『ガンダムエボリューション』のタイトル画像

『ガンダムエボリューション』は、2022/9/22からPC版が配信されている株式会社バンダイナムコエンターテインメントおよび株式会社バンダイナムコオンラインの基本プレイ無料6対6対戦形式アクションFPSタイトル。

人気アニメ『機動戦士ガンダム』シリーズに登場するモビルスーツを操作しながら6対6の対戦形式で戦いを繰り広げるゲームシステム、チームバトル要素とプレイの面白さを加速するカスタマイズシステムが大きな魅力で、機動戦士ガンダムファンの人、競争力抜群のFPSで戦いたい人におすすめ。

ガンダムファン必見のFPS

現在好評配信中の『ガンダムエボリューション (GUNDAM EVOLUTION)』は、圧倒的な人気を誇るSFアニメ『機動戦士ガンダム』シリーズに登場するモビルスーツを操作しながら、6対6のチームバトルに挑むおすすめの作品。幅広いシリーズから人気のモビルスーツが登場するファン必見のアクションFPSだ。

ガンダムファン必見の新作『ガンダムエボリューション』▲ファン垂涎のモビルスーツが多数登場する必見のアクションFPSゲームタイトルだ。

ゲーム内で「ユニット」と呼ばれているモビルスーツはそれぞれ固有のスキルを持ち、性能に習熟しているほどバトルを有利に進めることが可能。また外見を変更するスキンカスタマイズ要素で個性を主張することもでき、エモートやスタンプ機能にも触れられるため、チームバトルが捗ること請け合いだ。

個性的なユニットが登場する『ガンダムエボリューション』▲幅広いラインナップを誇る登場ユニット。カスタマイズで外見も自由に変えられる。

ゲームには3種類のルールが実装されており、異なるマップでプレイヤー同士のアツいバトルを体験できる。基本はファーストパーソンビュー(一人称視点)でプレイする作品だが、スキル発動シーンなどの要所でサードパーソンビュー(三人称視点)に自動で切り替わるので、モビルスーツの勇姿を拝めるぞ。

作品は原作『機動戦士ガンダム』シリーズありきで開発されているが、ゲームシステム的にはチームベースのアクションシューターとなっており、初心者プレイヤーでも入り込みやすい点がポイント。普段アクションFPSで遊ぶことが多い人にもガンダムの世界を知ってもらうために開発された経緯を持つ。

初心者歓迎の『ガンダムエボリューション』▲原作に詳しくなくても入り込めるアーケードライクな世界観が特徴のアクションFPS。

基本プレイは無料のアイテム課金制。課金要素の「EVOコイン」は主にガチャ経由のカスタマイズ要素に用いることになるが、後述するプレミアムパスをアンロックして様々な報酬獲得にも利用できる。ただし無課金でもきっちりプレイできる作品のバランスになっているので、課金についてはあくまで任意だ。

PS版とXbox版も好評配信中

PC版が先行配信される形となったが、本作はXbox One、Xbox Series X/S、PS4、PS5向けにも2022/12/1から正式配信されている。なお、PS4とPS5のようなクロスジェネレーションプレイは可能だが、PSとXboxのようなクロスプラットフォームプレイには非対応となっているので、注意しておこう。

ガンダムシリーズに登場するモビルスーツを操作しながら6vs6のチームバトルに挑める新作PCゲーム『ガンダムエボリューション』は、現在基本プレイ無料で好評配信中。チームでアリーナシューターをプレイすることが好きな人にも刺さるタイトルだ。今すぐ公式サイトにアクセスして情報をチェックしよう。

【おすすめポイント】競争力抜群のガンダムゲーム!

登場ユニット

『ガンダムエボリューション』には、原作となる『機動戦士ガンダム』ユニバースから選抜された数多くのモビルスーツたちが「ユニット」として登場する。全てのユニットは無課金でアンロックできるようになっているので(すぐに使いたい場合には課金)、自分好みのユニットを選んでバトルに参加しよう。

ガンダム

モビルスーツ開発でジオン公国軍に遅れをとっていた地球連邦軍が、戦況の巻き返しを図るために「V作戦」と称し開発した試作モビルスーツで、驚異的な性能を誇る。中距離射撃戦を得意とし、ガンダム・ハンマーを直撃させることで敵ユニットにスタンを与え、一定時間シールド不可状態にさせることが可能。

『ガンダムエボリューション』のガンダム

ジム

地球連邦軍の主力モビルスーツ。試作機であったRX-78 ガンダムの廉価版にあたる機体で、多数が生産され簡易戦闘ポッドのボールと隊を組む形で戦闘に投入された。起爆式爆弾による範囲攻撃や、「リペアグレネード」による味方へのサポートなど、豊富な戦闘手段を持つ使い勝手の良いユニット。

『ガンダムエボリューション』のジム

ザクⅡ[射撃装備]

ジオン公国軍の量産型モビルスーツ。一年戦争初期において地球連邦軍を圧倒した機体で、その高い汎用性から多数の派生機が開発された。主武装として「ザク・マシンガン」を装備。ブーストステップによる機動力を活かして敵地へ潜り込み、混戦に持ち込んだり戦線を崩したりすることが得意なユニット。

『ガンダムエボリューション』のザクⅡ

アッシマー

『機動戦士Zガンダム』に登場した、大気圏内において飛行能力を持つ初の機体として開発された可変モビル・アーマー。上半身を円盤状に変形させることで空力特性を変えられるリフティング・ボディ構造を採用。変形を駆使して上空から大型ビーム・ライフルやナパーム弾による牽制を得意とするユニットだ。

『ガンダムエボリューション』のアッシマー

サザビー

ネオ・ジオン軍が開発したニュータイプ専用のモビルスーツ。新素材「サイコ・フレーム」による高い追従性を持ち、ジオン系ニュータイプ専用機の集大成とも言える機体。搭乗パイロットは、シャア・アズナブル。ビーム・ショット・ライフルとシールドを備え、近距離での戦闘が得意なユニット。

『ガンダムエボリューション』のサザビー

ガンダム・バルバトス

『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』に登場。かつての厄祭戦時代に作られた72機のガンダム・フレーム機の1機。火星で発掘された後、復元されて鉄華団の主力として活躍。搭乗パイロットは三日月・オーガス。ブーストジャンプによる上方向の移動性能を持ち、死角からの奇襲攻撃を得意とするユニット。

『ガンダムエボリューション』のガンダム・バルバトス

∀(ターンエー)ガンダム

『∀ガンダム』に登場。ホワイトドール像の中に埋もれていた謎のモビルスーツ。非常に高度な技術で製作された機体で、かつて兄弟機との戦いの果てに地球の文明を滅ぼしたとも言われている。最大までチャージすると敵を貫通するビーム・ライフルを用いて中距離からダメージを与えることができるユニット。

『ガンダムエボリューション』のターンエーガンダム

マラサイ[UC]

『機動戦士ガンダムUC』に登場。アナハイム・エレクトロニクス社が開発したモビルスーツで、グリプス戦役当時、ティターンズにより使用された。本機は後にネオ・ジオン残党が入手し、その後改造して使用した機体。「海ヘビ(牽引)」による引き寄せからの各個体撃破が得意なユニット。

『ガンダムエボリューション』のマラサイ(UC)

好きなユニットで出撃できるシステムを実装

登場するユニットには明確な「ロール」区分が存在せず、プレイヤーは機体の特性などに縛られずに多数のユニットを活用できる点がポイント。これは幅広いアクションシューターファンに本作をプレイしてもらいたいという開発者の想いで、原作に囚われることなく自由に遊べる配慮が行き届いている。

ロール区分が存在しない『ガンダムエボリューション』▲単純に自分が好きなユニットを選んで戦場に参加できる。深く考えずに遊べる新作だ。

本作のユニットには量産機や試作機という区別もないが、チーム内で同じモビルスーツを選んで戦うことは出来ないようになっている。ただし試合中に異なるユニットへ乗り換えることはできるため、相手チームの構成を見ながら随時ユニットを変えて対応する戦術要素をバッチリ体験できるぞ。

ユニットのアンロックシステム

『ガンダムエボリューション』に登場する初期12ユニットはすべて無料で利用可能。「ガンダムエクシア」「マラサイ(UC)」「ザクⅡ[格闘装備]」「ユニコーンガンダム」などの追加ユニットに関しては、課金要素のEVOコインやゲーム内で獲得できる「キャピタルポイント」でアンロックしていくことになる。

無料でユニットをアンロックできる『ガンダムエボリューション』▲ガンダムファンの人も、これからファンになる人も遊べる工夫が施された新作ゲームだぞ。

【おすすめポイント】推しのユニットでバトルに参加しよう!

カスタマイズ要素

『ガンダムエボリューション』のお楽しみ要素が、手に入れたユニットのカスタマイズ要素。本作では「ユニットスキン」「ウェポンスキン」「オーナメント」「MVP」「スタンプ」「パイロットボイス」「エモート」「セレクトアニメ」の8要素でカスタマイズ要素を大いに満喫できるぞ。

カスタマイズ要素が充実している『ガンダムエボリューション』▲「ガンダムゲーム ラインナップステーション2022」で公開されたユニットのカスタマイズ画面。

ゲーム内コンテンツ「ECポッド Sortie」では、ユニコーンガンダム用のスキン「ネオンライト」や、「ザクⅡ[射撃装備]」用のスキン「レイジングシルフ」など、様々なカスタマイズアイテムが登場。ユニットスキンやウェポンスキンの変更はプレイ画面にインパクトを与えるので、気になるスキンをチェックしよう。

スキン変更要素がある『ガンダムエボリューション』▲ガチャ要素でゲットできる各種のスキンは、ゲームのお楽しみ要素の一つだ。

カスタマイズ要素の1つ「セレクトアニメ」は、ユニット選択後の画面に表示される3DCGアニメーションを変更するコンテンツ。普段は直立不動で表示されていたガンダムがビームライフルを構えるモーションへ変わるなど、戦闘意欲を上げてくれる演出を体験できるので、ファンは必見だぞ。

プレイ中の面白さを加速させてくれるのが「スタンプ」。これはマップ内に好きな画像を貼り付けられるシステムで、原作でおなじみのキャラクターやSD化されたモビルスーツなどを任意の場所へ呼び出して設置できるお楽しみ要素。勝敗には直接関係ないが、お遊び要素としてはかなり楽しい。利用してみよう。

『ガンダムエボリューション』のスタンプ▲ホイール状のスロットから手持ちのスタンプを呼び出して壁に貼り付けられる。

【おすすめポイント】カスタマイズ要素が幅広い!

ゲームルール

『ガンダムエボリューション』は、「ポイントキャプチャー」「ドミネーション」「デストラクション」に分かれる3種類のゲームルールを実装し、ルールによってチームワークの使い所も変化。どれもアクションFPSでは有名なルールなので、普段FPS作品で遊ぶことが多い人であればすんなりプレイできるはずだ。

ポイントキャプチャー

「ポイントキャプチャー」は、プレイヤーが「攻撃側」と「防衛側」に分かれてマップ上にある目標を奪い合うルールで、攻撃側は制限時間内にマップ上の目標の占拠を、防衛側は占拠の阻止を目指すことになる。試合は1マッチ2ラウンド制で行われ、1ラウンド終了時に攻守が入れ替わる仕組みだ。

『ガンダムエボリューション』のポイントキャプチャー攻撃側が第1エリアの目標Aを占拠すると、第2エリアおよび目標Bが開放され、攻撃側の出撃エリアも変更される仕組み。攻撃側が全ての目標を占拠するか、防衛側が制限時間まで防衛するとそのラウンドが終了する。なお、試合中はボイスチャット機能を用いて、仲間と連絡を取り合いながら戦えるぞ。

ドミネーション

マップ上にランダムで開放される3目標を奪い合うルール。両チームは3つの目標のうち、開放された目標の占拠を目指す。一定時間が経過すると制圧可能な目標が変更される仕組みだ。1マッチ最大3ラウンドで行われ、制限時間が終了するか、どちらかのチームの占拠率が100%に達するとラウンドが終了する。

『ガンダムエボリューション』のドミネーションこのルールでは目標付近の一定領域内にユニットが侵入することで制圧が開始される。目標を制圧し続けることで制圧ゲージが上昇し、最大値に達すると目標占拠。なお、制圧中の目標に敵ユニットが侵入してきた場合、「争奪中」となり制圧ゲージの上昇が停止する。2ラウンドを先取したチームが勝利だ。

デストラクション

攻撃側と防衛側に分かれてマップ上に存在する目標を破壊または防衛するルールで、攻撃側は制限時間内にマップ上に存在する目標に対して破壊兵器を設置し、起動までの防衛を目指す。対する防衛側は破壊兵器の設置阻止と、破壊兵器を設置された場合にはその解除を目指していくことになるぞ。

『ガンダムエボリューション』のデストラクション1マッチは2ラウンド制で行われ、1ラウンド終了時に攻守が入れ替わる仕組み。全ラウンド終了時の取得ポイント数が高いチームが勝利となり、取得ポイントが同点の場合は、目標に設置された破壊兵器の起動率が高いチームが勝利となる。両チームが共に2つの目標を破壊した場合は「延長戦」が行われるぞ。

【おすすめポイント】全てのルールで戦おう!

ゲームモード

『ガンダムエボリューション』に実装されているゲームモードは、「ランクマッチ」「カジュアルマッチ」「カスタムマッチ」の3種類。シーズン制でランクの座を争っていくランクマッチは激アツ必至のモードで、最高位である「ニュータイプ」の獲得を目指す向上心にも火を付けてくれるはずだ。

ランクマッチ

1シーズン毎の期間内にどこまで上位ランクを目指せるかを競い合うモードで、最低ランクの「ブロンズ」から最高ランクの「ニュータイプ」まで7種類のティアが存在。シーズン終了時にはランクに応じた報酬が付与される仕組みなので、上位600名が獲得できるニュータイプを目指そう。

『ガンダムエボリューション』のランクマッチ

カジュアルマッチ

幅広いユーザーが気軽に6vs6バトルを楽しめるモードで、勝敗結果に応じて変動する「レート」とは無関係なので、何回負けてもOK。試合は原則として作品で遊べる全ルール(マップ)からランダムで決定される仕組みだ。なお、トラブル以外の理由で途中退場した場合にはペナルティーが発生するので注意しよう。

『ガンダムエボリューション』のカジュアルマッチ

カスタムマッチ

限られたプレイヤーのみで戦うことのできるモード。「プレイヤーEXP」「シーズンパスEXP」が獲得できないほか、勝敗結果に応じた「レート」の増減、「チャレンジ達成」「戦績」にも影響しないので、仲間プレイヤーと一緒に練習するなどの使い方ができる。ルームを立ち上げるか、既存ルームに入ろう。

『ガンダムエボリューション』のカスタムマッチ

ルームマスターはルールやマップなど、マッチのレギュレーションに関わる部分を自由に決定することが可能で、任意のプレイヤーにルームマスターの権利を委譲することや、特定ユーザーをルームから外すこともできる。特定の状況を生み出して操作の特訓などを行いたい場合に重宝するモードだ。

【おすすめポイント】異なるモードを遊び尽くそう!

課金要素「EVOコイン」

いち早く追加ユニットをアンロックしてプレイしたい場合や、「ECポッド」「アイテムセット」「プレミアムパス(Plus)」などの利用・購入に用いるゲーム内課金要素「EVOコイン」は、本作の安定したプレイ環境の提供を確認した上で導入される関係上、スタートが2022/9/24の11時からとなっている。

『ガンダムエボリューション』のEVOコイン▲正式配信から遅れて実装される「EVOコイン」システム。必要に応じて利用しよう。

「プレミアムパス」と「プレミアムパスPlus」

無課金状態のユーザーは「スタンダードパス」のステータスにあるが、「EVOコイン」で「プレミアムパス」もしくは「プレミアムパスPlus」へとアップグレードすることが可能。両者共通でプレミアムパス報酬を獲得できるほか、レベル20未満でもランクマッチが開放されるなどの特典があるぞ。

『ガンダムエボリューション』のプレミアムパス▲公式サイトで公開されている2種類の「プレミアムパス」の違い。よく見てから購入しよう。

プレミアムパスは、「ユニコーンガンダム」のレジェンダリーユニットスキン「ミスティックホーン」を獲得できるほか、最大990EVOコインに加えて様々なゲーム内アイテム付与も行われるため、いち早くコンテンツをアンロックしながらカスタマイズも存分に楽しみたい人に向いている課金要素だ。

本作はシーズン制を用いており、プレイの進捗と共にアップする「レベル」に応じて報酬アイテムが付与されるが、スタンダードとプレミアムパスでは獲得報酬に違いがある。アイテムのアイコン下に「無料」と記載されているのがスタンダード報酬で、それ以外はプレミアムパスにおける特典となるぞ。

シーズン制で運営される『ガンダムエボリューション』▲シーズン途中でプレミアムパスを購入すると、未獲得だった報酬全てを獲得できる仕組み。

なお、プレミアムパスとプレミアムパスPlusへのアップグレードは購入したシーズンのみ有効で、プレミアムパス購入後にプレミアムパスPlusを購入することはできないなど、細かい注意点がある。プレミアムパスPlusとプレミアムパスの報酬は同じなので、説明をよく読んでから購入を決定しよう。

本作は課金を推奨している作品ではなく、あくまでプレイヤーの考え方次第。ランクマッチはプレイヤーレベル20で開放されるため、スキン要素などを度外視すれば、無課金ユーザーでもゲームプレイで詰むことはない。ゲーム世界を全て味わい尽くしたい人は、EVOコイン購入を検討すると良いだろう。

【おすすめポイント】無課金でも遊べる新作ゲーム!

PC版システム要件

『ガンダムエボリューション』PC版のシステム要件は中程度。推奨要件で提示されているCPUは「i7-4790」で、グラフィックボードは6GBのVRAMを実装した「GTX 1060 Ti」となる。これはゲームをフルHDかつ60fpsでプレイするために必須の構成なので、ミドルスペック帯のPCが望ましい。

ミドルスペック推奨の『ガンダムエボリューション』▲快適な動作で遊びたい場合にはミドルスペック帯のPCが推奨される新作ゲームだ。

OSに関してはWindows 10と11のみが対応。世代が古い7や8.1を使い続けている人は、これを期にアップデートを考えよう。なお、ゲームをプレイするためには、無料で取得できるバンダイナムコIDと、ゲームの機動に必須の「バンダイナムコLauncher」のインストールが求められることになるぞ。

幅広いアクションFPSファンに向けられた新作

ガンダムシリーズに登場するモビルスーツを操作しながら6vs6のチームバトルに挑める新作PCゲーム『ガンダムエボリューション』は、現在基本プレイ無料で好評配信中。チームとしての結束力と個人技でオンラインの真剣勝負を楽しめるアクションFPSファン必見のゲームタイトルとなっている。

基本プレイ無料の『ガンダムエボリューション』▲様々なユニットへ乗り換えて激戦のユニットバトルを体験できる必見タイトルだ。

戦闘中に溜まる「EVOLUTION」ゲージを使うことで発動できる固有スキル「Gマニューバ」がユニットの「個性」を活かした戦いを実現してくれるので、各ユニットの特性を理解しながら遊ぶことがどんどん面白くなっていくはず。興味が湧いた人は今すぐストアにアクセスして情報をチェックしよう。

【おすすめポイント】みんなと盛り上がれる新作ゲーム!

ガンダムエボリューション(PC)スペック/動作環境

動作環境 必須環境 推奨環境
対応OS Windows 10 (64-bit)/ Windows 11
CPU Intel® Core™ i5-3570 3.40GHz
メモリー 8GB
グラフィックカード NVIDIA® GeForce® GTX 1050
VRAM 2GB
HDD空き容量 40GB
DirectX Version 11
回線速度

あなたにおすすめのオンラインゲーム

準新作

ガンダムファン必見の新作!6対6のチームバトル形式でスリリングなPvPを体験できるおすすめアクションFPSが現在PC向けに基本プレイ無料で配信中。個性的な能力を持つモビルスーツを操作して戦いを楽しもう

新作

『R2BEAT』音楽にあわせて障害物をよけながらインラインスケートレースが繰り広げられるリズムレーシングゲーム。音ゲーとレースゲームが融合したようなシステムや独特な世界観が特徴となっており,簡単操作で多彩な...

プレイヤーの操るキャラクターも色の違いだけで把握できる。敵を銃で倒すだけなので、ルールも操作も簡単で、非常にわかりやすい。初めての人でも十分に楽しめるシンプルなシステムが魅力!

全世界販売数1000万本突破!全てを再設計して新たに生まれ変わったMHシリーズ最新作はシリーズ最高傑作!初心者からヘビーユーザーまで楽しく遊べるゲームシステムが秀逸!異なる自然環境を上手く利用して強大なモン...

流れるようなコンボを華麗に決めて相手を殲滅せよ!デフォルメ騎士が活躍する大人気新作アクションアドベンチャーゲーム!

スマートフォンアプリからPCに移植されたと思えないグラフィックと人体改造システムが魅力的な新作SFホラーアクションゲームがSteamに登場!

ガンダムエボリューション(PC)の評価・レビュー・評判(2件)

SARMAN(男性)
2点

無課金勢は負け確オンラインゲーム

何度挑もうとも課金しなければ勝利はなく、一方的に蹂躙されるだけのオンラインゲームだ。
摘味方の組み合わせは、簡単、課金勢VS無課金勢である。
最初から課金すれば、勝ち続け、無課金ならば、2~3日で負け続けることに気が付くだろうが、それでもいいなら、お勧めのオンラインゲームだろう。

Eスポーツ向けのゲームって宣伝してたけど…

最初の恒常機体達だけでゲームをする場合はバランスは悪くなくガンダム好き、FPS好きでもかなり楽しめる
ルールに関しては攻守入れ代わり戦やCAP戦など他のゲームから取り入れているのでMAPによっては酷いけど許せる範囲
問題はやはりバンダイナムコのゲームらしく課金機体が強くゲームが崩壊している点
ユニコーン、ドザク、マラサイ(UC)、マヒロー、エクシアなど実装されましたがこの中の一部の機体が強くて課金機体で蹂躙していく感じになってしまっています。
課金機体もゲーム内のポイントで手に入るのだが全機体は無理なので機体情報をしっかりみて自分合っていて強い機体を引かないといけないのもつらいです
ただ、課金すれば強い機体で楽しくプレイできるのは間違いなので評価は3となります

ガンダムエボリューション(PC)のレビューを投稿しよう

評価する

「投稿する」をクリックすることで、当サイトの利用規約及びプライバシーポリシーに同意するものとします。