【God Of Weapons】ローグライクなバトルを体験できるインディーゲーム

『God Of Weapons』のタイトル画像

『God Of Weapons』は、2023/9/13から正式配信されているArchmage Games StudioのアクションRPG。

自分だけのバトルスタイルを構築できるローグライクシステムとアイテムのマネジメント要素が特徴で、やり込み要素満点のRPGを探している人におすすめ。

このゲームはココが魅力！

ローグライクARPG

現在Steamで正式配信中の『God Of Weapons (ゴッド・オブ・ウェポンズ)』は、やり込み要素満点の新作アクションRPG。

新作ローグライクRPG

混沌と破壊が蔓延するダークファンタジー世界が舞台の本作では、邪悪な存在との果てしないバトルがスリリングに描き出される。

大量の敵が出現

大量に群がってくる敵を粉砕しながら生き延び、次の階層を目指していくプレイ要素が特徴で、武器とアイテム収集要素も満点。

バトルシーン

キャッチーな3Dグラフィックも秀逸で、年代や性別を問わず親しめる描画を持っている。

アイテムや武器をしまうインベントリ画面を適切に管理する能力も問われ、限られたスペース内でやりくりするマネジメント要素も楽しめる。

インベントリ画面

武器のサイズによって専有マス目が変わるため、「どの武器を残しておくか」というパズル要素も発生。頭脳プレイも大いに捗るぞ。

ゲーム内のワンシーン

プレイヤーの戦略性と戦術、そして先を見越した備えが大いに要求されるアクションRPGで、長時間試行錯誤に打ち込めるはずだ。

戦略性を発揮できる

瞬時の判断と長期的な作戦が必須の本作は、ローグライクな要素を存分に体感できる作品と言えるだろう。

販売価格は629円。標準で日本語インターフェースに対応しており、汎用コントローラーの操作もフルサポート。幅広い人におすすめの作品だ。

管理能力が必須

要求スペックもかなり低めで、現行のローエンドなゲーミングPCがあれば十分にプレイできる。

ゲームを開発したのは、ベトナムのハノイに本拠を構えるインディーゲームデベロッパー「Archmage Games Studio」。

Steamでは彼らの他タイトルも併売されているので、作風が気に入った人や興味が湧いた人は、関連商品もチェックしてみよう。

ゲーム内の場面

『God Of Weapons (ゴッド・オブ・ウェポンズ)』は好評配信中。頭脳プレイとローグライク要素でクリアを目指すおすすめの作品だ。

【おすすめポイント】やり込み度MAX！