『Dead Cells』のタイトル画像

『Dead Cells』は、2018/8/7からSteamで正式配信されているMotion Twinの購入型PCゲームで、ドット絵横スクロール画面で新ジャンル「ローグヴァニア」の世界を楽しめるローグライトアクションRPG。

オールドゲーマーには懐かしい2Dドット絵のグラフィックとスピーディーなバトル、ローグライトゲームの醍醐味でもある「死んだら全てやり直し」という極限の緊張感、歯応え満点の難易度とマップ内での新ルート発見要素が大きな魅力で、スタイリッシュなグラフィックでローグライトバトルを楽しみたい人におすすめ。

ローグヴァニアの世界を体験できるARPG

現在PCゲームのポータルサイト「Steam」で正式配信中の『Dead Cells』は、ダークファンタジー世界で横スクロール型のアクションバトルを体験できるおすすめのタイトル。オールドゲーマーには懐かしいドット絵で再現された世界でローグライトな冒険とアクションバトルを堪能できる必見のインディーゲームだ。

本作は1986年に誕生したコナミのファミリーコンピュータ向けゲームソフト『悪魔城ドラキュラ』にインスパイアされた作品で、人間の死体に取り憑く事ができる主人公の「プリズナー」を操作しながら、自動生成されていくマップを突き進むプレイ要素が展開。横スクロールアクションという部分に共通点がある。

ローグライトなアクションRPG『Dead Cells』▲レトロゲームの雰囲気を持つグラフィック。ただしアクション要素はかなりスピーディーだ。

『悪魔城ドラキュラ』シリーズに代表されるメトロイドヴァニアなゲーム作品と、最近ゲーム界隈でよく見かける「ローグライト(厳密にローグライクな作品ではないゲームを呼ぶ時の名称)」な作品をかけ合わせたような内容を持つ本作は、新ジャンル「ローグヴァニア」を自ら呼称している。

ゲームシステム的には「ソウルライク」なプレイが展開。所謂「死にゲー難易度」を持つ歯応え満点のアクションゲームタイトルで、さらに死ぬと全てをやり直す鬼仕様の構造を持っているので、繰り返し何回でもチャレンジしながらクリアを目指すプレイが捗ること間違いなし。我慢と忍耐、そして根性が必要な作品だ。

フランスのインディーゲームデベロッパーが開発したヒット作

作品を開発・運営しているのは、フランスのボルドーに拠点を構えているインディーゲームデベロッパー「Motion Twin」。本作は10名の小規模なスタッフによって開発され、2018年の登場以降、数々のゲーム賞を獲得して現在に至る。ユーザー人気も非常に高いゲームタイトルで、大ヒットを記録した成功作だ。

現在ゲームはPC版以外にNintendo Switch、PS4、Xbox One向けにも展開しており、マルチプラットフォームでゲーム世界を遊べる点がポイント。また2022年にはAndroid OS向けにも配信されており、PCとCS機、スマホの全プラットフォームを制覇。スマホ版には完全新規コンテンツがあるので必見だぞ。

人気タイトル『Dead Cells』▲何度も死んでは蘇り、自動生成されるマップの完全制覇を目指していく。根気が必要だ。

Steamでの販売価格は2480円。ソロプレイ専用タイトルとなり、オンラインマルチプレイには非対応だが、非同期でランキングを競い合うことが可能となっているため、世界のプレイヤーと腕試しできる利点がある。またWindows OSとMac OSのどちらでもプレイできるハイブリッドタイトルな点もポイントだ。

インターフェースは標準で日本語をサポートしており、参入の敷居は低い。さらに汎用コントローラーの操作もフルサポートされ、普段コントローラーでゲームをプレイすることが多い人も安心だ。詳細については後述するが、PC環境への要求スペックも低めで、幅広いPCパーツ構成に対応する面も持っているぞ。

ドット絵横スクロール画面で新ジャンル「ローグヴァニア」の世界を楽しめるローグライトアクションRPG『Dead Cells』は、現在Steamおよび各プラットフォームで好評配信中。死にゲーの世界を味わってみたい人は必見だ。興味が湧いた人は今すぐストアにアクセスして、詳細なゲーム情報をチェックしよう。

【おすすめポイント】たっぷり遊べるアクションRPG!

ゲームシステム

『Dead Cells』最大の特徴は、「死んだらすべてやり直し」という過酷な世界観。ソウルライクな「死にゲー難易度」を持つタイトルなので簡単に先へ進むことは出来ず、同じ敵キャラクターに何回も倒されて歯痒い思いをすることもある。ゲーム攻略への情熱を持っている人には断然ハマるアクションRPGタイトルだ。

死体に憑依することで活動するという本作の主人公キャラクター「プリズナー」は、魂の監獄に捕らえられている哀しき存在。彼は他者の肉体へ乗り移りながら多数の敵と罠が待ち構えている監獄の脱出を目指していくが、その道程は困難を極める。コンティニューできないハードコアなプレイ体験を堪能しよう。

横スクロール型のアクションゲームである本作では、主人公を巧みに操りながら城内を進んでいくプレイ要素が展開。ドット絵のグラフィックでありながらその動きは非常にスムーズで、新旧のゲームシステムが合体したレトロフューチャーな雰囲気を堪能できる。ヌルヌルと動くグラフィックの美しさは絶品だぞ。

監獄からの脱出を目指す『Dead Cells』▲スピーディーかつスタイリッシュなプレイ画面。作り込まれた画面描画が美しい。

プレイ開始直後にはシンプルなチュートリアルセクションがポップアップ画面で展開し、その後NPCとの会話で本作の世界観が語られる。本作の主人公である「プリズナー」は「死ぬことが出来ない」存在で、その世界観は実プレイにも結びついている。肉体が滅んでも魂は残り、また別の肉体を使って脱出を目指すことになるぞ。

前項で少し触れたとおり、本作のマップは自動生成されていく仕組みを持っており、どこかで死亡してゲームオーバーになり、スタート地点へと戻された場合には、別のマップ構造でプレイを進めていくことになる。これはこれまで進んできたマップで活用した攻略法が通用しないことを意味するので、かなり過酷だ。

死ぬと最初からやり直しになる鬼仕様

死ぬとマップ内の敵キャラクター配置場所やアイテムの出現場所もリセットされ、さらにそれまでのプレイで獲得してきた装備品、アップグレード効果は死ぬことによってすべて「ロスト」する。ローグライトなゲームシステムが光る必見のアクションRPGタイトルで、長時間集中しながら遊べること請け合いだ。

主人公は槍や剣、弓、氷結魔法などの攻撃手段をマップ内で発見・取得することが可能で、その合計は90種類以上に及ぶ。獲得した武器は画面下部のアイテムスロットで管理することができるため、現在どんな武器を装備しているのか一目瞭然。ドロップアイテムの数々を取捨選択しながら、マップの先を目指そう。

自分のバトルスタイルを構築できる『Dead Cells』▲ハクスラアクション要素で戦えるが、死んだら終わりという緊張感で指先にも力が入る。

豊富なキャラクタービルドシステムで自分好みのバトルスタイルを生み出せる点が魅力で、戦いを長時間継続できるほど多様性に富んだビルドで新たな敵に立ち向かえるため、プレイアビリティーは非常に高い。ただしマップの要所には難攻不落のボスキャラクターが陣取っているので、心して対決に備えておこう。

特殊アビリティーを駆使しながら「新ルート」を発見できる要素もある本作では、マップ内部の探索が大いに捗る。単に先を目指すだけではなく、こういった「隠し要素」に触れながら遊べるので、毎回新鮮な発見があるはずだ。難易度は理不尽に高いが、何度もチャレンジしていくことで必ずクリアできるので頑張ろう。

一度クリアできても異なる難易度で再チャレンジできるため、遊び甲斐は満点。ゲームのすべてを味わい尽くすためのプレイ時間はおおよそ10時間から30時間とされている。隅々まで作品を体験しながらプレイすれば、値段以上の体験を得られること請け合いで、大いなる満足感を得られるはず。優秀なインディーゲームだ。

【おすすめポイント】死にゲーの世界を楽しもう!

システム要件

『Dead Cells』のシステム要件は低め。推奨要件で提示されているグラフィックボードは「GTX 460」クラスの性能を持つパーツなので、現行のローエンドなゲーミングPCがあれば余裕でプレイできるはず。メインメモリの推奨搭載量も4GBと低く、CPUも「i-5」クラスのプロセッサーが推奨モデルだ。

システム要件が低い『Dead Cells』▲約5年以上前に登場したタイトルということもあり、PCへの要求スペックは低めだ。

インストールサイズも500MBと超軽量級で、ストレージへの負担も皆無。OSに関してはWindows 7もしくはMac OS 10.9「Mavericks」が最低ラインとなっているので、これをクリアできる人は多いだろう。「軽さ」が光るアクションRPG作品で、インディーゲームの鑑のようなタイトルとなっているぞ。

【おすすめポイント】軽さが嬉しいアクションRPG!

ダウンロードコンテンツ

発売から約5年画経過している『Dead Cells』は、現在までに数々のダウンロードコンテンツが発表されており、その世界を進化させている。最新のDLCは2022年の「The Queen and the Sea」で、導入するとゲーム終盤エリア「天上城」「放棄された蒸留所」「玉座の間」の代わりとなる新たなエリアが実装される。

新エリアは「寄生された難破船」「灯台」「クラウン」の3種類で、これに加えて投擲武器に利用できるサメ、トライデントなど新しい9種類の武器や、不気味なペット、新スキン、新敵キャラクターを楽しめる。販売価格は520円とほぼワンコイン価格なので、ゲームのすべてをクリアした人は導入を検討しよう。

『Dead Cells』のDLC▲最新ダウンロードコンテンツ「The Queen and the Sea」。新要素の数々に触れられる。

ドット絵横スクロール画面で新ジャンル「ローグヴァニア」の世界を楽しめるローグライトアクションRPG『Dead Cells』は、現在Steamおよび各プラットフォームで好評配信中。値段以上の興奮を味わえる必見タイトルだ。興味が湧いた人は今すぐストアにアクセスして、詳細なゲーム情報をチェックしよう。

【おすすめポイント】DLCで面白さが広がる!

Dead Cellsスペック/動作環境

動作環境 必須環境 推奨環境
対応OS Windows 7+
CPU Intel i5+
メモリー 2GB
グラフィックカード Nvidia 450 GTS / Radeon HD 5750 or better
VRAM
HDD空き容量 500MB
DirectX
回線速度

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