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【良かった点】 やったことがない方が動画を見ても、ターン制が独特すぎてどうなっているのかわからないと思いますので、無料ゾーンでやってみるほうが早いと思います。 「里」と呼ばれるチュートリアルゾーンがあり、そこでのストーリーが完結するくらいまでは無料でプレイできます。 この「里」が地味に人気があって、ベテランさんでも結構繰り返しやっている人がいます。 基本的にソロプレイでいくらでもできるので、体験するにはもってこいだと思います。
また、グラフィックが凝っていて、和風甲冑など頭・胴・手足・武器でそれぞれ装備アイテムごとにグラフィックが異なっていて、さらに部位によっては染色して5色までバリエーションがあります。 そのため、他の人と完全にかぶることが滅多にありません。
そのキャラが戦闘時には、大ジャンプして敵に斬りかかったり、 術(魔法)を発動したりなどかっこいい戦闘シーンが続くので、見ていて飽きません。^^ 攻撃や術などの技能発動時や勝利時、倒したときに、キャラ設定時の声「とりゃー」「おらおらこいやぁ!」「む、無念だ・・・」などの台詞もバリエーションが多くて盛上げてくれます。
戦闘も一進一退の中から徐々に切り崩していく戦いになるので、非常に熱いです。 ボスを集団でタコ殴りにするようなゲームではないので、一人ひとりの行動が明確に戦況に反映されるので徒党(パーティー)での連携が取れて勝ったの楽しさはひとしおです。
【悪かった点】 戦闘が一進一退でかなりシビアなので、時間がかかるときがある。大抵は30分以内だが、下手すると1戦闘に2時間以上かかるときもある(激戦で熱いのだが・・・)。 最近は短縮する方向に運営も動いている模様。
上位のボスが凶悪すぎる。プレイヤーでは考えられない反則技能を連発してくるので、倒せる人が限られてしまう。 また、特にPvPで、装備・能力の実力差があると絶対に勝てない。 逆転の要素がすくなく、やりこむにつれて戦闘が硬直してしまうのが難。
支援職にはプレイヤースキルが要求されるので、慢性的に不足している。 10年プレイヤーも結構いるのでどうしてもそういう人と比較されてしまう。
【良かった点】 ・バー読み!これは他のオンラインゲームにない、世界に誇れるシステムです。バーと呼ばれる、戦闘行動(演出)の長さを示すものが戦闘画面上に表示されるのですが、大抵、この技能は何秒の演出である、というのが決まっており、流れてくるバーの長さをもって、敵方の行動を予測するのです。この先読みが慣れると快感で、敵の術を止めると、見方から喝采されます。他の方も同様のレビューをされているようですが、これがあることで、自分の行動を入力後しばらく間が空くことから、戦闘中にトイレへ行くことももちろん、他のゲームもできますw戦闘中に席を外せるゲームなど、私はこれ以外見たことないです。 ・年配者が多くマナーは優れている(表面上。表に出さないだけで、陰口はすごいです)
【悪かった点】 ・最近のアップデートで出てくるボスが強すぎて(強いと言うより、反則技)、新規お断りである。 ・新規が強くなろうとしても、古参のプレイヤーには美味しくないので、強化に付き合ってはくれない。 ・一門というギルドの閉塞がすさまじく、同じ大名に仕えているプレイヤーがライバルでしかないうえ、協力して何かをなすという概念が、偶然できた知己を除きほぼない。 ・ソロクエでその日を終えざるを得ないコンテンツ量(これは良い面に聞こえるかもしれませんが、何故か、新コンテンツできる度に、集めるポイント的なものが増えるため、取得できない場合の焦燥感が高い) ・バーを読めないプレイヤーは屑扱い(まあこれは仕方ないw確かに屑だ) ・合戦が超つまらない(新規の参加しようがないため。武将に勝手に取り付こうものなら、古参の狂人がわめきちらす)。そもそも、新規が武将に付いたところで、今のバランスでは勝てない→故に新規としてあっても意味がない。合戦に参加しても、時間を浪費するだけで新規に得るものはないが、参加しない新規は、古参の中では非国民扱いとして陰口を言われている(人柱的足止めの頭数としてしか新規を見てないため)。しかも、本陣武将と言われる超強力な武将を倒さないと、家老になれない(すごい収入源である知行に関連します)。ちなみに、古参の人たちは、ぬるーいバランスの時代の本陣武将を倒して家老になっているくせに、やけに頭が高い。合戦にきちんと参加しようとして、パーティーに入ってしまうと、時間がかなり厳しい。 ・第2線程度の装備(いわゆる九州神秘石くらいか)を整えるのは、それほど厳しくない。ただし、その石が防具全身に使用できる訳ではなく、武器にも使えないため、攻撃職を新規で始めるのは無謀。というか、攻撃職はもう陰陽師しかいない。それは何故か→盾といわれる守護職が、当然敵のボスパーティーにいますが、まず近接攻撃は必ず防がれます。危険な敵は、上述の反則技を持つため、先に倒さないと安定しないのですが、近接攻撃は通らないので、危険な敵への攻撃や近接術止めといった作業ができない。したがって、間接攻撃(しかも反撃や回避や防御力のリスク0)しか選択肢がない。また、陰陽師といえど、魅力というステータスが低ければ、敵の盾の挑発にのり死に体となるので、新規お断り。 ・盾職は、戦闘始まって1~2ターンで蒸発し、一度戦闘から抜けて、周囲の味方から回復を受けて復帰するという、バランスもへったくれもない仕様になっているので、新規お断り。 ・とにかく、もう、新たに実装されるコンテンツに新規向けのものがない現実から、既に古参だけしか見てない運営状態。このゲームを新たに始めることを勧めるのは犯罪。
【良かった点】 約3年ぐらいプレイしていましたが全体的にとても良く出来ていると思います。初心者にも丁寧に教えてくれるし、知り合った仲間どうして色々な所に行けるのはかなり楽しいです。後、合戦で対人戦がかなり盛り上がります^^
【悪かった点】 最初のころはやる事が沢山あって良いのだがある程度いくと(大体LV50を超えると)やれる事が極端に少なくなっていってしまう事。(まあ定期的にアップデートされてダンジョンとか増えるんですけどね)
【良かった点】 ・ターン制。 コマンドを入力してから次の入力までに時間がある為、ながらプレイが可能
・慣れてくると敵や味方の動きの先読みが楽しい。
・PCでプレイする場合も、JoyToKeyなどのフリーソフト無しでパッド操作可能。
・ボス戦が熱い。 非常に強い相手になると、自分の行動ひとつで勝敗が決することが珍しくない。 その分プレッシャーがすごいが、それ以上に勝った時の達成感がものすごい。
【悪かった点】 ・敷居が高い。 今から始める人は、自分が初心者である旨を周りの人にわかりやすく伝える工夫をしないと、長続きはしないと思う。 (一応初心者であることを示すヒヨコアイコンが表示されるが、これだけでは弱いかも)
・情報量が多い。 最初のうちは寄合所を見てもきっと困惑するんじゃないかな… 初心者さん向けの情報サイトはみておく必要があると思う。 「信長の野望ONLINE 初心者」とかのワードで検索すると色々でます。
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やってみないと面白さがわからない
【良かった点】
やったことがない方が動画を見ても、ターン制が独特すぎてどうなっているのかわからないと思いますので、無料ゾーンでやってみるほうが早いと思います。
「里」と呼ばれるチュートリアルゾーンがあり、そこでのストーリーが完結するくらいまでは無料でプレイできます。
この「里」が地味に人気があって、ベテランさんでも結構繰り返しやっている人がいます。
基本的にソロプレイでいくらでもできるので、体験するにはもってこいだと思います。
また、グラフィックが凝っていて、和風甲冑など頭・胴・手足・武器でそれぞれ装備アイテムごとにグラフィックが異なっていて、さらに部位によっては染色して5色までバリエーションがあります。
そのため、他の人と完全にかぶることが滅多にありません。
そのキャラが戦闘時には、大ジャンプして敵に斬りかかったり、
術(魔法)を発動したりなどかっこいい戦闘シーンが続くので、見ていて飽きません。^^
攻撃や術などの技能発動時や勝利時、倒したときに、キャラ設定時の声「とりゃー」「おらおらこいやぁ!」「む、無念だ・・・」などの台詞もバリエーションが多くて盛上げてくれます。
戦闘も一進一退の中から徐々に切り崩していく戦いになるので、非常に熱いです。
ボスを集団でタコ殴りにするようなゲームではないので、一人ひとりの行動が明確に戦況に反映されるので徒党(パーティー)での連携が取れて勝ったの楽しさはひとしおです。
【悪かった点】
戦闘が一進一退でかなりシビアなので、時間がかかるときがある。大抵は30分以内だが、下手すると1戦闘に2時間以上かかるときもある(激戦で熱いのだが・・・)。 最近は短縮する方向に運営も動いている模様。
上位のボスが凶悪すぎる。プレイヤーでは考えられない反則技能を連発してくるので、倒せる人が限られてしまう。 また、特にPvPで、装備・能力の実力差があると絶対に勝てない。 逆転の要素がすくなく、やりこむにつれて戦闘が硬直してしまうのが難。
支援職にはプレイヤースキルが要求されるので、慢性的に不足している。 10年プレイヤーも結構いるのでどうしてもそういう人と比較されてしまう。
新規には絶対にお勧めしない
【良かった点】
・バー読み!これは他のオンラインゲームにない、世界に誇れるシステムです。バーと呼ばれる、戦闘行動(演出)の長さを示すものが戦闘画面上に表示されるのですが、大抵、この技能は何秒の演出である、というのが決まっており、流れてくるバーの長さをもって、敵方の行動を予測するのです。この先読みが慣れると快感で、敵の術を止めると、見方から喝采されます。他の方も同様のレビューをされているようですが、これがあることで、自分の行動を入力後しばらく間が空くことから、戦闘中にトイレへ行くことももちろん、他のゲームもできますw戦闘中に席を外せるゲームなど、私はこれ以外見たことないです。
・年配者が多くマナーは優れている(表面上。表に出さないだけで、陰口はすごいです)
【悪かった点】
・最近のアップデートで出てくるボスが強すぎて(強いと言うより、反則技)、新規お断りである。
・新規が強くなろうとしても、古参のプレイヤーには美味しくないので、強化に付き合ってはくれない。
・一門というギルドの閉塞がすさまじく、同じ大名に仕えているプレイヤーがライバルでしかないうえ、協力して何かをなすという概念が、偶然できた知己を除きほぼない。
・ソロクエでその日を終えざるを得ないコンテンツ量(これは良い面に聞こえるかもしれませんが、何故か、新コンテンツできる度に、集めるポイント的なものが増えるため、取得できない場合の焦燥感が高い)
・バーを読めないプレイヤーは屑扱い(まあこれは仕方ないw確かに屑だ)
・合戦が超つまらない(新規の参加しようがないため。武将に勝手に取り付こうものなら、古参の狂人がわめきちらす)。そもそも、新規が武将に付いたところで、今のバランスでは勝てない→故に新規としてあっても意味がない。合戦に参加しても、時間を浪費するだけで新規に得るものはないが、参加しない新規は、古参の中では非国民扱いとして陰口を言われている(人柱的足止めの頭数としてしか新規を見てないため)。しかも、本陣武将と言われる超強力な武将を倒さないと、家老になれない(すごい収入源である知行に関連します)。ちなみに、古参の人たちは、ぬるーいバランスの時代の本陣武将を倒して家老になっているくせに、やけに頭が高い。合戦にきちんと参加しようとして、パーティーに入ってしまうと、時間がかなり厳しい。
・第2線程度の装備(いわゆる九州神秘石くらいか)を整えるのは、それほど厳しくない。ただし、その石が防具全身に使用できる訳ではなく、武器にも使えないため、攻撃職を新規で始めるのは無謀。というか、攻撃職はもう陰陽師しかいない。それは何故か→盾といわれる守護職が、当然敵のボスパーティーにいますが、まず近接攻撃は必ず防がれます。危険な敵は、上述の反則技を持つため、先に倒さないと安定しないのですが、近接攻撃は通らないので、危険な敵への攻撃や近接術止めといった作業ができない。したがって、間接攻撃(しかも反撃や回避や防御力のリスク0)しか選択肢がない。また、陰陽師といえど、魅力というステータスが低ければ、敵の盾の挑発にのり死に体となるので、新規お断り。
・盾職は、戦闘始まって1~2ターンで蒸発し、一度戦闘から抜けて、周囲の味方から回復を受けて復帰するという、バランスもへったくれもない仕様になっているので、新規お断り。
・とにかく、もう、新たに実装されるコンテンツに新規向けのものがない現実から、既に古参だけしか見てない運営状態。このゲームを新たに始めることを勧めるのは犯罪。
みんなでワイワイ楽しめる
【良かった点】
約3年ぐらいプレイしていましたが全体的にとても良く出来ていると思います。初心者にも丁寧に教えてくれるし、知り合った仲間どうして色々な所に行けるのはかなり楽しいです。後、合戦で対人戦がかなり盛り上がります^^
【悪かった点】
最初のころはやる事が沢山あって良いのだがある程度いくと(大体LV50を超えると)やれる事が極端に少なくなっていってしまう事。(まあ定期的にアップデートされてダンジョンとか増えるんですけどね)
まったりと「ながらプレイ」したい方に
【良かった点】
・ターン制。
コマンドを入力してから次の入力までに時間がある為、ながらプレイが可能
・慣れてくると敵や味方の動きの先読みが楽しい。
・PCでプレイする場合も、JoyToKeyなどのフリーソフト無しでパッド操作可能。
・ボス戦が熱い。
非常に強い相手になると、自分の行動ひとつで勝敗が決することが珍しくない。
その分プレッシャーがすごいが、それ以上に勝った時の達成感がものすごい。
【悪かった点】
・敷居が高い。
今から始める人は、自分が初心者である旨を周りの人にわかりやすく伝える工夫をしないと、長続きはしないと思う。
(一応初心者であることを示すヒヨコアイコンが表示されるが、これだけでは弱いかも)
・情報量が多い。
最初のうちは寄合所を見てもきっと困惑するんじゃないかな…
初心者さん向けの情報サイトはみておく必要があると思う。
「信長の野望ONLINE 初心者」とかのワードで検索すると色々でます。