『Badlands』のタイトル画像

『Badlands』は、2022/9/13からSteamで「早期アクセス版」が配信されているGeorges Gamesの購入型PCゲームで、黙示録世界を舞台にスカベンジャーとして行動していくサバイバルアクションゲーム。

 

生命を維持しながら荒廃したポストアポカリプスな世界を探索していくスカベンジャーとしてのプレイ要素、様々なアイテムを制作できるクラフトシステム、NPCとの戦闘に焦点を当てたPvE型のバトルが魅力で、スリリングな探索と収集要素、冒険を楽しめるサバイバルゲームを探している人におすすめの新作。

PvEに焦点を当てたサバイバルゲーム

現在PCゲームのポータルサイト「Steam」で早期アクセス版が配信中の『Badlands』は、核戦争後の荒廃した世界を舞台に「スカベンジャー」として行動していくおすすめの新作。『Fallout』シリーズのような世界観が好きな人や、生命維持の必要があるサバイバルゲームが好きな人にはハマるタイトルだ。

 

プレイヤーは危険なエリアを探索しながら物資を発見していく名もなきスカベンジャーとしてゲーム世界へ降りたち、有効的なNPCや敵対NPC、そして同じゲームをプレイしているユーザーと触れ合いながら生存と活動を目指していく。PvEに焦点を当てて設計されたゲームシステムが特徴のサバイバルゲームだぞ。

スカベンジャーになれる『Badlands』

▲裸一貫で危険な世界へ降り立ち、徐々に装備を整えながら冒険の範囲を広げていくことになる。

 

プレイ視点はサードパーソンビューとファーストパーソンビューを切替可能で、集めた資源アイテムを駆使することで構造物も生み出せるため、長期間サバイバル要素に没頭できること請け合い。世界の謎に迫っていく要素や、凶悪な生物とのバトルなども仕込まれているので、探索プレイが捗るはずだ。

 

早期アクセス版の現時点では「砂漠地帯」と「パラダイス・シティー」に分かれる2種類のマップを選んでプレイすることが可能で、ソロプレイとマルチプレイの両方も選択可能。基本的にPvEを推奨しているタイトルだが、PvPが発生する可能性もあるため、これを嫌う場合にはソロで遊ぶと良いだろう。

 

退役軍人が個人で開発している新作ゲーム

本作を開発しているのは、インディーゲームデベロッパーのGeorges Games。スタジオ名を持っているが実態はTony Georges氏の個人プロジェクトで、氏は軍隊に所属していた経歴を持つ。退役後に独学で3Dモデリングやゲーム開発について学び、1000時間に及ぶ試行錯誤の末に本作を生み出している。

 

Steamでの販売価格は2050円で、現在はリリース記念価格となる25%引きの1537円で購入可能(2022/9/21までの限定価格)。なお、価格は2024年に配信予定の正式バージョンで値上がりする旨がアナウンスされているので、安価な今のうちに購入してしまうという手もある。

早期アクセス版の『Badlands』

▲砂漠地帯と都市部に分かれるマップを選んでプレイできる。1本で2度おいしいサバイバルゲームだ。

 

インターフェースは英語一択となり、残念ながら日本語インターフェースおよび字幕・音声は非搭載。プレイ画面に表示されるアイテムやクラフトに関する説明を読みながらプレイを円滑に進めていくためには、一定の英語読解力が要求される点には注意しておこう。これらをクリアできれば快適に遊べるはずだ。

 

早期アクセス版の現時点では、前述した2種類のマップを両方選択して遊ぶことが可能で、どちらのマップにも昼夜の時間帯サイクルがある。ソロプレイとマルチプレイのどちらでもプレイできるので、一通りの機能には触れられるはずだ。ただし未完成な段階の作品である、という点は念頭に置いておこう。

 

黙示録世界を舞台にスカベンジャーとして行動していくサバイバルアクションゲーム『Badlands』は、現在「早期アクセス版」としてSteamで配信中。個人のインディーゲームデベロッパーが手掛ける必見のタイトルだ。興味が湧いた人は今すぐストアにアクセスして、詳細なゲーム情報をチェックしよう。

 

【おすすめポイント】スカベンジャーの人生を体験!

ゲームシステム

『Badlands』では、最初にソロもしくはマルチプレイモードを選択し、その後「砂漠」と「パラダイス・シティ」に分かれるマップのどちらかを選んでからプレイをスタートする。2種類のマップは物理的に繋がっていないため、キャラデータに関しては都度作成することになるので注意しておこう。

 

自分の分身として冒険する操作キャラクターは、性別や体系、髪型や顔のパーツを自在にカスタマイズできるようになっている。「パラダイス・シティ」を選んでプレイをスタートした場合、建造物の2階にある「バーバー」で外見を変更できるので、好みの外見を生み出してプレイをスタートすると良いだろう。

キャラの外見を変更できる『Badlands』

▲キャラクターカスタマイズシステムもバッチリ実装。好みの主人公で冒険を始めよう。

 

基本的なアイテムと装備品に関しては木箱から無料で入手でき、これらを装着して最初の一歩を踏み出せる。ただしインベントリには重量制限という「縛り」があるので、プレイを進めて大量の資材やアイテムを獲得した場合にはコンテナに保存するなどの配慮が必須。アイテム管理をしっかりしていこう。

 

身体に装着できる装備品は8箇所に別れ、武器は2種類まで装着可能。プレイ中に利用できる道具類は画面下部のスロットに登録することによって素早く呼び出せるようになるので、採掘アクションなどを行う際に必要な「つるはし」などを登録しておくと便利。アイテムを増やしてインベントリを充実させよう。

『Badlands』のインベントリ画面

▲キャラクターのインベントリ画面。一般的なインターフェースでアイテム管理も楽。

 

キャラクターには「飢え」「乾き」の概念があり、これらの数値はプレイ画面左上にあるアイコンで確認することが可能。本作にはアイテムをNPCと取引できるシステムがあるので、探索で取得した不要なアイテムを食料品や飲料水などと交換して健康を維持していこう。サバイバル要素も満点の新作だ。

 

プレイを進めていくことで建造物に必要な資材もゲットでき、好きな場所に自分のシェルターを建設できるようになる。このクラフトシステムは多くのサバイバルゲームで採用されているものと同じで、パーツを置ける場所では「緑」、設置できない場所では「赤」で表示されるので分かりやすい。

クラフトもできる『Badlands』

▲多彩なパーツを組み合わせながら自分のシェルターを生み出せる。拠点を作れば安心だ。

 

すっかり荒廃してしまったマップ内を探索しながら数々のアイテムと資源を求めていくスカベンジャープレイは面白く、オープンワールド探索が好きな人にはバッチリハマる新作タイトルと言える。突如遭遇する敵NPCとのスリリングなバトルもあり、死体から戦利品を奪うこともできるので、没入感は高いぞ。

 

ゲームシステム全般に関して特に「目新しい点」はなく、堅実にゲーム世界を構築した印象を受ける。独自性という点には乏しいが、探索プレイ要素が抜群に面白いので、毎日プレイを続けながらインベントリを充実させていく要素に夢中になれるはず。ソロプレイでも遊べる点も良く、集中できる作品だ。

 

【おすすめポイント】サバイバルと探索が捗る新作!

システム要件

『Badlands』のシステム要件は中程度。推奨要件で提示されているグラフィックボードは「GTX 1070」もしくは「RX 580」となり、推奨CPUは「i-5 8400」「Ryzen5 3600」となるので、ミドルスペック帯のゲーミングPCを持っていれば最高設定かつ高解像度でプレイできるはずだ。

 

現時点でのインストールサイズは12GBだが、これは今後の開発進捗とアップデートで増加する可能性が高いため、ストレージにはある程度の余裕を持っておきたい。またOSはWindows 10以上となっているため、現在7や8.1でプレイしている人はOSのアップグレードを検討しよう。

システム要件が中程度の『Badlands』

▲ポストエフェクト類が多用されていないため、PC環境への要求スペックは中程度。

 

圧倒的なリアリティーを生み出す最新の3DCGと比較すると画質はそれなりだが、その分幅広いユーザーが遊べる作品に仕上がっていると言える。今後の開発によってグラフィックが進化することがあれば、さらに高い没入感でスカベンジャープレイを満喫できるだろう。今後に期待のサバイバルゲームだ。

 

【おすすめポイント】幅広い人が遊べる新作!

正式版への展望

2024年内の正式バージョン配信を目指している『Badlands』は、今後さらに多くの建造物クラフトシステムを実装し、強敵ボスキャラクターの種類も増やすことが明言されている。さらに現在も利用できるバイクなどのビークルに関してもカスタマイズできるようになるとのことで、今から非常に楽しみだ。

 

作者はゲームで遊んでいるコミュニティーユーザーからの意見を尊重しながら開発を進めていく旨を表明しているので、思う所があれば公式Discordサーバーでどんどん発言してみよう。ただし作者は英語ネイティブな人物で日本語を話せないため、会話を成立させるためには一般的な語学力が必須となる。

『Badlands』のプレイ画面

▲移動手段として便利なバイクもカスタマイズできるようになる予定。アップデートに期待だ。

 

ゲーム開発の素人だった人間が集中的な独学を行い、これだけの規模を持つタイトルを生み出した点が素晴らしく、作者の努力と忍耐には脱帽するばかり。個人でも大規模なゲームタイトルを作れるようになったことを改めて実感できる新作ゲームで、これは開発者予備軍の人にも大きな希望となるだろう。

 

黙示録世界を舞台にスカベンジャーとして行動していくサバイバルアクションゲーム『Badlands』は、現在「早期アクセス版」としてSteamで配信中。PvEを主軸に据えたプレイ要素が光る必見のタイトルとなっている。興味が湧いた人は今すぐストアにアクセスして、ゲーム情報をチェックしよう。

 

【おすすめポイント】最新情報に注目のサバイバルゲーム!

Badlandsスペック/動作環境

動作環境 必須環境 推奨環境
対応OS Windows 10 64 bit or better
CPU Intel Core i5-4430 or AMD Ryzen 5 1400
メモリー 8GB
グラフィックカード NVIDIA GeForce GTX 1050 Ti or AMD Radeon RX 470
VRAM
HDD空き容量 14GB
DirectX Version 11
回線速度 ブロードバンドインターネット接続

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