『Frozen Flame (凍った炎)』のタイトル画像

『Frozen Flame (凍った炎)』は、2022/11/17からSteamで「早期アクセス版」が配信されているRavenage Gamesと2P Gamesの購入型PCゲームで、ファンタジー世界を生き抜くサバイバルRPGタイトル。

オープンワールド世界の自由な探索要素とクラフトシステム、プレイヤー同士の対戦・協力プレイ要素、過酷な世界を生き延びるために要塞を建造できるサバイバルシステムが大きな魅力で、没入感満点の世界を探索しながらバトルとクラフトを体験できるファンタジーRPGが好きな人におすすめ。

オープンワールドを生き抜く新作RPG

現在PCゲームのポータルサイト「Steam」で早期アクセス版が配信されている『Frozen Flame (凍った炎)』は、オープンワールドで再現されたファンタジー世界を舞台に、探索とクラフト、そしてバトルを体験できるおすすめの新作。没入感を高める世界観とグラフィックが秀逸なサバイバルRPGタイトルだ。

プレイヤーは「顔なき者の牢獄」に捕らえられた主人公としてプレイをスタートし、不思議な守護者の導きに従いながら壮大な世界での冒険を進めていくことになる。海外ゲーム作品らしい色使いとキャラクターデザイン、フィールド設計が光るタイトルで、キャラクリ要素もあるので遊び甲斐は満点だぞ。

ファンタジー世界で生存を目指す『Frozen Flame (凍った炎)』

▲独特な美意識に彩られたファンタジー世界での冒険とサバイバル要素を体験できる新作だ。

早期アクセス版の現時点では、プレイを進めるためのコアメカニズムが実装されており、50種類以上の装備品クラフトや40種類のアイテム、20種類の敵キャラクターと2種類に分かれるバイオームを搭載。なお、早期アクセス版でプレイできるマップのサイズは限定されており、全てを探索することはできない。

キャンペーンモードは最大4名のCO-OPに最適な設計が施されているが、将来的には最大50名のプレイヤーに適したサーバーも搭載される予定。現段階の本作は「MMO」タイプのゲームではなく、あくまで少人数でプレイすることが主体となっている。サーバー整備とシステムの拡張に期待していこう。

新鋭のインディーゲームデベロッパーが開発中のタイトル

本作を開発しているのは、2017年に結成されたインディーゲームデベロッパーのDreamside Interactiveで、パブリッシングはRavenage Gamesと2P Gamesが担当。現在は約1年後に予定されている正式配信に向けて開発を継続中で、フィードバックに関しては公式Discordサーバーなどで受け付けている。

Steamでの販売価格は3400円で、現在はリリース記念価格となる10%引きの2890円で販売中。なお、ストアではダウンロードコンテンツとしてデジタルアートブックとPC用壁紙のセットが680円で併売中なので、このデベロッパーが気に入った人は、開発資金援助の意味合いも込めて購入してあげよう。

▲ビジュアルセンスが際立つゲーム世界が印象的。芸術性の高いグラフィックが魅力だ。

インターフェースは標準で日本語をサポートしており、参入の敷居は低い。また部分的ながら汎用コントローラーでの操作もサポートしているため、幅広いユーザーが直感的な操作体系で楽にプレイできる。PCへの要求スペックも中程度に抑えられており、幅広いPC構成に対応。気軽にダウンロードできるぞ。

解除できるSteam実績も21種類と豊富で、実績ハンターを自負する人にもおすすめ。また作品は開発に使用している「Unreal Engine」の賞を始めとする各種の受賞歴を持っており、玄人筋からの評判も高い。完成に大きな期待が寄せられている早期アクセスゲームの筆頭で、2023年には大きな話題を生むだろう。

ファンタジー世界を生き抜くサバイバルRPG『Frozen Flame (凍った炎)』は、現在「早期アクセス版」としてSteamで好評配信中。今後の具体的なロードマップも公開されている頼もしい新作タイトルだ。興味が湧いた人は今すぐストアにアクセスして、詳細なゲーム情報をチェックしよう。

【おすすめポイント】完成度の高い新作ゲーム!

ゲームシステム

前述の通り、『Frozen Flame (凍った炎)』には自分の分身となる主人公キャラクターのカスタマイズ要素があり、最初にプリセットやパラメーターを弄りながら好みのキャラクターを生み出せるようになっている。性別や肌の色、顔の細部や瞳の色、ヘアスタイルや髪の色、タトゥーの有無などを設定できるぞ。

プレイ視点はサードパーソンビューを採用。自分のキャラを背後の視点で見ながら遊べるので、キャラの外見が徐々に変わる要素もバッチリ味わえる。キャンペーンモードのゲームシステムはクエスト達成型なので、画面右上に表示される目標を見ながら、該当するアクションを達成していこう。

ただし本格的な行動を起こせるフィールドに送り込まれると、プレイヤーは自分自身で試行錯誤しながらゲームシステムや世界観を理解していくことになるため、ある程度サバイバルゲームのシステムを理解している人のほうが迷いにくい。NPCと会話するとクエストも生まれるが、初心者にはやや不親切な仕様だ。

TPS視点でプレイする『Frozen Flame (凍った炎)』

▲ゲーム内では多くが語られず、プレイヤーは自力でゲームシステムを理解する必要がある。

作品は日本語インターフェースと字幕に対応しているものの、現段階では翻訳の精度はあまり高くなく、要所で不自然な言い回しも出てくる。ただしおおよその意味は理解できるので、プレイにはそれほど支障がないはず。英語の翻訳が得意な人は、ボランティアで日本語翻訳を請け負ってみるのも一興だ。

キャラクターにはHPやSP、最大所持重量と防御力、耐寒値のステータスがあり、これらの情報は透過形式の別画面で確認できる。クラフトに必要な材料と数量は、該当するアイテムを選択すると表示される仕組みだ。フィールド内には各種の素材が転がっているので、プレイの合間にどんどん収集しよう。

自由なキャラクタービルド要素が魅力

主人公には「アビリティー」の成長要素があり、プレイを続けて円形ツリーのアビリティーを次々とアンロックすることでバトルを有利に進められるようになっている。本作にはファンタジーRPGでおなじみの「クラス」が存在せず、キャラの特性はプレイヤーのアビリティー選択で変わっていく仕組みだ。

バトルはノンターゲティングシステムで、防御や攻撃を上手く切り替えながらアクション性の高い戦いを楽しめる。敵キャラクターがかなり個性的で、それぞれ異なる攻撃スタイルを持っているので、戦いながら彼らのパターンを分析しつつ、効果的な攻撃方法を探っていこう。ハクスラ要素も楽しめる新作だぞ。

ハクスラ要素もある『Frozen Flame (凍った炎)』

▲TPS視点でのアクションバトルが展開。レベルが上がると多彩なアクション要素も生まれる。

プレイ中に覚えられる各種の動作や特定のアクションは、実際に行動を要求される場面になると画面にポップアップ形式で表示される仕組み。最初は色々なことを試したくなるが、本作では「徐々に覚えさせる形式」を採用しているので、焦らずにプレイを進めながらやれることに取り掛かろう。

プレイヤーの考えに応じて主人公のスタイルが変化していく自由な成長要素がある本作は、一方通行的なRPG作品とは異なる「自発性」を要求される新作タイトル。親切さという面ではやや難点があるものの、ゲームの仕組みを理解した瞬間から面白さが増していくはず。ガッツリ遊べる作品だ。

クラフトで実行できる建設要素については一般的なサバイバルSLGに類似しているため、これらのジャンルを好んでプレイする人であれば、簡単に操作体系をマスターできるはず。奇をてらった部分は乏しいが、堅実にゲーム世界を作っている良作で、今後の開発進捗とアップデートも非常に楽しみだ。

【おすすめポイント】冒険要素が捗る新作!

システム要件

『Frozen Flame (凍った炎)』のシステム要件は中程度。推奨要件で提示されているグラフィックボードは「GTX 1070」もしくは「RX 580」となるため、ミドルスペック帯のゲーミングPCであれば快適にプレイできるはず。大人数が参加できるモードが解禁された際の描画が気になるが、最適化に期待しよう。

CPUは推奨で「i-5 7500」「Ryzen 5 1600」クラスで、プロセッサーの面でも敷居が低い。ただしOSに関してはWindows 10以上が必須となるので、古いOSでゲームをプレイしている人は注意。この機会にOSのアップグレードを検討するのも良いだろう。なお、メインメモリの推奨容量は16GBだ。

要求スペックが中程度の『Frozen Flame (凍った炎)』

▲ハイパーリアルなグラフィックとは異なるデザイン設計のため、PCへの負担は少なめだ。

インストールサイズは現段階で10GBとややおとなしめ。ただし現時点のゲームには部分的なコンテンツとマップサイズしか実装されていないので、正式バージョンのタイトルがこれ以上のサイズになる可能性は高い。約1年後の正式版配信に備え、ストレージには余裕を持っておくと安心だ。

【おすすめポイント】ミドルスペックPC推奨!

正式版への展望

『Frozen Flame (凍った炎)』は、今後のアップデートでさらに多くの敵キャラクターとマップ、そして新たなゲームメカニズムやコンテンツを実装していく予定。ストーリー要素も補完される予定で、ゲーム内ストーリーが完結することも予告されている。これからのアップデートと開発進捗に期待しよう。

なお、詳細なロードマップについてはSteamストアのニュース欄に掲載されているので、詳しい情報を見たい人はこちらを参照してほしい。ちなみに最新情報については、開発元の公式Twitterアカウントや公式フェイスブック、公式Discordチャンネルでも随時発表される予定だ。

正式版に期待の『Frozen Flame (凍った炎)』

▲50名以上のプレイヤーが参加できるサーバーも今後のアップデートで実装予定。

美麗デザインのグラフィックで再現されたファンタジー世界を生き抜くサバイバルRPG『Frozen Flame (凍った炎)』は、現在「早期アクセス版」としてSteamで好評配信中。着実にゲーム世界を広げている必見のタイトルとなっている。興味が湧いた人は今すぐストアにアクセスしてゲーム情報をチェックしよう。

【おすすめポイント】正式版が楽しみな新作ゲーム!

Frozen Flame (凍った炎)スペック/動作環境

動作環境 必須環境 推奨環境
対応OS Windows 10 64bit
CPU Intel Core i5 2310 / AMD FX-6300
メモリー 8GB
グラフィックカード NVIDIA® GeForce GTX 970 / ATI Radeon R9 series
VRAM
HDD空き容量 10GB
DirectX Version 11
回線速度 ブロードバンドインターネット接続

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