「Frozen Synapse 2」濃厚な知略比べで戦略性の奥深さと、スタート同時に一斉に動き出すというRTSでの戦闘が評判のおすすめの新作ストラテジーゲーム!



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「フローズン シナプス(Frozen Synapse 2)」は2018/10/16よりSteamでリリースした濃厚な知略比べで好評を博した人気RTSのストラテジーゲームだ!

前作では局所的なエリアばかりだった戦闘マップだったが、本作では広大な都市での一部で戦闘が行われるようになっている。
そのため、前作のような局所的なマップだけではなく、ショッピングモールらしきエリアなどの戦闘エリアも増えており、よりマップ上の障害物である建物や車といったものを意識しなければいけなくなるなど、戦略性を増す要素が増えている。

さらに、キャンペーンモードでは7つの派閥による勢力争いといった要素も含まれており、より濃厚なストーリーが展開されていくようになっている。

もちろんマルチプレイモードでも、新たなユニットを活かした戦闘や、お互いの読みあいといった要素は強化されており、前作にも増して熱い対人戦が繰り広げられる!
もちろん対人戦にいくまえに、様々なルールについて学ぶのも良い。

いきなり対人戦にいくのは怖いというプレイヤーの為に、AI戦も用意されている。
まずはそこからプレイしてみるのもいいだろう。
世界観に関する面においても、より詳しく描写されており、近未来SFにおける、多くの勢力による争いといった硬派な話はプレイヤーを引き込むこと間違いなし!

奥深く、他にはなかなかない戦略性は、どっぷりとステラテジーゲームにハマっているプレイヤーにとってはたまらないものだ。
そんな複雑な指示を出して、相手の部隊との濃厚な戦略戦を楽しめる、コアなプレイヤーにオススメしたい作品だ。

 

マップは戦略性の奥深さがより増すように。指揮官となって部隊に的確に指示をして、勝利へと導け!

本作での魅力は、やはり指揮官となって部隊を運用するという部分にあるだろう。
特に部隊に出す指示を考え、行動させて相手の部隊を殲滅することが出来た時など、心が躍るほどの面白さだ。
特に秀逸なのは、その命令の複雑さだ。

リアルタイムストラテジーという名に恥じぬ複雑な操作は、とっつきにくさもあるが、慣れてしまえば、自分の思うがままに部隊を指揮し、相手を殲滅したり、ミッションを達成する快感というのは他のゲームにはなかなかない魅力的な部分だろう。

ただ移動して、敵を撃つという命令だけではない。
壁にそって移動を行わせたり、置いてある障害物をカバーとして利用して相手の攻撃を防ぐといった行動が重要となっていく。

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例えば、敵が近くにいるのが分かっているのであれば、いきなり飛び出していくというのは、ただの自殺行為になってしまう。
もしも近くに敵がいるのであれば、ゆっくりと移動させて相手に見つからないようにしてやる必要がある。

逆に相手が、もしも気づいていないようであるのであれば、こちらから急襲を仕掛けるべく、素早く移動させる必要があるのだ。
この辺りもかなりシビアなもので、移動中はもちろん狙撃するまでにかかる時間は長くなってしまう。

移動中に動いてない敵と遭遇してしまった場合、撃つまでにかかってくる時間は相手の方が短く済んでしまう。
そうなってしまえば、一方的に相手に撃たれてしまう。
事前に相手の動きを考えて部隊に指示を出していかなければならないのだ。

特に、この辺りは腕前の出るところであり、うっかり見逃してしまった場合などは大きな被害が出てしまう事もある。
そうならないように、部隊を移動させたりするだけでなく、障害物を上手く利用するなどして、たとえ相手に狙われたとしても身を隠せるエリアを用意しておくのがベストだ。

逆に言えば、相手を上手く引きずり出して、野外やだだっ広いエリアに引きずり込み、一方的に撃って相手の部隊を殲滅することも可能だ。
司令官としての自分の指示が上手く決まった際に、敵たちをまとめて倒せたりなどした場合の快感は、なかなか通常のゲームで味わえない喜びだ。
この互いの知略を尽くしての戦いこそが「Frozen Synapse 2」ならではの魅力だといえるだろう。

いきなりプレイヤー戦が怖いというプレイヤーには、キャンペーンモードがある。そちらでAIを相手に腕を磨いてから、マルチプレイに挑むという形をとるのもいいだろう。
たとえ慣れていないプレイヤーであっても、実力を磨いていくモードが用意されているのは嬉しいポイントだ。

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さまざまなユニットの特性を活かして勝利をもぎ取れ!

本作では部隊を運用するというシステム通り、様々な装備をした兵士たちを指揮して、相手部隊と争うという形になっている。
兵士の装備はそれぞれに特徴があり、彼らの運用方法を考えるのも部隊を勝利へと導くためのポイントだ。

特に意識したいのは相手を倒すまでにかかる時間と、武器の射程だ。
こちら側から奇襲をかけたとしても、武器のリーチ次第では相手に一方的に反撃されて、やられかねないのだ。
相手を仕留めるまでにかかる時間と、武器自体の射程を意識して部隊を動かすことを求められる。

例えばナイフなどは相手を仕留めるまでの時間は一瞬だが、その強みを発揮するには限りなく近づかなければならないし、オープンな場所では、タダの的にしかならないのだ。
しかし、狭く入り組んだ場所では一転、かなり頼りになるユニットになる。

 

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相手が狭い場所に籠って防御を固めているのであれば、そこに毒ガスを散布できるトキシックランチャーの出番だ。
ガスは一定時間残り続けるため、相手に籠らせることをさせず、外へとおびき出すことが出来る。
そこをさらにグレネードランチャーや、グレネードで追撃を掛ければ一網打尽にすることも夢ではない!

ただし、気を付けたいのは当然これらの武器は、味方を巻き込む可能性があるということだ。
うっかり近くでグレネードを投げてしまえば、ちょうど味方もその範囲にいるとなると、直撃を食らって倒れてしまう。
また、投げる命令を出す際にも、障害物などにぶつからないかといった事を気にする必要が出てくる。

障害物などにぶつかってしまい、グレネードが戻ってきて味方が全滅といった事故も起こりえる可能性は十分にあるのだ。
その辺りの事も考え、部隊の配置や攻撃タイミングを考えなくてはいけない。
そして思考を走らせ、部隊の配置を考え、戦力を比較し、動かすのもこのゲームの魅力だ。


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少しの判断ミスが、部隊を全滅させるという、非常にシビアなリアルさを持っているが、部隊を自由自在に操り、自分の思うがままの状況を生み出せた時の興奮は凄まじいものだ。

シビアさが多少とっつきにくい部分ではあるが、それも慣れてしまえば問題ない。
その為のキャンペーンやAI戦が用意されているため、じっくりそこで練習しよう。

 

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ギリギリの知略戦が熱い! 難しいゲームだが一度ハマってしまうと抜け出せない!?

総評すると本作は、難易度高めのストラテジーゲームと言えるが、それだけやりこみ要素もあるというおすすめのRTSだ!
細かい戦闘要素や、ユニットの把握から障害物をどう活かすか。
その全てを把握しなければいけないため、初心者がいきなりマルチプレイに挑むのには少々ハードルが高い。

しかしながら、それら全てがこのゲームの面白さに繋がっており、一度理解してしまえば、その奥深さにやみつきになってしまうだろう。

最初から慣れているプレイヤーにはどっぷりとハマれる面白さがあり、初めてのプレイヤーは、相性が良ければ、気が付けば同じようにはまってしまう。
多少のとっつきにくさはあるかもしれないが、ぜひプレイしてみてほしい。

 

操作に慣れていくうちに、このゲームならではの知略戦に気が付けば惹きこまれているはずだ。

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