『SmallZ』のタイトル画像

『SmallZ』は、2023/1/10からSteamで早期アクセス版が配信されているSMLL.ioの購入型PCゲームで、ソロとマルチプレイでポストアポカリプスなゾンビ世界を生き延びるサバイバルゲームタイトル。

インディーゲームらしいポリゴンのグラフィック、探索しながら資源を採取してクラフトを進めていくサバイバル要素、拠点を生み出せる建築システム、PvEとPvPが混在するハードコアな世界観が大きな魅力で、終末世界を舞台に生き延びていくスリリングなゲームタイトルを求める人におすすめの新作。

ゾンビ世界で生存を目指す新作

現在PCゲームのポータルサイト「Steam」で早期アクセス版が配信されている『SmallZ』は、ゾンビが蠢くポストアポカリプスな世界を舞台に「生存」を目指していくおすすめの新作。インディーゲームらしいポリゴングラフィックを持つタイトルで、サバイバル要素が展開していくSLG作品だ。

ゲームはソロプレイ以外に、オンラインマルチプレイにも対応しており、多くのプレイヤーが同じ世界を探索しながら共闘あるいは対立していくプレイ要素も楽しめるようになっている。リスクを承知で一匹狼として生存を目指すか、フレンドユーザーを作って一緒に共存しながら生き延びていくか、全てはプレイヤーの自由だ。

黙示録世界で生存を目指す『SmallZ』▲インディーゲーム作品らしいポリゴングラフィックで再現された黙示録世界で生存を目指す新作。

文明が崩壊し、人類も激減して荒廃しきった世界が広がるマップは作品の大きな魅力で、電源を探して既存の建造物に電力を供給するシステムもあるため、探索プレイが捗ること間違いなし。ゾンビに気をつけながら数々の資源と素材を発見し、クラフトシステムにアクセスして便利なアイテムを生み出していこう。

昼夜のサイクルを持つマップは危険で満ち溢れており、夜間になると活発になるゾンビとの死闘に加え、敵対プレイヤーの奇襲なども発生することがあるので、常に緊張感満点のプレイ要素を味わえること請け合い。MMO形式で多くのユーザーが集う世界を舞台に「自分らしい生き方」を模索できる必見の新作だぞ。

個人のインディーゲームデベロッパーが開発を進めるタイトル

ゲームを開発しているのは、本作が初のSteam掲載作品となるインディーゲームデベロッパーの「SMLL.io」。スタジオ名を持っているが実態は個人の開発者で、現在は2023年9月に予定されている正式バージョンの配信を目指して開発を継続中。フィードバックや意見に関しては公式Discordサーバーで受け付けている。

Steamでの販売価格は700円と手頃。1000円を切る安価な価格設定も光る新作タイトルで、この価格は早期アクセス期間を抜けた時点で値上がりする旨がアナウンスされているため、今のうちにゲットしてしまうのも手。早期アクセス価格で購入した作品が値上がりしても、購入者は追加料金を支払うことなく遊べるぞ。

早期アクセス版の『SmallZ』▲夜間になるとゾンビが活発に活動。目だけが光る不気味なゾンビ集団がプレイヤーに襲いかかる。

インターフェースは英語一択となり、残念ながら日本語インターフェース及び音声・字幕は非搭載。クラフトシステムのメニューなどで英語を理解しながらプレイを円滑に進めるためには、基礎的な英語読解力が要求される点には注意しておこう。一緒にプレイするフレンドユーザーが英語に堪能であれば安心だ。

解除できるSteam実績はゼロで、この点は少々寂しいが、多くのプレイヤーが活動する世界で自分だけの拠点を築きながらプレイに打ち込めるので、『Fallout 76』のようなオンラインRPG作品が持つ世界観が好きな人にはハマるはず。多彩な武器を扱いながらバトルを堪能できるので、値段以上に満足できるはずだ。

ソロとマルチプレイでポストアポカリプスなゾンビの世界を生き延びるサバイバルシミュレーション『SmallZ』は、現在「早期アクセス版」としてSteamで配信中。インディーゲームらしい魅力を持つ必見タイトルだ。興味が湧いた人は今すぐストアにアクセスして、詳細なゲーム情報をチェックしよう。

【おすすめポイント】黙示録世界を生き延びろ!

ゲームシステム

『SmallZ』では、サードパーソンビュー形式のサバイバル要素を体験できる。ゾンビが蠢くマップ内部には多数の資材やアイテムが存在しており、それらを活用して生存率を高めるプレイを楽しめる点がポイント。武装を整えながら探索を続け、有益なアイテムをクラフトで生み出しながらサバイバルに挑もう。

ゲームはソロとマルチプレイモードが分割されており、それぞれ異なるプレイ体験を味わえる。マルチプレイモードを選択した場合には、既存のサーバーを選んで入るか、それとも自分でホストするかの選択を行えるので、状況に合わせて選ぼう。なお、マルチプレイモードの最大参加人数は現時点で50名だ。

最大50名で遊べる『SmallZ』▲メニュー画面。キャラクターのカスタマイズやグラフィック設定などもここで行える。

プレイヤーの分身としてゲーム内で活動するアバターの外見には複数のパターンが存在し、好きなキャラでプレイをスタートできる。なお、プレイにはキーボードとマウスを用いることになり、汎用コントローラーの操作はサポート外。キーバインドについては設定画面で確認できるので、プレイ前に一読しておこう。

プレイ画面のインターフェースはシンプルにまとめられ、視認性は高い。キャラクターのHPや飢え、乾き、スタミナのステータス値は画面左下、所持しているアイテムへのアクセスは画面下部中央、オンラインマルチプレイモードを行っている際のチャットは画面右下で確認できる。整然と並んだUIが特徴だ。

前述の通り本作には「昼夜」のサイクルが存在し、昼間はゾンビの動きが鈍い。夜間になるとゾンビの凶暴性がアップし、発見されると即バトルになることが多いため、探索を行いたい場合には昼間が最適。ただしスリルを求めながら遊びたい場合にはこの限りではないので、自分の判断で行動していくと良いだろう。

発電・通電のメカニズムも実装

マップ内には、広域に電力を供給できる「発電所」があり、また無人になっている建造物には「ヒューズボックス」がある。内部の明かりを付けたい場合には、発電所をアクティブにしてからヒューズボックスをオンにする必要があるが、建造物付近に「発電機」を設置することでも電力を供給できるぞ。

発電要素がある『SmallZ』▲探索を有利に進めたい場合には、侵入出来る建造物に「明かり」を灯すことも大切だ。

ゲームには様々なアイテムを生み出せるクラフトシステムも実装されているが、通電した建造物にバリケードなどを設置して自分の「隠れ家」にできる建築クラフト要素もあるため、資材を求めて探索を続けるプレイにも熱が入るはず。生存要素をフィーチャーしたシステムが秀逸で、没入感満点に遊べる。

なお、作品には自分の隠れ家に設置できる「家具」アイテムもあるため、室内を好みにコーディネート出来る点もポイント。手塩にかけて生み出した隠れ家が荒らされないように自動タレットを配置してセキュリティーを強化することもできるので、プレイ時間が増す毎に面白さも膨らんでいくはず。長時間遊べるぞ。

武器の種類はかなり豊富。アサルトライフルや散弾銃、SMGやライフルなどを扱うことができ、いざという場合に便利な近接用武器もあるので、これらを揃えながらPvEとPvP要素に挑んでいくプレイも大いに捗る。ハードコアな世界をしっかりと生き抜きながらプレイを進め、さらなる探索へと繰り出していこう。

【おすすめポイント】サバイバルが最高に面白い新作!

システム要件

『SmallZ』のシステム要件は中程度。最低動作環境で提示されているグラフィックボードは「GTX 1070 Ti」で、推奨では「GTX 1080」になるため、現行のミドルスペックなゲーミングPCがあれば安全圏と言える。メインメモリの推奨搭載量は8GBと低めで、これをクリアできる人は多いはずだ。

CPUには「Ryze 5 1600」モデルが提示されており、プロセッサーへの負担は軽め。OSはWindows 7からサポートされているので、理由があってOSのアップグレードを行っていない人でも安心してダウンロードできる。どちらかと言えばグラフィックボードに比重が置かれている新作サバイバルゲームタイトルだ。

システム要件が中程度の『SmallZ』▲PCへの要求スペックは中程度。高解像度でプレイする際にはグラフィックボードに注意。

インストールサイズは最大で20GB。ただしこれは今後の開発進捗次第で増加していく可能性があるため、ストレージには予め余裕を持っておくと無難。正式配信バージョンでは遥かに大きなマップを実装することがアナウンスされているので、容量がアップしていくのは必至と考えたほうが自然だ。

【おすすめポイント】ミドルスペックPCが推奨!

正式版への展望

個人のインディーゲームデベロッパーが開発を進めている新作ゲーム『SmallZ』は、2023年9月の正式配信を目指している。正式バージョンでは移動に活用できる車両のカスタマイズ要素を実装し、アバターのカスタマイズ要素も拡大していく予定。アイテム数も順当に増加していく予定で、今から非常に楽しみだ。

現在出現するゾンビの種類は2つで、これに加えて戦利品を落とすボス級のゾンビも登場するが、これらもアップデートで種類を増していくはず。スリリングなバトル要素にも拍車がかかりそうなロードマップが提示されているので、今後の開発進捗に期待していこう。作者に要望を送ってみるのも一興だ。

『SmallZ』のインベントリ画面▲クラフトできるアイテムの種類も増加していけば、さらに長時間遊べる作品になるはずだ。

食品を調理できるシステムや、食中毒になる要素があるなど、見た目はポリゴン調の可愛い作品だが中身は充実している点が非常に面白く、リアリティーのあるプレイ要素を体験できるはず。作者はサバイバル要素に対してかなりのこだわりがあるようなので、これがどのように発展するかに注目したい。

ソロとマルチプレイでポストアポカリプスなゾンビの世界を生き延びるサバイバルシミュレーション『SmallZ』は、現在「早期アクセス版」としてSteamで配信中。今後の成長が楽しみな必見のゲームタイトルだ。興味が湧いた人は今すぐストアにアクセスして、詳細なゲーム情報をチェックしよう。

【おすすめポイント】正式版に期待のサバイバルゲーム!

SmallZスペック/動作環境

動作環境 必須環境 推奨環境
対応OS Windows 7
CPU Ryzen 5 1600
メモリー 4GB
グラフィックカード GTX 1070 Ti
VRAM
HDD空き容量 10GB
DirectX
回線速度 ブロードバンドインターネット接続

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