『There Won't be Light』のタイトル画像

『There Won't be Light』は、2022/9/26からSteamで早期アクセス版が配信されているBarCode Studiosの購入型PCゲームで、暗闇に閉ざされた世界を舞台にエンティティと対峙するホラーアクションゲーム。

 

自分自身が発する「音声」が懐中電灯代わりになるというユニークなゲームシステム、恐怖のエンティティーに注意しながら儀式を進めるスリリングなプレイスタイル、最大4名のプレイヤーが一緒に遊べるマルチプレイが魅力で、親しいフレンドと一緒に遊べるホラーゲームが好きな人におすすめの新作。

声が光になる新作ホラーゲーム

現在PCゲームのポータルサイト「Steam」で早期アクセス版が配信されている『There Won't be Light』は、漆黒の暗闇に閉ざされた空間を舞台に、恐怖の存在「エンティティー」と対峙していくおすすめの新作。生きてマップから脱出するための「儀式」を進行するプレイが展開するホラーアクションゲームだ。

 

迷路のようになっているマップ内には、プレイヤー目掛けて襲いかかってくる凶悪な敵キャラクター「エンティティー」が徘徊しており、プレイヤーは彼らに発見されないようにマップを探索しつつ、エンティティーを追い払う「儀式」を完了していくことになる。ドキドキの探索要素が光る新作タイトルだ。

マップ内で儀式を敢行する『There Won't be Light』

▲暗闇マップ内で「声」を出しながらプレイを進める新作ゲーム。マイク必須のタイトルだ。

 

最も特徴的なのはプレイヤーの「声」。マイクロフォン必須となる本作では、プレイ中にユーザーが発する「声」が懐中電灯代わりとなり、沈黙することは「暗闇」を意味する。またエンティティーは音声に反応するため、危険を承知で声を出しながら先を目指すプレイ要素が大いに捗るぞ。

 

ゲームはソロプレイ以外に、オンラインで最大4名のプレイヤーが一緒にCO-OPで遊べるマルチプレイモードをサポート。1人では怖くて遊べない人や、プレイヤー同士でワイワイ盛り上がりながら遊べるホラーアクションゲームを探している人にはおすすめできるタイトルで、恐怖の探索が面白くなるはずだ。

 

新人インディーゲームデベロッパーが送る新作タイトル

ゲームを開発しているのは、2020年に60年代風のグラフィックを持つSLG『Ad Agency Tycoon』でSteamデビューを果たしたインディーゲームデベロッパーのBarCode Studios。ユーザーからの意見を積極的に採用する姿勢で知られており、今後のアップデートと開発進捗にも期待が高まる。

 

早期アクセス版の現時点では、一通りのプレイを体験することが可能。ただし日々細かい部分に関するアップデートや調整が行われているため、万全な状態でプレイしたい人は、ある程度まで開発進捗が進むのを待ったほうが無難。稀に不具合やバグが発生する可能性もあるので、この点にも注意しておこう。

早期アクセス版の『There Won't be Light』

▲プレイ画面の大半は闇の中。自分の「声」で周囲を照らしながらマップ内を探索しよう。

 

Steamでの販売価格は499円で、現在はリリース記念価格となる15%引きの424円で販売中(2022/10/3までの期間限定価格)。定価でもワンコイン価格となる安価な価格設定が秀逸なホラーアクションゲームで、親しいフレンドにプレゼントして一緒に遊ぶ作品としても最適なタイトルと言える。

 

インターフェースは全部で6ヶ国語用意されているが、残念ながら日本語インターフェース及び字幕・音声には非対応。ただしゲーム内で目にするテキスト量はそれほど多くないため、基礎的な語学力を持っていれば十分にプレイできるはず。解除できるSteam実績も一応1種類用意されているぞ。

 

暗闇に閉ざされた世界を舞台にエンティティと対峙するホラーアクションゲーム『There Won't be Light』は、現在「早期アクセス版」としてSteamストアで好評配信中。ドキドキな探索要素が最高に怖いタイトルだ。興味が湧いた人は今すぐストアにアクセスして、詳細なゲーム情報をチェックしよう。

 

【おすすめポイント】声がカギとなる新作ゲーム!

ゲームシステム

『There Won't be Light』最大の見所は、プレイヤーの音声そのものが「光源」として働くという画期的なゲームシステム。ソロプレイをすることが多い人も「独り言」を言う瞬間があると思うが、本作の場合にはソロであっても意識的に連続して言葉を発する必要があるため、少々クセの強い作品と言える。

 

声が懐中電灯になる仕組みは、ゲーム側がプレイヤーからの音声入力を検知して発生するメカニズムで、例えば「Hello」と言うとその直後に一瞬だけプレイヤーからの眺めが明るくなる。現時点では連動性に少々タイムラグがあるものの、ゲームシステムの発想としてはかなり面白く、ハマること請け合いだ。

 

ゲーム側がプレイヤーの音声を認知するシステムは、マップ内を徘徊しているエンティティーにも適応される。つまり声を出すことでマップの構造を理解できるが、その分だけ危険な相手を近寄らせることにも繋がっていくので、始終音声を発していると危険度も飛躍的に高まる。スリリングなシステムが特徴だぞ。

スリル満点の探索要素を持つ『There Won't be Light』

▲音声を発すれば明るい視界が手に入るが、その反面敵に発見されやすくなる。

 

この「諸刃の剣」的なゲームシステムが本作のスリル要素に大きく貢献しており、プレイヤーがマップを生きて脱出するためには謎解きパズルアクション要素の「儀式」にも取り組まなくてはならないため、難易度はかなり高い。慣れるまでに何回もゲームオーバーになるだろうが、諦めずにクリアを目指そう。

 

この仕組みが分かった上で、最大4名のオンラインマルチプレイモードにチャレンジするとどうなるか。お互いの発声を聴きながらプレイできるのは一般的なオンラインチャットと同じだが、危険を察知したプレイヤーが突如「黙る」こともあり得るため、和やかな雰囲気は一瞬にして凍りつく。

 

ゲーミングヘッドセットも数多く出回り、声出しをしながらオンラインマルチプレイを行っている人が多い現在、こういった「一風変わった仕組み」を持つゲーム作品は一層輝きを放つ。単純にチャットするだけではなく、声そのものがゲームシステムの根幹に関わっているという点が非常に秀逸だ。

 

早期アクセス版の前に存在していたバージョンには、この機能をオミットしたものがあったようだが、それだと他のホラーアクションゲームと差別化が難しくなるため、あえて削った可能性が高い。いずれにせよ一筋縄ではいかないプレイ体験を味わえる必見のホラーアクションゲームに仕上がっているぞ。

 

【おすすめポイント】面白ゲームプレイが展開!

システム要件

『There Won't be Light』のシステム要件は中程度。最低動作環境で提示されているグラフィックボードは6GBのVRAMを積んだ「GTX 1060」になるため、最高画質かつ高解像度でプレイしたい場合には、ミドルスペック帯のゲーミングPCが必須となる。最適化でやや苦労している印象を受ける新作だ。

 

開発者もこの点は気になっていたようで、早期アクセス版配信から1日後には「0.1.2」のバージョンアップを敢行。このアップデートでゲームのパフォーマンスが調整され、GTX 1070で最大80%のパフォーマンスアップが図られたとしている。今後も最適化は続くはずなので、要求スペックも下がるかもしれない。

要求スペックが高めの『There Won't be Light』

▲グラフィックボードへの負荷が大きい新作タイトル。さらなるパフォーマンス改善に期待だ。

 

CPUには最低でも「i-7 7400」が必要になるなど、プロセッサーにも相応のパーツが求められる。現在IntelのCPUは12世代目に突入しているが、本作をプレイする場合には最低でも第7世代のプロセッサーが必要になる点は押さえておこう。昨今はCPUの能力も大幅に向上しているので、買い替えもアリだ。

 

OSに関してはWindows 7からサポートされており、参入の敷居は低い。またインストールサイズも8GBと控えめだが、これについては今後の開発進捗で増加する可能性もあるので、ストレージには余裕を持っておいたほうが良い。全体的に最適化で苦労している印象を受けるが、時間が解決してくれるだろう。

 

【おすすめポイント】ミドルスペック推奨の新作ゲーム!

正式版への展望

約1年後の正式配信を目指して開発が進行中のホラーアクションゲーム『There Won't be Light』は、正式バージョンでゲームシステムとマップを最適化し、ゲームプレイ体験を改善していく旨を発表している。確かに現状のシステム要件では遊ぶ人を選んでしまうので、早急な最適化は必須だ。

 

またゲームはランダム生成アルゴリズムについて改良を加えるとしており、これが実行されることでリプレイ性が高まる効果も生まれるはず。それ以外に具体的な発表は無いが、かなりの頻度でゲームシステムを更新しているため、安定した状態でプレイできる日はすぐそこまで迫っているのかもしれない。

正式版が待たれる『There Won't be Light』

▲ゲームの安定性と最適化が課題の新作。ただし開発元は積極的に開発を行っている。

 

プレイヤーからのフィードバックや意見については積極的に取り入れる旨をアナウンスしているので、思うところがある場合には遠慮せずに発言していこう。開発者が英語ネイティブではない(ポルトガル語)ので、意思疎通の面でやや懸念材料が残るが、英語の文章で意見を書けば分かってもらえるはずだ。

 

暗闇に閉ざされた世界を舞台にエンティティと対峙するホラーアクションゲーム『There Won't be Light』は、現在「早期アクセス版」としてSteamで好評配信中。早くもプレイヤーから高評価を獲得している必見のタイトルだ。興味が湧いた人は今すぐストアにアクセスして、詳細なゲーム情報をチェックしよう。

 

【おすすめポイント】今後が楽しみなホラーゲーム!

There Won't be Lightスペック/動作環境

動作環境 必須環境 推奨環境
対応OS Windows 7 or higher
CPU Intel i5 - 7400 or better
メモリー 6GB
グラフィックカード GTX 1060
VRAM 6GB
HDD空き容量 8GB
DirectX Version 11
回線速度
備考 20 Mbps+ Internet connection for hosting / Microphone is required

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