『No One Survived』のタイトル画像

『No One Survived』は、2023/1/14からSteamで早期アクセス版が配信されているCat Play Studioの購入型PCゲームで、オープンワールドで再現された世界で生存を目指していくサバイバルシミュレーションゲームタイトル。

ゾンビが出現する世界で生存を目指す過酷なゲームプレイ、100種類以上の武器とクラフトで生み出せる400種類以上のアイテム、季節変化も発生するオープンワールド、プレイヤー同士で協力しながら生き延びていくマルチプレイ要素が魅力で、サンドボックス型のサバイバルを楽しみたい人におすすめの新作。

終末世界で生存を目指すSLG

現在PCゲームのポータルサイト「Steam」で早期アクセス版が配信されている『No One Survived』は、ゾンビが徘徊しているオープンワールドマップに降り立って、資源採取とクラフト、バトルで生存を目指していくおすすめの新作。最新鋭の3DCGツール「Unreal Engine 5」で開発中のサバイバルシミュレーションだ。

プレイ視点はサードパーソンビューを採用。ソロプレイとオンラインマルチプレイのモードに分かれている点が特徴で、1人でじっくりとプレイを進めることも、フレンドや世界のユーザーと一緒になって世界を体験することも可能なため、プレイアビリティーは高い。最初にキャラカスタマイズで主人公を生み出せるぞ。

ゾンビサバイバルゲーム『No One Survived』▲リアリティー満点のオープンワールドマップを舞台にゾンビと戦いながら生存を目指していくSLG。

様々な分野に分かれるスキルツリーを進化させながら主人公を育成できる点がポイントで、探索を続けながら有益な資源を発見しつつ、400種類以上のアイテムを生み出せるクラフト要素で身の回りを整えていくプレイも体験できるため、遊び甲斐は満点。水道や発電システムにもアクセスできるようになるので、面白いぞ。

建設要素に触れながら頑丈なシェルターを構築し、NPC商人とも交流しながらさらなる生存を目指していくプレイも魅力で、100種類以上に及ぶ武器を使いこなしてゾンビ退治を行うこともでき、早期アクセス版の段階でも充実した作品に仕上がっている。今後のアップデートと作品の完成が非常に楽しみだ。

Steam Deckでのプレイにも対応

ゲームを開発しているのは、本作がSteamデビュー作となる新人インディーゲームデベロッパー「Cat Play Studio」で、現在は約1年後に予定されている正式バージョンの配信を目指して鋭意開発を継続中。公式Twitterアカウントと公式YouTubeチャンネル、公式Discordサーバーを持っているので、フォローしておこう。

Steamでの販売価格は1900円で、この価格は正式版の配信時に値上がりする予定。完成予定のゲーム作品をプレイしながらデベロッパーにフィードバックを送ることが好きなインディーゲームファンにもおすすめできる新作で、Valveの携帯ゲーム機「Steam Deck」とも互換性があるので、外でもプレイを楽しめるぞ。

オープンワールドマップで活動できる『No One Survived』▲主人公キャラクターを成長させながらサバイバル生活に順応していくプレイを体験できる必見作だ。

インターフェースは標準で日本語をサポートしており、参入の敷居は低い。また詳細については後述するが、PCへの要求スペックもそれほど高くないため、幅広いパーツ構成に対応してくれる。ただし現時点では汎用コントローラーの操作がサポート外となっているので、普段コントローラーでゲームを遊ぶことが多い人は注意だ。

今後ゲーム業界で主流となっていくことが予想される3DCGツール「Unreal Engine 5」を用いている点は高評価ポイントで、UE5が持つポテンシャルを体験してみたい人にもおすすめの新作といえる。特に拠点構築時の照明システムでは美しいライティング効果を楽しめるため、リアリティー満点のプレイを堪能できるぞ。

オープンワールドで再現された世界で生存を目指していくサバイバルシミュレーションゲーム『No One Survived』は、現在「早期アクセス版」としてSteamで好評配信中。多くのユーザーから期待されている新作だ。興味が湧いた人は今すぐストアにアクセスして、詳細なゲーム情報をチェックしよう。

【おすすめポイント】黙示録世界を生き延びろ!

ゲームシステム

『No One Survived』では、最初に詳細な設定項目を持つキャラクターカスタマイズ画面で自分好みの主人公を生み出せる。男女の性別と身体の特徴、復数の項目に分かれている顔パーツを選んで外見を設定できるので、没入感満点にプレイできるはずだ。外見を設定後には、キャラ特性も選ぶことができるぞ。

スタート前のキャラクターカスタマイズ画面で選択できるキャラ特性は6項目あり、「優れた持久力」「ウェポンマスター」などの名前が付けられているが、これらは基本ステータス値を表す言葉で、ランダムに出現する。気に入ったステータス配分になるまで振り直しができるので、先々のことを考えて決めていこう。

またスタート前には、ゾンビの出現数やゲーム内時間、ウィルス致死率などの数値を設定することが可能で、難易度を自由に決められる点が特徴となっている。プレイして簡単過ぎる、難しすぎると感じた場合には、この数値を調整して自分好みのゲーム世界を生み出すことができるので便利。細かいところに手が届く新作だ。

TPS視点の『No One Survived』▲シェルターで3年間を過ごした主人公が、資源を求めて外界へと進んでいくプレイが展開する。

多くのサバイバルゲームがそうであるように、本作の主人公も最初は下着一枚の状態でプレイをスタート。プレイ画面上部には日数と年数、そしてゲーム内時間と気温が表示されており、画面下部のスロットには特定のアイテムを設定して素早く呼び出せるようになっている。ミニマップは存在しないので、方角には注意だ。

マップは別画面で確認可能。冒険の舞台となるオープンワールドの島には道路もあるため、何時間もプレイしていれば道順や地形の特性を覚えられるようになる。放棄されたエリアも無数に用意されているので、知らない場所へと足を踏み入れて探索していくプレイも大いに捗るはず。サバイバルゲームの醍醐味を味わおう。

島内にはゾンビが徘徊しており、彼らを発見したら襲われないうちに攻撃を仕掛けるか、安全な場所まで逃げるかの選択肢を問われることになる。武器が無いと致命的なので、資源を次々と採取・取得しながら頼れる武器類を揃えておこう。キャラの移動アクションはかなりスムーズで、ストレスフリーに動けるぞ。

『No One Survived』のバトルシーン▲現時点でファーストパーソンビューは存在しないが、スコープを使う武器の場合には切り替わる。

廃車になっている車両のトランクが開くアニメーションもあり、内部に入っているアイテムを探索できるなど、本作は細かい部分にもこだわった作風を持っているので、リアリティーは抜群。Unreal Engine 5で開発されているだけあって、木々の緻密な表現など、ワンランク上の3DCG世界を体験できる点がポイントだ。

主人公がアクセスできるスキルには医学、電化科学、機械、仕立て、冶金、農学、料理、土木工学、兵器製造などの分野が存在し、これらのツリーを伸ばしながらサバイバル生活を便利に進められるようになっている。また前述の通り、作品には水道と電気の概念もあり、生活コンテンツのシステム体系もかなり本格的だぞ。

季節に応じた服装をする必要があるなど、世界そのものに入り込んだような気分でプレイを進められるため、近年巷に溢れているサバイバルゲームとは一線を画す本格仕様なゲームタイトルと言えるだろう。ワンランク上のサバイバル体験を味わってみたい人には断然おすすめの新作で、つい夢中になって遊んでしまうはずだ。

【おすすめポイント】没頭できるサバイバルゲーム!


システム要件

『No One Survived』のシステム要件は中程度。推奨要件で提示されているグラフィックボードは8GBのVRAMを実装した「GTX 1070」になるため、現行のミドルスペックなゲーミングPCが安全圏と言える。高精細かつ高解像度のプレイ画面を生み出したい場合には、ミドルハイ以上のPCが必須となってくるぞ。

ミドルスペック推奨の『No One Survived』▲美しいプレイ画面で遊ぶためには、ミドルスペック帯のグラフィックボードが必要だ。

CPUの推奨モデルは「i-5 2400」もしくは「FX-8320」と控えめ。OSに関してはWindows 10以上が必須なので、理由があってOSのバージョンをアップデートしていない人は注意。インストールサイズは現段階で約30GBとなっているため、普段ストレージが逼迫気味の人は空き容量を増やしておくと良いだろう。

【おすすめポイント】ミドルスペック推奨!

正式版への展望

約1年後の正式配信を目指している『No One Survived』は、今後ユーザーからのフィードバックを収集しながら作品を完成へと導いていく予定。公式Discordサーバーも持っているので、プレイして改善してほしい点や要望などがあれば、遠慮なく開発者にメッセージを送っていこう。フィードバックが出来を左右する新作だ。

すでにストア上のレビューでは本作に対して様々な意見と改善点が挙がっているため、これを開発者がいかに作品へと落とし込めるかが出来栄えを左右することになるはず。レッドオーシャンになっているゾンビ系サバイバルゲームジャンルで成功を収めるためには、さらなるオリジナリティーの付与が必須だろう。

正式版に期待の『No One Survived』▲完成品ではAIの強化やさらなるアイテムの実装などが挙げられている。今後に期待だ。

オープンワールドで再現された世界で生存を目指していくサバイバルシミュレーションゲーム『No One Survived』は、現在「早期アクセス版」としてSteamで好評配信中。「化ける」ことに期待したいタイトルだ。興味が湧いた人は今すぐストアにアクセスして、詳細なゲーム情報をチェックしよう。

【おすすめポイント】正式版に期待の新作ゲーム!

No One Survivedスペック/動作環境

動作環境 必須環境 推奨環境
対応OS Windows 10+ (64 bit)
CPU Intel Core i5-2400/AMD FX-8320
メモリー 8GB
グラフィックカード NVIDIA GTX 970
VRAM 4GB
HDD空き容量 30GB
DirectX Version 12
回線速度

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