「Iron League」

『アイアンリーグ(Iron League)』は、PCとスマホのマルチプラットフォームで遊べるリアルタイム通信による3対3のチーム戦で戦うMOBAゲーム!多種多様な30種類を超える「鉄人」を操り、強力なスキルを操り、結果を予測できないバトルが面白い♪

特徴として、
・自動でのチーム編成も行えるため、1人でも安心してスタートできる。
・範囲内に敵が来たら自動的に攻撃するシステム。 ※自動攻撃オンオフ切り替え可能
・マッチングの時間が非常に早い。
 →待ち時間でイライラすることが無い。

MOBAのステラテジーゲームが好きな人や、誰かと連携するような協力プレイが好きな人にオススメ!

豊富な試合モードで初心者からベテランまで誰でも楽しめる!

本作は、初心者から上級者まで幅広く楽しめるようにいくつかのマッチが用意されている。最初は初歩戦から始まり、腕を磨いてプレイヤーランクを上げていこう。

「Iron League」

レベルに応じて、「一般戦」、「ランク戦」、「対話モード」が順次開放されていく。プレイヤーレベルがなければ上のランクで遊べないため、いきなり無茶な相手とマッチングされ、こてんぱんにやられてしまうことがないのは非常に嬉しい。

戦いは3対3とは限らず、ランク戦では2対2だったり、1対1のバトルもある。
人数が変わると戦略も一気に変わってしまうため、常に戦略と戦術をフルに活用し、敗北のスリルを体験できるのも醍醐味の一つだ!

シンプルでシャープなコントロール

戦闘に必要な操作はわかりやすくなっていて、簡単に操作方法を覚えるコトができる。
それでいてキャラにより攻撃方法が違うなどバリエーションは豊富だ。

基本は攻撃ボタンで相手を牽制し、インスタントスキルがアクティブになったところで発動させるだけ。
難しい要素は皆無と言っても良いだろう。

「Iron League」

試合は陣取り合戦で、互いの兵士達が勝手に相手の陣地へ攻め込んでいく。
相手の兵士を邪魔しつつ、クリスタルを奪い自分の達の陣地にして、最終的にその陣地が大きい方が勝ちとなる。

もちろん、相手の本拠地を潰せばそこで試合終了だ。
一発逆転を狙って本拠地を狙うのも面白い。
勝利条件もわかりやすく覚えやすいシステムだ。

おまけに5つのアリーナではユニークな戦略目標を持っているため、アリーナに合わせた戦略が重要となる。
この辺りは初心者ではわからないコトなので、何度もゲームをやって覚えていくしかない。

「Iron League」

試合は1ラウンドは10分程度と非常に短いので、最初は息を吐く間に終わってしまうような感覚だろう。
どこの守りについてどこを攻めるか、その辺りを知識と経験でまかなえるようになっていけば、きっとゲーム自体がすごく楽しくなっていくはずだ!

選べるキャラは30人以上!

このIron Leagueではキャラクター達のことを鉄人と呼んでいる。
そのキャラクターが30人以上とその数の多さにも目を見張るが、それぞれのキャラクターが5つのユニークスキルを持っているのにも衝撃を覚える。

主なクラスの役割は、壁役となるタンク
他のキャラを助けるサポーター
攻撃役の戦士、暗殺者
遠距離攻撃など様々だ。

自分が何をやりたいのかを明確すれば、30人の中から選ぶキャラが絞れるようになる。
まずは自分のキャラがどんな役割なのかしっかりと把握しよう。

「Iron League」

それから、仲間のキャラがどのような役割をして、どのように動いてくれるのかを覚えていき、相手のキャラがどのような役割を担ってくるのかを考えて対処出来るようになれば完璧だ。

非常にシンプルなシステムながら、相手のキャラクターによって戦況が一気に変わるため、息をつかせないスリリングな戦闘になるだろう。
キャラクターに関しては覚えるコトが意外と多い。

最初はあまりキャラクターは選べないが、ゴールドを集めてショップで購入することが出来る。
自分が好きなキャラを真っ先に手に入れたいところだ。

「Iron League」

さらに、キャラにはそれぞれストーリーが用意されていて、ストーリーを見たいがために使わないキャラを手に入れるコトもあるだろう。
それだけキャラ毎に魅力的なストーリーが揃っている。

おまけにそのサブとも思えるストーリーがメインストーリーにうまく合わさっているので、どのキャラを手に入れるのか非常に悩むに違いない。
キャラの性能で選ぶか、ストーリーで選ぶか。実に悩ましい問題だ。

戦いは全世界で行われている!

日本人だけでプレイしているのではなく、世界中からアクセスし、アリーナにやってくる。
そのため、対戦相手や仲間は豊富にいる状況だ。

そのため、さっきも話したコトだが、マッチングの速度がかなり早い。
言葉が通じなくても役割が決まっているために即席の連携でもどうにかなるが、やはり完璧な布陣で臨んでくる相手には厳しい物がある。

「Iron League」

最初はランダムマッチングでも良いが、いずれは気の合う仲間をつくり自分たちの必勝パターンを生み出していくことが連勝を続けるための最大の手段となる。

「Iron League」

Iron Leagueはスマホだけではない。PC版も用意されているため、もしも、性能が良くないスマホを使っているのであれば、PC版を手に入れるとよりゲームが楽しめるはずだ。

短い時間で大人数で遊びたい人向け!

1試合が10分程度で終わるので、誰かと一緒に遊びたいけど、それほどゲームに使う時間が無いと言う人に向いている。
ちょっとした空き時間でキャラを育てて、まとまった時間できたら、試合に励み腕を磨いていく。

6時間毎のルーンボックスも数秒で終わるため、それほどゲームに時間を取られることもないはずだ。

「Iron League」 「Iron League」

キャラをうまくコントロールできるような実力と無尽蔵な英雄の組み合わせがIron Leagueに無限の可能性与えてくれる。短い時間でも基本さえ身につけてしまえば、存分楽しむことができるだろう。

アイアンリーグ(Iron League)スペック/動作環境

動作環境 必須環境 推奨環境
対応OS Windows 10(64bit) Windows 10(64bit)
CPU Intel Core i5-4460 Intel Core i7-8700K
メモリー 8GB RAM 16GB RAM
グラフィックカード NVIDIA GeForce GTX 760 NVIDIA GeForce GTX 1060
VRAM 2GB 6GB
HDD空き容量 30GB 30GB
DirectX DirectX 11 DirectX 12
備考

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