【あのゲー】これは広告で見たゲーム！SNS広告で一度は目にしたことのあるゲームを集めた必見の新作アクションゲームがSteamのPC版とSwitch版で好評配信中

『あのゲー』は、2023/7/20からSteamで正式配信されているD3PUBLISHERの購入型PCゲームで、SNS広告でよく見かけるゲームを「棒人間」バージョンで作ったアクションゲームタイトル。

たっぷり遊べる250ステージ分のミニゲーム、ミッション達成報酬のコインでプレートや称号を手に入れるガシャ機能、自分だけのネームプレート作成とプレイヤー同士で競い合える月間ランキングが特徴で、度々SNS広告などで目にしていた「あのゲーム」を遊んでみたいと思った人におすすめの新作。

広告で見たゲームで遊べる新作

現在PCゲームのポータルサイト「Steam」で正式配信中の『どこかで見た“あのゲー”ムたちを棒人間でつくってみたけれど、果たしてあなたはクリアできるのか？ (略称あのゲー)』は、SNS広告で一度は目にしたことのあるゲームを実際にプレイできるおすすめの新作。着目点が面白いタイトルだ。

250ステージに挑戦できるアクションゲーム

ゲームには「ピンぬき」「すうじタワー」「カラーわけ」「クルマだし」「マネーあつめ」に分類される5パターンのミニゲームが存在し、合計ステージは250種類用意されている。どこかで見たことのある広告のミニゲームに挑戦しながらクリアを目指すことができる。という点が作品の特徴だぞ。

ゲームにはトータルミッションとデイリーミッションが存在し、プレイしながらミッションをクリアして報酬の「コイン」を集めることが可能。トータルミッションの合計数は99種類で、集めたコインは「しょうごう」や「プレート」を手に入れられるガシャに利用できる。持続性も考えられた新作だ。

自分好みのネームプレートを生み出せる機能も搭載

ガシャによって獲得したしょうごうとプレートは、専用画面で好きに組み合わせることができ、その組み合わせは実に891万通りに及ぶ。単純なネタゲームではなく、しっかりとやり込める要素も持ち合わせている点がポイントで、毎日プレイしながら自分だけの称号を作り上げていく面白さも体験できるぞ。

さらに本作には、全国のプレイヤーと一緒にランキングを競い合うオンライン要素もあり、カスタマイズしたプレートを見せつけながらランキング上位を目指すこともできるため、面白さは満点。ランキングは各ミニゲームおよびミックス型で争われ、3種類のレベルで上手さを競い合える。

PC版とNintendo Switch版でリリース中

なお、本作はSteamで配信されているPC版以外に、Nintendo Switchバージョンもあるマルチプラットフォームタイトル。好きなハードで遊べるので、環境に応じて選ぶと良いだろう。販売価格はどちらも棒人間にちなんで1111円となっており、買い切り型でスッキリとプレイできる点が特徴だ。

ゲームを開発したのは、大阪市淀川区に本拠を構えるデベロッパーの「MONKEYCRAFT Co. Ltd.」で、配信はD3PUBLISHERが担当。Steam版は解除できるSteam実績も11種類存在している上、汎用コントローラーでの操作もフルサポートされているため、遊びやすい作品と言える。

プレイ人数はPC版、Nintendo Switch版共に1名まで。オンラインマルチプレイ要素は存在しないが、前述のランキング制度で他プレイヤーと競い合えるため、プレイアビリティーは高い。プレートでネーミングセンスを発揮しながら、全国のユーザーと一緒に「あのゲーム」で盛り上がろう。

SNS広告でよく見かけるゲームを「棒人間」バージョンで作ったアクションゲーム『どこかで見た“あのゲー”ムたちを棒人間でつくってみたけれど、果たしてあなたはクリアできるのか？』は、現在好評配信中。興味が湧いた人は今すぐストアへアクセスして、詳細な情報をチェックしよう。

【おすすめポイント】広告ゲーで遊べる新作！