「Vox Machinae」カスタマイズしたロボットを操縦して、最大16人で対戦できるアクションゲーム。コックピット内の操縦者の視点でプレイ出来るFPSが特徴的



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「Vox Machinae」は、2018/09/27よりSteamでリリースしたロボットをパイロット視点で操作するFPSアクションゲームだ!
それだけを聞くと何処にでもありそうなロボット対戦アクションゲームのようだが、注目するべきは1人称視点でプレイ出来る点だ。

 

1人称といってもその辺にあるような左右上下にウェポンが見切れて打ち合うような代物とは一味違う。
コックピット内の操縦者の視点でプレイ出来るという変り種!

10数年前にXBOXで話題となった鉄騎や、アーケードで一時代を築いた機動戦士ガンダム 戦場の絆と同じようにロボットを動かしている感動を味わえる。
パイロット視点のゲームの難点とも言えるプレイするための敷居の高さ(専用コントローラーの導入やプレイ料金の高さ)が無く、自宅で手軽にパイロット気分を味わえる。

 

FPS好きの人の中でも自分がロボットを操作しているような感覚を楽しめるおすすめの新作アクションゲームだ!

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荒廃した惑星でロボットを操作して戦うSF世界観!

貴重な資源を入手するため巨大企業同士が争う荒廃した世界を舞台に、プレイヤーは企業に所属するパイロットとして様々な戦場に投入されることとなる。
実弾兵器からビーム兵器まで多岐にわたる兵装を駆使して自分だけの愛機をカスタマイズすることが出来る。

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非常に鉄とオイルと硝煙がよく似合う世界観で、登場するロボットも重機よりの見た目となっている。
洗練されたスマートな外見でコックピットにはパイロットが見やすいよう各種インジケーターなどが画面上にコンパクトに収められているような気配りはVox Machinaeに登場するロボットには無い。

 

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重火器の残弾や機体の損傷などの情報はコックピット内の随所に設置されているモニターから目視で確認する必要がある。
かゆい所にあえて手が届かない所が、よりリアルに自分がロボットを動かしている事を感じられる所だろう。

 

また重厚な世界観だけあり、プレイヤーに甘えを与えない細かな設定も用意されている。
近年ではあまり採用されることの無い、フレンドリーファイアが有効となっているのも大きな特徴となっている。
コックピットや機体は様々な所にリアルさを追求しているのに銃弾が仲間を貫通して平然と敵に当たる事は無く、射線上に味方がいれば味方に命中しダメージを与える。

 

機体同士も接触すれば大きなダメージとなり、開始早々味方同士で衝突事故を起こして壊滅なんて笑えないことも起こりえる。
そういったプレイヤーに甘えを与えないシステムもよりロボットを操縦していることをリアルに体験するには必要な事となってくること開発側はよく理解している。

 

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プレイヤーを虜にする各種演出の数々も魅力!

いざ戦場に降り立つと最初に感じるであろう違和感
ゲームであれば排除されてもおかしくない機体のフレームなど、視覚を阻害する配置物の数々

現実世界の自動車の運転中にフロントガラスを囲うようにあるボディのフレームが気にならないように、実際にプレイを始めてしまえば気にならないものなのだが初めて目の当たりにしたときには驚きを隠せないだろう。

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機体を起動させるにもイグニッションキーを回さないといけない、マップなどのコンソールは搭乗しながら位置を手動で調整できるなど細かな所もリアルに作りこまれている。
また視界の作りもリアルに再現されておりコックピットからの視界も操縦席に座ったままでは、横方向を目視しようにも限界がある。

Vox Machinaeではパイロットが前に乗り出すことで、さらに横を確認出来るなど非常にその辺りがリアルに再現されている
実際問題死角からの攻撃が不意に訪れたときに、悠長にシートに座ったままのパイロットは長生きできないだろう。

 

コックピット内の作りだけが手が込んでいてリアルに再現されているわけではない。
迫力のサウンドで弾丸が掠めていく様が視覚表現と共にプレイヤーの肝を冷やしてくれる。
攻撃を受ければ機体は損傷するだけであく、当たり所や蓄積ダメージによりパーツが大破することもある。

 

コックピットに攻撃が当たればガラスはひび割れ、視界がどんどん悪くなっていく。
ご都合主義的なアイテムを拾えば超科学で損傷が治るなんてことも無いので、ボロボロになった機体でもどうにかして戦い抜く必要がある。
しかし、最悪機体が大破しそうになっても、緊急脱出装置が機体には搭載されている。

 

戦場に復帰するまでにかかる時間が大破してしまった場合と緊急脱出した時では大きく異なるので、その時々の戦況でどちらを選ぶかもプレイヤーの自由だ。
緊急脱出の演出までリアルに再現されており、臨場感も高まるので、入り込みながらゲームがしたい人にオススメだ!

 

戦い方はプレイヤー次第!細かなカスタム要素も魅力!

プレイヤーの分身ともいえる愛機は人型タイプの2足型だけでなく、逆間接型多脚型など異なるタイプの中から自由に選ぶことが出来る。
機体のタイプにより性能の差があり戦い方も大きく変わってくるので、一通り使ってみて自分に合った機体を見つけるのも楽しみ方のひとつだ。

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タイプを選択したら無駄に作りこまれた格納庫で、自分の戦い方に合った武装を選ぶことが出来る。
ロボット好きなら格納庫で愛機を眺めているだけで、十二分に有意義な時間を過ごせるぐらいに作りこまれているので是非とも格納庫の細部に注目して欲しい。
空間を見渡すだけでも何かわくわくしてくるものがあるのは、開発側の溢れ出るロボット愛の片鱗を感じてしまう所だ。

 

武器種もマシンガンタイプの実弾兵装からレーザーを照射できるビーム兵器威力重視のミサイル兵器など多数用意されている。
バランスよく様々な状況下に対応できる兵器で武装を組むのも、1点集中で極端にピーキーな機体を組むなどプレイヤーの数だけ組み合わせが楽しめる。
中には一部の機体専用の格闘兵器などもあるが、一部の兵器は恐ろしく操作性が悪く使いこなすには長い修行が必要とも言われている。

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機体により取り付ける事の出来る武装のカテゴリはあらかじめ決まっているので、使いたい武器種から逆算して機体を選ぶのもいい。

 

マップごとに戦場に特徴があるので戦況に対応しやすい兵器を選ぶプレイヤーが多い中、己の道を突き進むのも楽しみ方のひとつだ。

 

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豊富に用意されたプレイモード!

最大の売りは最大16人での対戦モードとなるがオフラインでも楽しめるぞ!
その場合は対戦相手や味方はBOTが自動操作してくれるので、その時々の気分でプレイ環境を選択できる。
ゲームモードはチーム戦となるので、気心の知れた友人と楽しむのも一期一会の世界中の戦友と楽しむのも自由だ。

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モードは3種類用意されており、4チームに分かれて敵チームのロボットを破壊するチームデスマッチ。
マップのどこかの保護対象となるロボットを救助して、敵チームから護り抜くサルベージ
マップ上の5つの施設を奪い合うストックパイル目的や遊び方が全く違う3種類をいつでも好きなように楽しむことができる。

 

どのモードも一部の例外を除き単騎で活躍するのは非常に難しい。
チームメンバーとの共闘や戦略が有効な場面が多く、ゲーム中は積極的にコミュニケーションを取るか仲間の動きを意識した行動を心がけたい。

 

単騎で行動中に敵チームと遭遇すると高い確率で何も出来ずにハチの巣にされることも十二分にありえる。
戦略として足の速い身軽な機体で囮となり単騎を装い仲間の待機ポイントまで誘い込むなど、どのモードもやり応えのある内容となっている。

 

サルベージに関しては少し特殊なモードとなっているので、何度もプレイして腕前と共に有効な戦略を試行錯誤して欲しいおすすめの新作アクションゲームだ!

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