【ダライアス・ジ・オリジン】1986年に登場した伝説のSTGが30周年を記念して新作HTML5ブラウザゲームになった!



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ダライアス・ジ・オリジン (DARIUS THE ORIGIN)のタイトル画像2017/8/4サービス開始!楽天ゲームズが提供するHTML5ブラウザゲーム!伝説的シューティングゲーム『ダライアス』30周年を記念してリファインされた横スクロール型ドット絵シューティング!

 

レトロシューティングゲームの王道作品らしい風格と威厳、新規コンテンツの追加が大きな魅力で、かつて『ダライアス』に熱中したゲーマー、STGの起源を辿りたい若きユーザーにオススメ!

 

日本中が熱狂した『ダライアス』の歴史

本作を紹介する前に原作『ダライアス (DARIUS)』について軽く触れておこう。『ダライアス・ジ・オリジン (DARIUS THE ORIGIN)』が元にしているIP『ダライアス (DARIUS)』がアーケードに登場したのは1986年。開発したのは当時多くのヒットゲームを手がけていた株式会社タイトーだった。

 

ダライアス・ジ・オリジン (DARIUS THE ORIGIN)の原作であるアーケード版ダライアス

▲今見ても巨大な『ダライアス (DARIUS)』の筐体。ここに座ることが当時のゲーマー少年たちの憧れだった。

 

超横長スクリーンとボディソニック

当時流行っていたレーシングゲーム系の筐体と比べても巨大だった『ダライアス (DARIUS)』の筐体には15インチから19インチのモニターを連結したワイドスクリーンが採用され、横スクロール型シューティングの究極系とも言えるインターフェースを実現。あらゆる意味で絶大なインパクトを放っていた。

 

ワイドスクリーンを採用していたダライアス・ジ・オリジン (DARIUS THE ORIGIN)の原作ダライアス

 

今でこそワイド画面は一般に浸透しているが、当時は4:3比のブラウン管テレビが普及していた時代。この時代に超横長スクリーンを実現した先見性は特筆に値する。複数画面を採用したゲームは『ダライアス (DARIUS)』が初めてではないが、ゲーマーの記憶に印象強く残っているのは間違い無く本作だろう。

 

ダライアス・ジ・オリジン (DARIUS THE ORIGIN)の原作ダライアスの筐体

▲筐体にはヘッドフォン端子も搭載。身も心も全てシューティングに打ち込める特異なゲームだった。

 

見た目のインパクトが凄い専用筐体には2人同時プレイを前提とした横長のベンチシートが設けられ、このシートはプレイ時に「ボディソニック」機能でユーザーの身体に重低音の振動を与えた。ビジュアルと身体への衝撃、この2つが『ダライアス (DARIUS)』をゲーマーの記憶に深く刻み込んだ特徴だ。

 

ユーザーの記憶に刻まれるボスキャラ

3画面サイズのインパクトをフルに活かした「超巨大ボスキャラ」の存在も『ダライアス (DARIUS)』の大きな特徴。横スクロールシューティングの歴史に残る水生生物型ボスキャラの数々は『ダライアス (DARIUS)』を連想させるイメージとして今も古参ゲーマーたちの記憶に刻み込まれている。

 

ダライアス・ジ・オリジン (DARIUS THE ORIGIN)の原作ダライアスに出現するボスキャラ

▲デカイだけではなく強いボスキャラ。集中力を研ぎ澄まさなければ勝つことができなかった。

 

ゲーム業界に多大なインパクトを与えた『ダライアス (DARIUS)』はその後様々なハードに移植されながらシリーズ展開を続け、シューティングゲームの金字塔としての地位を確固たるものにしている。今回ご紹介する作品は『ダライアス (DARIUS)』30周年記念として制作されたバージョンだ。

 

【オススメポイント】伝説のレトロシューティングがブラウザゲームとして蘇る!

 

新たに生まれ変わる『ダライアス (DARIUS)』

液晶3画面を駆使した超ワイド画像が特徴だった原作『ダライアス (DARIUS)』だが、本作ではプレイ画面を一新。インターフェースはスマホ縦持ちに特化した縦長画面へと生まれ変わった。かつて夢中になってプレイしたゲーマーは、本作で懐かしくも新鮮な衝撃を受けるはずだ。

 

▼『ダライアス (DARIUS)』と言えば横に広がる画面、という概念を見事に打ち破った『ダライアス・ジ・オリジン (DARIUS THE ORIGIN)』のプレイ画面。スマホ横持ちに特化したワイド画面という手もあったはずだが、あえてインターフェースの刷新に挑んだチャレンジ精神が感じられる。

 

縦長インターフェースを持つダライアス・ジ・オリジン (DARIUS THE ORIGIN)

 

原作『ダライアス (DARIUS)』が持つ緻密なドット絵グラフィックをスマホの画面サイズで再現する場合、ワイドサイズ画面で表示すると敵の弾が非常に小さくなってしまい、プレイに支障が生じることになる。縦長画面は視認性を考慮した解決策でもあるはずだが、これはこれで見やすくて面白い。

 

画面が縦長サイズになったことで敵と遭遇する感覚が一気に狭まり、プレイには原作とは異なる緊張感が生まれる。『ダライアス・ジ・オリジン (DARIUS THE ORIGIN)』は原作の世界観を最大限に尊重しつつ、現代のデバイスで無理なく遊べるように仕上げた作品なのだ。

 

【オススメポイント】縦長画面でプレイする『ダライアス (DARIUS)』は新鮮!

 

選べる2つのゲームモード

『ダライアス・ジ・オリジン (DARIUS THE ORIGIN)』では2種類のゲームモードを選んで遊べるようになっている。1つ目は原作同様に分岐するステージを攻略していく「スタンダード・モード」で、もう1つは本作で初登場したボス戦オンリーのゲームモード「ボス・ラッシュ・モード」だ。

 

原作『ダライアス (DARIUS)』の醍醐味を味わいたい人には「スタンダード・モード」がオススメ。横スクロールで進行するステージ内を飛び回り、ザコ敵を倒すことで入手できる強化アイテムを取得しながらステージボスが待つ最深部へと進む王道のゲーム展開が存分に楽しめるぞ。

 

2種類のゲームモードを持つダライアス・ジ・オリジン (DARIUS THE ORIGIN)

 

一方の「ボス・ラッシュ・モード」に登場するのは全てボスキャラ。パワーアップしていない「素の状態」で戦いを挑むのはかなり難しく、よほど慣れていないとすぐにゲームオーバーになる。自機残数は一定時間の経過で復活する仕組みなので、残機に注意しながらプレイすると良いだろう。

 

本作では両方のモードで出撃前に獲得したコインを消費して携行するアイテムを選ぶことができる。携行可能アイテムはレベルアップするとアンロックされる仕組みで、ゲームをやり込んで進めていくほど最初からステータスアップした状態で有利にプレイできる点がポイントだ。

 

出撃前に携行アイテムを選択できるダライアス・ジ・オリジン (DARIUS THE ORIGIN)

 

特に敵の攻撃を一定まで防いでくれる「バリア」を最初からセットできる機能の存在は大きく、初心者にはありがたい仕様だと言える。高難易度のシューティングゲームとして知られる原作を元に制作されているだけのことはあり、本作もかなり歯応えのあるゲーム展開になるからだ。

 

なおゲームオーバーになった場合には課金要素「メダル」を消費してコンティニューすることが可能だが、メダルを購入する際には楽天にログインしている必要があるので注意しよう。無論ステージ最初からやり直すのであれば完全無料でゲームを続けることもできるぞ。

 

【オススメポイント】新たなゲームモードは興奮間違いなし!

 

容赦ない難しさ、これぞ伝説の名作!

『ダライアス・ジ・オリジン (DARIUS THE ORIGIN)』は原作と同じ容赦ない難しさを持ったシューティングゲーム!何度も撃沈し、何度も再チャレンジしながら攻略法を編み出していくというオーソドックスなゲームプレイ感覚は流石の一言で、久々にアドレナリンが湧き出るシューティング作品だ。

 

デバイスを問わずに遊べるHTML5ブラウザゲームなので自宅や外出先でいつでもプレイできる点も良い。アーケードで遊び込んだ人にとってはスマホやPCでの操作方法を克服することが課題となりそうだが、慣れてしまえばあの『ダライアス (DARIUS)』をプレイしている気分に浸れるはずだ。

 

難しさがクセになるダライアス・ジ・オリジン (DARIUS THE ORIGIN)

 

激ムズのシューティングをクリアしてハイスコアを叩き出す。これほどシンプルな目標に対して熱中できるのはゲームバランスが絶妙に設定されているため。何度もゲームオーバーになる中で次に繋がる一筋の光明を見出せる作品はそう多くない。このプレイ体験こそ『ダライアス (DARIUS)』の真骨頂だ。

 

【オススメポイント】今こそ伝説のシューティングをプレイする時!

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