『Commanding Nations』のタイトル画像

『Commanding Nations』は、2022/10/1からSteamで早期アクセス版が配信されているSeven Volts Gamesの購入型PCゲームで、対立する派閥によって戦争が行われている世界で勝利を目指すRTSタイトル。

 

SFの世界観で戦闘ユニットに命令を出しながら戦うやり込み要素満点のゲームシステム、タイプが異なるユニットを保有する派閥、マップ内に様々な建造物を自在に設置しながらバトルを繰り広げるスタイルが大きな魅力で、可能性のあるデベロッパーの作品をプレイすることが好きな人におすすめの新作。

SF世界で戦う新作RTS

現在PCゲームのポータルサイト「Steam」で早期アクセス版が配信されている『Commanding Nations』は、政府の代わりに戦争行為に介入する民間軍事企業やならず者集団の戦いを描くおすすめの新作。未来世界を舞台にRTS方式のバトルシーンが展開していく必見のシミュレーションゲームタイトルだ。

 

ゲームには「Raven」「Scav」「Hong」に分かれる3種類の派閥が登場し、それぞれ独自に戦闘ユニットを用いながら戦いを進める様子が描かれる。早期アクセス版の現時点で登場する勢力はこの中の2種類「Scav」と「Hong」で、プレイヤーは頃なる派閥を選択してプレイを楽しめるようになっているぞ。

SF世界で戦う『Commanding Nations』

▲RTSタイトルでおなじみの見下ろし型プレイ画面で遊ぶ新作シミュレーションゲームだ。

 

ゲームシステムは一般的な軍事系RTSと同じで、マップ内にコストを消費しながら各種の施設を建造し、その後ユニットを生産して相手の本拠地を叩く流れになる。カメラ視点を移動しながらリアルタイムで変化する戦況を見極め、自ら生み出したユニットに命令を与えて熾烈な戦争に勝利を収めよう。

 

現在実装されているユニットの総数は18種類以上で、「スカーミッシュモード」と「マルチプレイモード」でバトルを楽しむことが可能。オンラインPvPは最大2名をサポートし、1vs1のガチンコバトルで戦術の腕前を競い合える。フレンドや世界のプレイヤーたちと対戦して、実力を発揮していこう。

 

オランダのインディーゲームデベロッパーが開発中の新作

作品を開発しているのは、オランダに本拠を構えているインディーゲームデベロッパー「Seven Volts Games」で、現在は最長で約2年後に予定されている正式バージョンの配信を目指して開発を継続中。プレイヤーからのフィードバックは公式Discordサーバーで募っており、今後のアップデートにも期待だ。

 

なお、ゲームは現段階で「アルファ版」に近く、ストア内の説明セクションで述べられている「次世代グラフィック」「革新的なゲームプレイ体験」などの要素については未実装となっている。かなり大言壮語が目立つタイトルだが、これが本当に実現するかは開発者次第。暖かく見守ってあげよう。

早期アクセス版の『Commanding Nations』

▲次世代グラフィックの実装を謳っているが、現時点では平凡な描画クオリティーだ。

 

Steamでの販売価格は1640円で、この価格はゲームにさらなるコンテンツが実装された時点で値上がりする旨がアナウンスされているので、底値となっている今のうちに購入するのも手。なお、早期アクセス価格が値上がった場合でも、ユーザーは差額を支払うことなく作品をアップデートできる。

 

現段階では一応プレイは可能だが、開発者の言によると多数のバグを抱えているそうなので、安定したプレイを楽しみたい人は開発進捗を待った方が良い。反対に開発初期段階からゲームに関わり、意見とフィードバックで作品を磨きたいと考えている人にはおすすめできる新作タイトルだ。

 

対立する派閥によって戦争が行われている世界で勝利を目指すRTS『Commanding Nations』は、現在「早期アクセス版」としてSteamで配信中。上昇志向の強い意欲的なデベロッパーが手掛ける要注目タイトルだ。興味が湧いた人は今すぐストアにアクセスして、詳細なゲーム情報をチェックしよう。

 

【おすすめポイント】派閥同士の戦争に飛び込め!

ゲームシステム

早期アクセス版の『Commanding Nations』には、「スカーミッシュモード」と「マルチプレイモード」が実装されている。タイトル画面に「キャンペーンモード」の項目を確認できるが、現時点でこのモードは実装されておらず、後のアップデートで追加実装される予定。現状で遊べるモードは2つのみだ。

 

オンラインPvPを楽しめる「マルチプレイモード」を選択すると、その後ロビー画面へと移行。ここでは遊ぶマップの種類とゲームスピードを選択することが可能で、既存のルームに入ってプレイするか、自分でルームを立ち上げて他プレイヤーやフレンドの参加を待つ流れになる。好きな設定で遊べるぞ。

 

ロビー画面でカスタムバトルを設定する際には、スタート時に所有できるゲーム内通貨の量も決められる。また「勝利条件」についても選べるようになっているので、条件を変えることでリプレイ性が高まる仕組みだ。様々な設定で対戦を繰り返しつつ、ゲームの本質を理解して戦術を磨いていこう。

PvPを楽しめる『Commanding Nations』

▲ユニットを生み出すためにはお金(資産)が必要。初期設定で所有する資産の量を変更できる。

 

ゲームがスタートすると、プレイヤーは画面下部に表示されているアイコンから様々なユニットをマップ上に呼び出し、好きな場所に配置していくことになる。各ユニットは生み出すためのコスト値が異なり、資金が足りずに設置できないものに関しては赤く表示される。使えるユニットをどんどん配置しよう。

 

建設用のブルドーザーが動き回る中で多彩な施設が生まれていく様子が面白く、その建設スピードに関してはロビー画面で設定した速度に準じる。現段階では建設が完成していくアニメーションがやや寂しいが、開発者によるとこれらのアニメーションは今後のアップデートで改善されていくそうだ。

 

ユニットが乱れるプレイ要素が展開

建造が進み、攻撃ユニットも数々生まれてくると、今度は相手陣営のロケーションにユニットを派遣して基地を叩くプレイに移行していく。各ユニットはある程度まで自動的に動き回り、多数のユニットが交戦するほどプレイ画面も賑やかになっていく。リアルタイムストラテジーらしい戦いを体験できる新作だ。

 

勝利目標を「建造物の破壊」に設定した場合、相手が建造したユニットを一定数破壊することで勝利となる。無論相手側もこちらの施設を破壊しにやって来るので、防衛ユニットを生み出して迎撃していくプレイも必須。スピード設定を早くしているほど無駄のない命令を下す必要があり、忙しくなるぞ。

『Commanding Nations』のプレイ画面

▲派閥によって形状と能力が異なるユニットを生み出して戦いを進めていこう。

 

前述の通り、開発元は「革新的なゲームメカニック」を掲げて本作を開発しているが、現状ではそれらの要素は見当たらず、平凡なRTSゲームに終始したプレイが展開。これからのアップデートでプレイヤーを惹き付ける魅力的なゲームシステムを実装すれば、作品は多くの人の中で話題を集めることだろう。

 

素早く頭脳をフル回転しながらリソースとユニットを管理し、自分なりの戦術と戦略性を発揮できるリアルタイムストラテジーゲームが好きな人にはおすすめの新作で、対戦相手が強敵であるほどやり甲斐も生まれてくるはず。18種類以上存在するユニットを上手く使いこなし、勝利を目指して頑張ろう。

 

【おすすめポイント】RTS好きにはハマるプレイが展開!

システム要件

『Commanding Nations』のシステム要件は中程度。推奨要件で提示されているグラフィックボードは6GBのVRAMを実装する「RTX 2060」となるため、高解像度かつ最高設定でプレイするためには、ミドルスペック帯のゲーミングPCが必須となる。OSはWindows 10以上が推奨ラインだ。

 

CPUで要求されるのは最低で「i-5」もしくは「Ryzen 5」、推奨で「i-7」もしくは「Ryzen 7」。プロセッサーへの負担も大きいタイトルとなっているので、プレイ前には自身のPC環境をチェックしておこう。メインメモリに関しては推奨で16GBだが、これは多くの人がクリアできるはずだ。

要求スペックが中程度の『Commanding Nations』

▲グラフィック品質に対して要求スペックが高い。最適化に関してはこれからだろう。

 

インストールサイズは現時点で明記されておらず、これについては今後動的に変化する可能性が高い。普段ストレージにあまり余裕がない人は、今後のアップデートによってサイズが肥大化していく点も考慮し、多少の空き容量を確保しておくと安心。さらなるアナウンスも求められる新作RTSタイトルだ。

 

「次世代グラフィック」を標榜する作品にしてはグラフィック表現はイマイチな本作だが、これも「革新的なゲームシステム」と同様に「後付け」になる可能性が高い。通常見下ろし型プレイ画面で遊ぶタイトルは往々にして要求スペックが低いが、本作に限っては最適化で苦労しているようだ。

 

【おすすめポイント】ミドルレンジPC推奨!

正式版への展望

最長で約2年後の正式バージョン配信を目指している『Commanding Nations』は、今後のアップデートで最大8名のプレイヤーが対戦できる4vs4向けのマップを実装する予定。また現状では搭載されていない第3の派閥「Raven」も正式実装していくことがアナウンスされており、今後に期待が高まる。

 

中立地帯に存在する民間人がプレイ中に反乱を起こすというシステム構想もあり、これらが実装されるかどうかにも注目が高まる。かなりの大言壮語を並べて自らを奮い立たせているタイトルだが、最終的にどのようなシステムとグラフィックを獲得することになるのかにも期待していきたい。

今後に期待の新作『Commanding Nations』

▲本当に革新的なゲームにまで成長できるのか。開発者の今後に期待の新作RTSだ。

 

対立する派閥によって戦争が行われている世界で勝利を目指すRTS『Commanding Nations』は、現在「早期アクセス版」としてSteamで配信中。野心に燃えるインディーゲームデベロッパーが開発している注目作だ。興味が湧いた人は今すぐストアにアクセスして、詳細なゲーム情報をチェックしよう。

 

【おすすめポイント】完成が楽しみな新作ゲーム!

Commanding Nationsスペック/動作環境

動作環境 必須環境 推奨環境
対応OS Windows 10
CPU Amd Ryzen 5 or higher/ Intel i5 or higher
メモリー 6GB
グラフィックカード GTX 1000 Series
VRAM
HDD空き容量
DirectX
回線速度 ブロードバンドインターネット接続

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