『蒼い水平線:戦場を君臨せよ』のタイトル画像

2019/11/15から正式配信が開始されたHYDROGEN HAPPY LIMITEDの基本プレイ無料スマホゲーム。実在した有名戦艦で自分だけの艦隊を作って戦いに挑む海戦シミュレーション!

アメリカ、日本、イギリス、ドイツなど世界の有名軍艦が多数登場する点が大きな魅力で、海戦シミュレーションが好きな人、戦艦をコレクションできるゲームに惹かれる人におすすめ!

最高を目指した海戦シミュレーション!

現在好評配信中の『蒼い水平線:戦場を君臨せよ』は、第二次世界大戦で活躍した世界各国の戦艦をコレクションしながら迫力の海戦バトルを楽しめる新作スマホゲーム。ミリタリー系ゲームが好きな人や、海戦シミュレーションで戦略性を発揮することが好きな人におすすめの超本格海戦シミュレーションゲームだぞ。

「空母」「戦艦」「巡洋艦」「駆逐艦」「潜水艦」の五大艦種に分かれる歴史的に有名な世界の戦艦を網羅している本作は、かつて世界の国々が技術力と威信をかけて建造した戦艦たちを忠実に再現。ゲームでは各戦艦に「特性」を持たせているため、バトルで勝てる最強の艦隊を編成していく楽しみがある点がポイントだ。

本格海戦SLG要素を楽しめる『蒼い水平線:戦場を君臨せよ』

▲海戦シミュレーション好きを夢中にさせるシステムを数多く搭載。見逃せない新作となっているぞ。

手に入れた戦艦は種類豊富なパーツをカスタマイズして強化・育成していくことが可能。パーツの組み合わせが戦力増強に直結していくため、プレイしながら艦隊を強くするサイクルも捗る。ユニットを着実にパワーアップしてバトルに挑むことが好きな人であれば、本作は充実したプレイ体験を与えてくれることだろう。

ゲームには「島の競争」「大洋遠征」「帝国設立」「クロスサービス遠征」「軍団争覇」「架空戦役」「ソロ戦役」「輸送護衛」「奪還バトル」など多種多様なコンテンツが実装され、遊び甲斐も満点。戦艦のコレクション要素と強化・育成システムを楽しみつつ、様々なスタイルでゲーム世界を堪能できる。

全てにおいて最高を目指す『蒼い水平線:戦場を君臨せよ』は、並々ならぬこだわりが随所に光るおすすめの新作スマホゲーム。最強艦隊を率いて海洋を支配してみたい人は、今すぐ基本プレイ無料でゲームをスタートさせ、豊富なゲームコンテンツの制覇にチャレンジしよう!

【おすすめポイント】 超本格海戦シミュレーションが新登場!

世界の有名戦艦を集めよう!

『蒼い水平線:戦場を君臨せよ』最大の魅力は第二次世界大戦で活躍した世界の戦艦たちが「実名」で登場する点。「ビスマルク」や「大和」「赤城」など、一度はその名を聞いたことがある有名な戦艦が登場する本作は、コレクション性にも優れたおすすめの新作スマホゲームだ。プレイを続けて戦艦のコンプリートを目指そう。

有名戦艦が実名で登場する『蒼い水平線:戦場を君臨せよ』

▲ミリタリー好きな人であれば誰でもお気に入りの一隻があるはず。有名どころは全て網羅されているので安心だ。

さらに「長門」「飛龍」「長春」「重慶」「エンタープライズ」「アーク・ロイヤル」「フッド」「プリンツ・オイゲン」「ホーネット」「アトランタ」「レキシントン」「アドミラル・ヒッパー」「ネルソン」「U-47」「U-99」など、ファン感涙の戦艦たちが続々登場。再現度の高さも必見だぞ。

戦艦大和

言わずと知れた日本を代表する有名戦艦。昭和20年4月7日に「特攻作戦」を展開して沈没したが、その雄姿は数々のドラマや映画で語り継がれており、現在もファンは多い。級名は「大和型戦艦」で、起工は1937年、進水は1940年。1945年の沈没によって除籍扱いになっている。日本を象徴する一隻だ。

『蒼い水平線:戦場を君臨せよ』の大和

アルバコア

アメリカ海軍の潜水艦でガトー級潜水艦の7番艦。ちなみに艦名は海洋生物に由来する。起工は1941年で進水は1942年。機雷によって最期を迎えたというのが定説になっている。ゲーム内では攻撃が必ず命中するというステータスを持ち、敵艦隊を混乱させてダメージを与える役割を果たしてくれるぞ。

『蒼い水平線:戦場を君臨せよ』のアルバコア

信濃

日本海軍の航空母艦。艦名の由来は日本の旧国名「信濃国」に由来している。第二次世界大戦最大規模の航空母艦として知られる信濃の起工は1940年、進水は1944年で、1945年に沈没して最期を迎える(正確な沈没位置は現在も不明)。ゲーム内では強力な攻撃力を持ち、全体ダメージをアップさせる効果を発揮する。

『蒼い水平線:戦場を君臨せよ』の信濃

赤城

日本海軍の航空母艦。群馬県前橋市の「赤城山」にちなんで命名された。起工は1920年、進水は1925年で、1942年に被弾による自沈を選択して最期を遂げている。ゲーム内では攻撃・クリティカル・回避能力が突出した空母として登場し、チームの属性をアップさせるステータスを発揮してくれる。

『蒼い水平線:戦場を君臨せよ』の赤城

島風

太平洋戦争で活躍した日本海軍の駆逐艦。戦艦大和の護衛艦として有名な存在。起工は1941年、進水は1942年で、1944年に水没して最期を遂げている。ゲーム内では強力な単体攻撃能力を持ち、味方全体の回避力をアップさせてくれるステータスを発揮してくれるぞ。

『蒼い水平線:戦場を君臨せよ』の島風

ゲームをプレイすれば実際に活躍した戦艦の歴史や詳細にも詳しくなれる『蒼い水平線:戦場を君臨せよ』は、ミリタリーマニアなユーザーの好奇心を大いに刺激してくれる新作スマホゲーム。プレイを続けて各国の有名戦艦をコレクションし、「これが最強」と思える艦隊を編成してみよう!

【おすすめポイント】 艦隊コレクションが捗る新作スマホゲーム!

リアルなパーツ換装システム!

『蒼い水平線:戦場を君臨せよ』は入手した戦艦をアップグレードするリアルな「パーツ換装システム」を搭載。多種多様なパーツを利用してカスタマイズを施せば、史実を超えた戦力を持たせることも可能だ。ユニットカスタマイズに全力を注ぐことが好きな人にはおすすめの新作スマホゲームに仕上がっているぞ。

豊富なカスタマイズ要素が魅力の『蒼い水平線:戦場を君臨せよ』

戦艦のアップグレード箇所は「艦砲」「マスト」「魚雷」「甲板」「艦橋」「エンジン」などに細かく分類される。ゲーム内で入手できるアップグレード用パーツを用いて強化すれば、攻撃力や命中率、回避率などのステータス値を上昇させられる。じっくり取り組んで艦隊を強くしていこう。

本作に登場するパーツは「46cm三連装砲」「93式酸素魚雷」「22号対水上電探」「ボフォース 40mm機関砲」「38cm連装砲」などかなり本格的。さらに航空母艦には「零式艦上戦闘機」や「紫電改」などの戦闘機も搭載できるので、細かくアップグレードを施して強化していくプレイが捗る。やり込み要素はバッチリだぞ。

【おすすめポイント】 多彩なパーツで自分だけの戦艦を育てよう!

史実を超えた架空戦記も体験可能!

『蒼い水平線:戦場を君臨せよ』には実際の戦争で起こった海戦を元に描く「史実通りのシナリオ」と、歴史のIF(もしも)を体験できるゲームオリジナル「架空のシナリオ」が存在。プレイヤーの趣向に幅広く対応できるシナリオをプレイすれば、かつてない海戦の行方を目撃できるかもしれない。

架空戦記も体験できる『蒼い水平線:戦場を君臨せよ』

▲「もしもここであの戦艦が活躍していれば」 という歴史のIFを体験できる「架空のシナリオ」は必見。

超本格的な海戦シミュレーションゲームの創造を目指して開発された『蒼い水平線:戦場を君臨せよ』は基本プレイ無料で好評配信中。ディティールにこだわり抜いた海戦バトルを満喫したい人は、今すぐ本作をダウンロードして艦隊を編成し、数々のバトルに勝利を収めよう!

【おすすめポイント】 多彩な楽しみ方ができる新作スマホゲーム!

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