無い。
・デスペナルティでの損失がパーセンテージで設定されているので低レベルはともかく高レベルになると一回死んだだけでも痛手になる。
・最近では自分が動かすキャラクターよりもペットの方が強くなっていてちょっと複雑な気分になる。
・サーバーによっては国同士の力関係に差があって戦争に面白みが無くなっていることもある。
・聖戦のバランスが悪くコールドゲームになることも多くてつまらない。
・聖に移住することが出来ない。
・領地を持っているギルドとそれ以外のギルドでペットや技法などなどに格差が生まれてしまう。
・PKやMPKなどのハラスメントは日常茶飯事。
・最近の課金アイテムはアイテムの成功率などで繰り返し購入を強いられることもあって露骨に課金稼ぎに走っているように見える。
高レベルや魔法職が超マゾいです
【良かった点】
・このゲームは要求スペックが低めに設定されているので、低スペックパソコンのユーザーでも快適に遊ぶことが出来ます。
・パーティを作るためのシステムがしっかりと作られているので、パーティを組むだけで時間を浪費してしまうということがありません。
・パーティメンバーやフレンド達とわいわいとチャットを楽しみながら狩りをするのはとても楽しかったです。
【悪かった点】
・課金アイテムに経験値二倍カードなどがあり、ほとんどの課金利用のプレイヤーはそれを使用しているので、課金していないプレイヤーはどうしても取り残されてしまいます。
・高レベルになるのに比例してゲームの難易度も色んな意味で上がってきます。レベル上げが苦痛に感じることもあります。
・各職業の特徴が良くも悪くもはっきりしてしまっているので、メインに使っているキャラクターは戦闘専門になりがちになっています。
・PvPではHPも少なく防御も紙レベルな魔法職は必然的に戦士系の職のプレイヤーの格好のカモになってしまっています。
魔法職プレイヤーは自分の柔らかさに不満を持つかもしれません。
・それなりに上がっていないとゲームのメインクエストも進められないし、エンブレムウォーというコンテンツも満足に楽しめません。
・範囲狩りが可能になると、ソロプレイ気味になります。
戦士職が強すぎるけどコミュニケーションは楽しい
【良かった点】
結構軽いゲームなのでSkypeなどで仲間と話しながらでも快適に動作する。
チャットすることを重要視したゲームで、ギルドやパーティの作成がしやすいようになっている。チャットシステム自体もよく練られていて操作もわかりやすい。
用意されているクエストはパーティで楽しめる物が多く、仲間とわいわい進めて行くと面白いと思う。
技法の構成を自由に決められ、好きなように職業を変えることも可能。
ある程度ゲームを進行させて軌道に乗れば課金しなくてもそこそこ遊ぶことが出来る。
【悪かった点】
レベルが上がってくると範囲狩りがメインになってくるのでパーティで狩るメリットが減ってくる。
最近は人口が減ってきたのか少しはマシになってきたが、狩場の取り合いが熾烈で、狩りをしたいのに出来ないということが結構ある。ただでさえ天文学的な数の敵を倒さないといけないくらいのマゾいレベル上げなのに、狩場すら満足に確保出来ないのはイライラする。
魔職に比べて戦士職のレベル上げが非常に楽なので、気がついたら同時期に始めた戦士職の人にレベルでぶっちぎられたという魔職の人も少なくない。それ以外にも戦士職には過剰に強いスキルも存在しているため、弓や魔の職の人の中には嫌気がさして引退してしまう人もいる。
今プレイしている人のほとんどが課金で購入出来る経験値2倍アイテムを常用しているので、課金出来ない人はどう頑張っても置いて行かれてしまう。
ガチャで欲しいアイテムを手に入れるためには、運が悪いと5万円とかふざけた金額がかかる。
不具合や不正などに関する運営の対応は遅い方だと思う。
PVPコンテンツが好きな人にオススメ
【良かった点】
■クエストが多いのでストーリーを色々な面から楽しめる。
■イベントはストーリーとは切り離されている物が多いので個人の進行度によって楽しめないということがない。
■ゲーム中の音楽も印象深いものばかり。エンブレムウォーの際に流れる曲は特にいい出来だと思った。
■通常のモンスターは強すぎもせず弱すぎもせず、丁度いい感じだと思った。
■ボスモンスターはパーティで挑むと丁度いいくらいに調整されている。
■技法システムというものを取り入れていて、通常のレベル上げとはまた違った楽しみ方も出来る。
■PvPコンテンツのエンブレムウォーがなかなか面白かった。
対戦するのが好きなプレイヤーは気に入ると思う。
■新しいサーバーはレベル上限が低めになっているので、コツさえわかれば後発プレイヤーでも十分追い上げることが出来る。
【悪かった点】
■課金アイテムが若干割高。
■レベルが上がってくると狩場を確保するのが難しくなってきてさっぱり狩れないこともある。
■以前はラグが多かったが最近はちょっとマシになってきた。
■PvPコンテンツが多いが、そこで活躍するには古参プレイヤーでないと厳しいかもしれない。
■聖域戦場の資源は簡単に集められるのに対して門や彫像のHPが多すぎるのはバランスが悪いように感じた。
■コロシアムでは装備の多さや上位装備の能力の高さのせいで個人間の差が激しくなりすぎる。
あと一息といったところ
【良かった点】
職業が多いところ
素材を収集してアイテムを生成するシステムは個人的に結構ハマった
武具を装備する事で個別にグラフィックが変わるところ
馬やとかげなどの乗り物に乗ることができ、移動速度や攻撃速度も補正がかかり、戦闘でもそのまま戦えるところ
【悪かった点】
課金しなければ1キャラクターしか作成できないとろ
素材を収集して作る武具とNPCの売っている武具とでは性能の差が著しい。 素材収集して作る武具は他プレイヤーから買う事もできるが、職業やレベルによる装備制限があるので希望の品を手に入れる事は難しかった