【クラーケン(CRAKEN)】伝説の巨大海洋生物「クラーケン」の体内から奪われた財宝を取り戻せ!シュールさが光るゲーム!



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クラーケンのタイトル画像

 

StEamPuNk GaMeSが開発、2018年8月31日からSTEAMでダウンロード販売が開始、12月15日にアップデートを施した「New Year Edition」が登場した海賊の一員として伝説の巨大生物クラーケンに戦いを挑むコメディタッチのオンラインマルチプレイFPS/TPSアクションゲーム!

 

プレイヤーが次々と死んでしまうシュールなゲーム展開、参戦したプレイヤー同士で腹を抱えて笑えるプレイが楽しめる点が魅力!

 

インディー系ゲーム会社のネタ的ゲーム作品をこよなく愛する人、ワンコインで購入できる安価なゲームをプレイすることが好きな人にオススメ!

 

 

蘇るクラーケンの伝説!

 

「クラーケン(CRAKEN : New Year Edition)」で描かれるのは中世からその存在が語られてきた謎の巨大生物クラーケン!これまで数々のフィクション作品で描かれてきた「海の魔物」は、ハーマン・メルヴィルの冒険小説「白鯨」に登場した伝説の巨大クジラ「モビーディック」と双璧を成す恐怖の伝説的巨大海洋生物だ!

 

ノルウェー近海やアイスランド沖で発見されたという伝承が残るクラーケン。その姿は「巨大なタコやイカのような形状をした生物」と伝えられる。一般的にはそのどちらかの姿で描かれることが多いが、それ以外にもドラゴンの一種やエビ、クラゲやヒトデなどの姿で描かれることもあり、真相は21世紀の現代でも明らかになっていない。

 

中世の北欧に出現するクラーケン

 

北欧文化圏固有のUMA(未確認生物)として伝わってきたため日本人には馴染みが薄いクラーケンだが、近年ではジョニー・デップ主演の映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」で幽霊船の船長デイヴィ・ジョーンズに操られた怪物として登場し、世間に広く認知されるようになったのは記憶に新しい。

 

ただし日本のゲーム界では比較的初期から登場しており、日本初のコンピュータRPG「ザ・ブラックオニキス」や水野良氏が執筆したRPG小説「ロードス島戦記」の「水の精霊」などでその名を見ることができる。ちなみにクラーケンの正しい綴りは「KRAKEN」で、本作の「CRAKEN」はそれをもじって作られた造語だ。

 

日本のRPG界では有名なクラーケン 

「島と間違えて上陸した者がそのまま引きずり込まれるように海へと消えてしまう」と伝えられるその大きさは常識では考えられないほど巨大で、「恐れ知らず」として知られていた中世の船乗りたちを大いに震え上がらせた。ダイオウイカの一種ではないかという説も囁かれるが、伝承で伝わる大きさと凶暴さはそれ以上だ。

 

そんな伝説の怪物クラーケンを主役に据え、無謀にも船から飛び乗って身体の内部へと入るという奇想天外なゲーム世界を考えついたのが本作「クラーケン(CRAKEN : New Year Edition)」。自殺行為とも言えるクラーケン攻略を成功させるプレイヤーは出現するのか。プレイヤーのチャレンジが今始まる!

 

「クラーケン(CRAKEN : New Year Edition)」は、伝説の怪物UMAが登場するゲーム作品を求めている人にオススメのアクションゲームだ!

 

 

財宝目指してクラーケンの体内へ乗り込め!

 

はじめに断っておくが本作はジョークを解する人向けに制作された「おふざけ要素満点」のゲーム作品だ。したがって王道ファンタジー作品のような綿密なプロット構成、本格アクションゲームのような緻密なコントロールを期待していると完全に肩透かしを食らう。反対にプレイ動画のネタを探している人には重宝するかもしれない。

 

軽いノリで制作されたクラーケン 

そんな「軽いノリ」のスタンス(おそらくはアイデア一発勝負)で開発された経緯を持つ「クラーケン(CRAKEN : New Year Edition)」にも一応バックストーリーは存在する。ゲームをプレイする上ではあまり意味を成さないが、少なくても自分が操作する海賊がなぜクラーケンに挑もうとしているかについては知ることはできる。

 

「クラーケン(CRAKEN : New Year Edition)」のストーリー(序章)

 

海賊船の錨を上げて巨大なクラーケンの元へと向かえ!

 

村人の話によると奴は4軒の家屋をその触手で一気に倒壊させた

 

そして村人の大切な財宝を奪って消え去ったのだ

 

生きるか死ぬか、今こそクラーケンの体内へ乗り込み、大切な財宝を取り戻すのだ!

 

 マスケット銃は手入れしておけ!失火したら終わりだ!

 

 

プレイヤーの目標はズバリ、伝説の怪物クラーケンに向けて海賊船を走らせ、かの巨大生物が出現したらその体内へと侵入する手段を見つけ、クラーケンが持っている「奪われた財宝」を取り戻すこと。しかし当然ながらその過程にはいくつもの困難が付きまとい、何度も死ぬハメになる。新しい「死にゲー」の世界へようこそ!

 

「死にゲー」的要素を持つクラーケン

 

「クラーケン(CRAKEN : New Year Edition)」は、アイデア勝負のインディー系ゲーム作品が好きな人にオススメのアクションゲームだ!

 

 

華麗なるローポリの世界!

 

「クラーケン(CRAKEN : New Year Edition)」最大の特徴は一昔前のゲームを想起させるローポリゴンで再現されたゲーム世界!フレンドや見知らぬ人と一緒に抱腹絶倒のマルチプレイを繰り広げる本作の世界観と絶妙にマッチしたローポリの世界は、プレイするユーザーに斬新なプレイ体験とシュールな笑いを提供してくれるぞ!

 

2018年に発表された作品とはとても思えないローポリゴンが冴え渡る本作のグラフィック。ただし登場キャラクターや海賊船などのモデリングは何故かツボを心得た的確な描写で、それがまた笑いを誘う。公式でもローポリを強調して宣伝しているので、これは完全に「ウケを狙って」制作されたグラフィックと見て間違いないだろう。

 

ローポリ描写が特徴のクラーケン

 

ローポリはグラフィックボードに優しい表現手法。したがって本作の最低システム要件で要求されるグラフィックボードはNVIDIAが2010年に発表したミドルスペック(当時)の「GeForce 460」と非常にハードルが低い。普段高品質なグラフィックのゲームをプレイしてグラボに負担をかけている人には良い息抜きとなるはずだ。

 

▼こちらは海賊船に備え付けられた大砲の描写。近年リアリティを増しているAAAクラスのタイトルをプレイしているとつい忘れてしまいがちだが、面白いゲームが全てリアルなグラフィックを持っているわけではない。「セインツロウ2」が中程度のグラフィックで没入感満点の世界観を再現していたことを思い出してみよう。

 

ローポリながらツボを心得た描写が光るクラーケン

 

完全に一世代前のレトロゲームの雰囲気を醸し出している本作のグラフィックだが、実は要所要所でポイントを押さえた「説得力のある」描写が世界観を成立させており、プレイしていると細かいことはさほど気にならなくなってくる。ゲームで肝心なのはユーザーを夢中にさせる要素。StEamPuNk GaMeSはそれが良く分かっている。

 

エンターテインメントの世界では時に超低予算の作品が世界的な大成功を達成することがある。1999年に公開された映画「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」は6万ドルの制作費で2億4050万ドルという興行成績を叩き出した。インディー系会社の「低予算を逆手に取ってアイデア勝負に打って出る」という姿勢は本作も同じだ。

 

低予算ながらアイデア勝負で制作されたクラーケン

 

時代錯誤にも見えるローポリグラフィックでニッチな需要を引き出そうとする本作の試みはインディー系ゲーム会社のスピリットに満ち溢れ、普段から「何か面白いゲームはないか」とアンテナを張り巡らしているコアなゲームユーザーの琴線を刺激する。ローポリが生み出す奇妙で笑えるゲーム世界を体験したいなら本作で決まりだ!

 

「クラーケン(CRAKEN : New Year Edition)」は、制作者が意図的に狙ったローポリ作品を求めている人にはオススメのアクションゲームだ!

 

 

プレイヤーに襲いかかる死の連鎖!

 

「クラーケン(CRAKEN : New Year Edition)」の目標を一言で言えば「クラーケンの体内から宝箱を持ち帰る」という単純明快なことなのだが、その行程でプレイヤーはあり得ないほど理不尽な「死」に直面することになる。何度も死んでは蘇生し、やがて目標を達成するという究極の「死にゲー」体験を存分に楽しもう!

 

プレイヤーが死亡する毎に画面に登場する赤文字。初見でプレイすると何十回(ひょっとしたら3ケタ以上)もこ赤い文字を目にすることになる。難易度調節機能などという便利なシステムは勿論搭載されていないため、何度も何度もゲームオーバーを繰り返して「もしかしたらこうじゃないか」というコツを見出すのがプレイの醍醐味だ。

 究極の「死にゲー」体験を味わえるクラーケン

 

▼赤文字の別パターン。表示される文字の意味合い(ニュアンス)が変わるものの、プレイヤーが死亡したことに変わりはなし。死亡直後のメッセージが妙に凝っている点がプレイするユーザーの笑いを誘う。本作を楽しむためには仏のような「寛容さ」を持つことが大事。決してゲームに対して怒りを覚えてはならない。

 

死亡時のメッセージが妙に凝っているクラーケン

 

▼基本は一人称視点で進む本作だが、海賊船を操縦している間は三人称視点に切り替わる。クラーケンの体内から財宝が収められた宝箱を奪い返すために船を進めるが、そもそもクラーケンの体内に入る前に海中で死んでしまうことも多い。船尾にひっそりとついてくる魚影を見てみよう。海の脅威はクラーケンだけではないのだ。

 

海賊船操縦時には三人称視点に切り替わるクラーケン

 

▼ご存知海のハンター「サメ」。クラーケンの体内に辿り着くためには海賊船から海に飛び込む必要があるが、サメはクラーケンを守るかのようにプレイヤー目がけて襲いかかってくる。その攻撃力は凄まじく、その体に一回触れただけでも「即死」扱い。この理不尽さも本作の特徴だ。焦らず冷静に考えながら攻略方法を見出していこう。

 

クラーケンに登場するサメ

 

 ▼本作最大の敵にして最大の目標である海の怪物クラーケンの威容。ムチのようにしなる巨大な触手型の口が特徴で、大砲で攻撃しても効いているのか全く分からない無敵ぶりを発揮。この触手は非常に厄介で、船の上に居ようが海の中に飛び込もうが一撃でプレイヤーを絶命させる威力を持っている。まさに伝説の怪物に相応しい凶悪さだ。

 

超巨大なクラーケンの威容

 

▼度重なる死を乗り越えてようやく侵入したクラーケンの体内で待ち受ける非業の死。死亡原因は何と「放射性の深海ゴミ」。なんの前触れもなくゲームオーバーになってしまう理不尽さはここに極まる。意味不明な「突然死」が発生しても笑って受け入れることができる心の広さを持つことこそ本作最大の攻略法なのかもしれない。

 

様々な死亡パターンが発生するクラーケン

 

「クラーケン(CRAKEN : New Year Edition)」は、「死にゲー」にチャレンジし続ける強靭な精神力の持ち主にオススメのアクションゲームだ!

 

 

童心に帰って仲間と楽しもう!

 

マルチプレイ専用ゲームである「クラーケン(CRAKEN : New Year Edition)」は、気の合うフレンドと一緒にワイワイと楽しむことができるパーティー向けの作品!ボイスチャットを利用しながら童心に帰ってプレイすれば、日頃感じているストレスや悩みなどは全て吹っ飛んでしまう!

 

▼超巨大なクラーケンの体内。この奥深くに目当ての財宝が入った宝箱がある。1プレイで多くの財宝を持ち帰ったプレイヤーが勝者となるゲームシステムを採用しているため、「死にゲー」ではあるものの一応ゲームは成立する。仲間と一緒に苦労しながらプレイすればゲームは全く異なる表情を見せてくれることだろう。

 

パーティーで盛り上がれるクラーケン

 

▼胃カメラの映像を見ているような描写が妙にリアルなクラーケンの体内。中央付近に小さく見えるのは財宝を発見して出口へと急ぐプレイヤーだ。PvP要素もある本作では相手プレイヤーを殺して宝箱を奪い取るプレイも可能になっているため、考え方次第ではゲームを一層ディープに楽しむこともできる。海賊の世界では何でもアリだ。

 

PvP要素もあるクラーケン

 

2018年12月15日にはアップデートが実施されて「New Year Edition」と名称が変更。極寒の地で雪だるまに襲われるというシュールな展開が追加され、意味不明さにますます拍車が掛かった形になったが、ホリデーシーズンに合わせてしっかりとアップデートを重ねるあたりに制作者側の持つ誠実さと律儀さが窺える。

 

アップデートで追加要素が実装されたクラーケン

 

STEAMでの販売価格は310円ととてもリーズナブル。アーケード並みに低価格で抱腹絶倒のゲーム展開が楽しめる点が魅力だ。2019年の「初笑い」にはもってこいの本作をフレンドと一緒にプレイして、明るく楽しい一年を迎えよう!

 

低価格で楽しめるクラーケン

 

「クラーケン(CRAKEN : New Year Edition)」は、ワンコインで楽しめるインディー系ゲームを求めている人には絶対オススメのアクションゲームだ!

 

クラーケン(CRAKEN)スペック/動作環境

動作環境 必須環境 推奨環境
対応OS Windows Vista
CPU 2 GHz
メモリー 4GB
グラフィックカード GeForce 460/Radeon HD 5850/Intel HD 4600
VRAM 1GB
HDD空き容量 500MB
DirectX Version 9.0c
回線速度 ブロードバンドインターネット接続

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