「アンセスターズ レガシー」暗黒期の中世ヨーロッパを史実に基づいて体験するおすすめの新作PCゲームのリアルタイムストラテジー!



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アンセスターズ レガシー(Ancestors Legacy)「Destructive Creations」が開発し、2018年5月23日にゲーム配信サイト「STEAM」でダウンロードサービスが始まったリアルタイムに部隊を指揮して敵と戦う、戦術重視のストラテジーゲームだ。

 

リアルタイムで常に戦いが進行しているため、全体の状況を把握して速やかに行動しよう。幅広い戦術でリアルな中世戦争体験がしたい人におすすめのタイトルだ!

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本作では中世ヨーロッパの史実を元に描かれており、対立するバイキング、アングロサクソン、ゲルマン、スラブの4ヶ国から1つの国を選んで戦いに参加することになる。

 

敵キャンプや村、町などを征服、襲撃、略奪するだけではなく、仮設基地や居住地を運営することで始めて勝利条件を満たせるものもある。大陸全土に目を向け、刻々と変わっていく戦況に対応して戦いを制しよう!

リアリティある迫力のグラフィックと過激な流血表現!

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「Unreal Engine 4」により非常に細やかなグラフィックが実現されている。カメラで近寄ったときの身近で見るユニットのグラフィックスは凄まじく、血のプールができているかのようなバイオレンス表現も随所で見せてくれる。重圧感のある兵士達が死闘を繰り広げる。

 

何よりもすごいのが流血アクション。本作では流血シーンの表現が誇張されているので、戦場の真っ只中を映すボタンを1つ押せば、そこにはまるで映画のワンシーンのような血生臭いどろどろとした殺し合いが繰り広げられている。

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本作は兵士一人一人ステータスの差こそないが、いざ戦闘となるとそれぞれ異なる動きで戦うようになる。敵に止めを刺す際も武器で体を貫いたり、頭を叩き割ったりなど残忍ながらもリアリティのある動きを見せる。やや誇張な流血表現と合わせて戦争の残酷さとバイオレンス感を余すところなく発揮する数々の戦闘シーンは、プレイヤーの指揮で兵士達の運命が決まるということを改めて体感させ、指揮官としての没入感も高まる

にらみ合う4つの勢力と彼らの生き様を見届けるキャンペーンモード

本作は4つの勢力、バイキング(Viking)、アングロサクソン(Anglo-Saxon)、ゲルマン(German)民族、スラブ(Slav)民族が存在する。シングルプレイ用のキャンペーンモードでは、それぞれの勢力の一員となり歴史上の出来事を追体験する内容となっている。

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一般的にあまり馴染みのない勢力もいるので、簡単に背景とゲーム内の特徴を説明すると:


バイキング(Viking)は約250年間の間、西ヨーロッパ沿海部を侵略したスカンディナヴィア、バルト海沿岸地域に存在した武装船団、海賊である。ゲーム内では接近戦を得意とする勢力で、大したテクノロジー研究がない序盤から猛威を振るう。戦闘に入ると撤退ができなくなる狂戦士部隊が特徴

 

アングロサクソン(Anglo-Saxon)は、ゲルマン系の内3つの部族の総称。現在のドイツに当たる場所からグレードブリテンに渡って、先住民のケルト文化を駆逐し、後のイングランドの基礎を作った。ゲーム内では他の勢力と比べてテクノロジーの開発コストが安く、兵器や遠距離攻撃を利用した戦術が得意

 

ゲルマン(German)民族は、現在のデンマーク人、スウェーデン人、ノルウェー人、アイスランド人、アングロ・サクソン人、オランダ人、ドイツ人などの祖先となった人々にあたる。ゲーム内では食料コストが低く、あらゆる面でバランスよく伸ばせる平均的な勢力で、戦況に応じて柔軟な対応が可能。

 

スラブ(Slav)民族は、中欧・東欧に居住している、インド・ヨーロッパ語族スラヴ語派に属する言語を話す諸民族集団を指す。本来は言語学的な分類であるため、人種的に共通な特徴は少ない。ゲーム内では強力な弓兵部隊と移動しながら射撃できる弓騎兵を有する勢力で、機動力を生かした作戦が得意

 

本作で繰り広げられるシナリオは全て、史実を元にして作られているものであり、プレイしながら実際に時代背景や歴史、登場人物などを調べてみるとより一層楽しめる。彼らは何を思い、何を求めて戦うか、そしてその生き様と結末を見届けて欲しい。

ゲームプレイを彩る自由度の高い設定

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マルチプレイではマップサイズによって参加人数が変わり、2~6人までが参加可能できるようになる。
勝利条件は敵プレイヤーすべてをせん滅させる「Annihilation」マップの中央に複数そびえる拠点を長く制圧したほうが勝利する「Domination」に分かれている。

 

マップによっては険しい地形や不利な陣地など、様々な戦略要素が用意されており。対CPU戦の時は自軍とCPUの初期位置を自由に選ぶことも可能だ。あえて不利な条件でスタートする、手ごたえのある遊び方も応えてくれる。

 

▼住民も入り混じる市街戦。住民に不意を突かれると部隊の士気が下がるので、防衛側が有利な戦場だ。
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▼高所に陣取って投擲兵器で敵を迎え撃つ。上手くいけば接近戦に持ち込まれる前に敵を殲滅することも。
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硬派RTSでありながら控えめの操作量で初心者も楽しめる!

RTSといえば、部隊を生産しながら基地の建設もして、資源を確保や周辺の偵察など、覚えることが多くてマルチタスクの能力も必要なので、とっつきにくいイメージはあった。
 
 
しかし本作は硬派なRTSでありながら、覚えるものと操作量は一般のRTSと比べてかなり控えめと言える。まず建築物は建設場所が決まっているので、建設を決めた時点ですぐ建て始められる。建設位置やスペースの広さなどを悩む必要は一切ない。開発や研究などもほとんどボタン一つで完成するため、内政はテンポよく進められる。
 
  
戦闘では同時に最大10部隊x10人前後の規模で進軍や移動は簡単、いざ敵と交戦状態になっても主要戦場に集中できる。人数が少ない分、戦略の要素が強く、側面攻撃や奇襲を受けると士気が大きく下がり、あっという間に部隊が壊滅しかねないので、戦術や部隊の進行に気を付けよう。
 
 
▼戦術が成功するとほぼ一方的に敵を殲滅できる。戦略要素によるゲーム性の高さにも注目。
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例えば、移動中の部隊が敵に攻撃されると、ほぼ同数の兵力でも陣形を維持できないせいですぐ崩される。長距離の移動ほど部隊がばらけやすくなるので、敵がいそうなエリアに近付く際は丁寧な進軍が求める。他にも地形による罠、待ち伏せ、陽動作戦、弓兵などの遠距離部隊が味方に誤射するといった、リアルとまったく変わらない戦いが繰り広げる!
 
 
村を侵略して、前線基地に作り替えることも可能。当然村人から反撃を受けることもあるので、村の大きさに合わせて制圧できる規模の部隊を送り込もう。正規兵ではないからといって、舐めてかかると返り討ちに遭うことも珍しくない。
 
 

▼農具で抵抗する村人たち。彼らもこの世界で生きるのに必死だ。
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日本語対応でよりストーリーとゲームに没頭できる!

本作はリリース初期、英語のインターフェースしかなかったため、優れたゲーム性とハイクオリティのグラフィックがあったにも関わらず、日本のプレイヤーは少なかった。

 

しかし2018/5/31のパッチで日本語インターフェース及び字幕が対応され、英語が苦手のプレイヤーでもストーリーとゲームを気軽に楽しめるようになった。4つの種族で史実に基づいた壮大なキャンペーンモード、最大6人同時参加可能のオンラインマルチプレイモード。史実ベース超リアル志向で血みどろのヨーロッパ中世戦争を体験できる本作は、ヨーロッパ中世歴史に興味ある人、戦略ゲームやRTS好きな人におすすめしたい一本だ!

アンセスターズ レガシースペック/動作環境

動作環境 必須環境 推奨環境
対応OS Windows® 7 (Service Pack 1) , Windows 8.1 and Windows 10 - (64-bit only).
CPU 2.6 GHz Intel® Core™ i5-750 or 3.2 GHz AMD Phenom™ II X4 955
メモリー 4 GB RAM
グラフィックカード NVIDIA GeForce GTX 460 or AMD Radeon HD5850 (1 GB VRAM)
VRAM
HDD空き容量 18 GB 利用可能
DirectX Version 11
回線速度 ブロードバンドインターネット接続

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