「Away From Earth: Mars 2」パズル的な要素も強く、実際の街を作っているような工程が非常に楽しめるゲームだ!

『アウェイ・フロム・アース:マーズ2(Away From Earth: Mars 2)』は、2019/01/04「STEAM」でサービス開始した一人称FPS視点で火星を探索しながら、コロニーを構築を目指していくアクションアドベンチャーゲームだ。

 

プレイヤーはエロンムスクとなり、最大の夢である火星にコロニーを作るために奮闘する。マインクラフトのように素材を集めながら、好きな建造物を建てて、自分なりに火星を開拓できる楽しさが最大の特徴となるだろう。

 

地球が舞台ではないので、見たコトない未知の物質や素材などが当たり前の様に出てきて、探索心をやたらと刺激される。日常ではありえない楽しみがたくさん用意されているので、マインクラフトのような開拓や探索が好きな人にオススメのゲームだ!

 

思い通りに火星を開拓してみよう!

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本作の時代設計は近未来の2056年が舞台となっている。地球は危機的な状況にあり、このままでは人類が滅びてしまうかも知れない。そんな状況を救うために、立ち上がったのがエロンムスクだ。

 

彼は火星に人が住めるようにコロニーを建設するのが最大の夢となっている。夢を叶えれば、人類が救われると信じて火星へとやってきたのだ。プレイヤーはこのエロンムスクとなって、火星を人が住める環境にしていくのが目的となる。

 

建築に使われるのが、アイアン、ゴールド、ダイヤモンドなのだが、これが火星のあちらこちらで見つかるので、当面はそれらの素材を集めて回るコトになるだろう。欲張って多めに集めようと、ついつい遠くまで足を伸ばしてしまうしもしれない。だが、それは大変危険だ。

 

地球ではないので、酸素が当たり前に供給されない。酸素がなくなればもちろん死んでしまう。RC Item Looterを手に入れて、酸素の心配がなくなるまでは無理は禁物なのだ。せっかく大量に仕入れてきても、死んでしまっては何の意味もない。

 

他にも大量に材料を集められるようになるDiscovery Carや、飛行能力によりゲーム性を飛躍的に向上してくれるFlyable Discovery Shipなど、冒険をより豊かにしてくれる乗り物もあるので、収拾の幅が広がっていくはずだ。

 

インフラのシステムを作るのも面白い!

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コロニーを作るためには、様々な施設や機材を作り出していかなければならない。特に重要となるのが発電システムの構築と水の供給だろう。

 

水は地下から得られるようになっているが、電力は作り出す必要がある。電力を安定して得るためには、太陽光による発電が不可欠だ。まずはソーラーパネルを設置しなければならない。

 

昼間だけの電力であれば、ソーラーパネルだけでも問題ないだろうが、電力は常に必要となるので、電気を貯めておく蓄電施設も必要だ。ソーラーパネルと蓄電器を作り終えて、ようやく各施設に電力が供給されるようになっていく。

 

もちろん、電力を供給するためには自分の手でケーブルの設置も行わなければならない。どのような流れで電気を送るのか、インフラシステムを構築していくのもマーズ2の楽しみとなるだろう。プレイヤーの一存によってコロニーを建設する全ての工程が決まっていくのだ。

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マーズ2では施設を正常に動かすためには、赤と青のケーブルを繋げていかなければならない。特に難しい事はないように思うかも知れないが、本作ではそれが少し特殊なのだ。

 

そもそも、マーズ2ではアイテムを製造すると言うよりも、拾ってきたアイテムを使って市販されている物を購入するという意味合いが強い。そのため、ケーブルも常にある一定の長さなのだ。

そして、問題となるのはこの『一定の長さ』であるところだろう。

 

ケーブルはなにやら堅い材質で出来ているため、ケーブル同士をクロスさせるコトができない。そのため、ケーブルを引いてしまうと、そのライン上には別のケーブルは配置できなくなる。

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ちなみに赤のケーブルが電気で、青のケーブルは水を運ぶケーブルだ。電気は太陽光から得られるが、水は地中からくみ上げる施設を建造し、そこから運ばなければならない。赤と青、2つのケーブルを揃えることで、コロニーとして機能を果たすようになる。

 

ケーブルの長さは常に一定になっているため、少しだけ長くするという融通が利かない。長くするなら1ブロック分、逆に短くする場合も1ブロック分だけとなるのだ。

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迂闊に施設を配置してしまうと、ピタッと2つのケーブルがうまく繋げられずに苦労することになる。パズル的な要素が強く、本当に自分でインフラを作り上げているような気持ちになれるので、好きな人はかなりハマるシステムになっているだろう。

 

人が住めるコロニーは3段階のレベルがあり、住める人数が変わっていく。人数が多くなれば当然大きな電力と水が必要となるので、最初から大きなコロニーに手を出してしまうと供給の問題が難しくなってしまうのだ。

 

最初は小さくてもしっかりとケーブルのラインをとれるように、施設をうまく並べて配置していこう。ある程度、配置を覚えてしまえば、ケーブルを繋げていく作業も楽しくなっていくはずだ。

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インフラが完成すれば、人が集まってきて、だんだんと集落となっていくのだが、この星には未知のエイリアンも住んでいる。奴らはたった一晩ですべてのコロニーを破壊出来るだけの能力を兼ね備えているのだ。

 

エイリアンに立ち向かうためにはColony Defenderを導入しておく必要がある。エイリアンの脅威を抑えるために、防衛にも力を入れつつ、インフラを拡大し、多くの人が住めるコロニーを作り上げよう!

 

味のあるシステムとグラフィック!

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本作のグラフィックは、近代的なゲームに比べるとお世辞にも綺麗だとは言えない。しかし、シンプルで大変個性的なデザインになっており、火星という未開の土地を表現するのにふさわしいと言えるだろう。

 

火星は太陽系の中で、地球に近い場所に位置する星とは言え、地球とは様々な点で異なっているのだ。実際に到達した人もいないし、ファンタジー的な要因が強いのも納得できる。

 

なにより美しいグラフィックはオブジェクトか習得可能なアイテムなのかわかりづらく、全体的にごちゃごちゃとしているため、マインクラフトのような発掘系のゲームであれば、見やすくてわかりやすいグラフィックの方が好まれる傾向にあるだろう。

 

本作でもアイテムの場所がわかりやすく、取得が非常に容易だ。グラフィックがしょぼいからと言ってプレイを否定的になるのはもったいない。

 

インターフェイスは英語のみの対応となっており、他の言語は一切対応していないので注意が必要だ。若干英語がわからないと厳しい側面もあるが、慣れてしまえば問題ないだろう。

 

他にもオンラインを通じて、マルチプレイも出来るようになっている。自分だけでなく、他のプレイヤーと一緒に火星を開拓すれば、楽しさは何倍にもなるはずだ。

 

アイテムを収拾しながら、コロニーのインフラを構築していく。エイリアンたちとにらみ合いを繰り返し、街を守り、相手を追い込んでいつか地球から多くの人が火星に移住できるように環境を整えていこう。夢溢れる探索と大冒険が好きな人にオススメのゲームだ!

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