『ノーレストフォーザウィケッド (No Rest for the Wicked)』のタイトル画像

『ノーレストフォーザウィケッド (No Rest for the Wicked)』は、2024/4/19からSteamストアで「早期アクセス版」が配信されているMoon Studios/Private DivisionのPC向けアクションRPGタイトル。

数々の受賞歴を誇るゲームスタジオが送る「ジャンルの常識を覆す」本格アクションRPGシステム、ダークかつ壮大なストーリーと野心的なゲームシステムの実装、絵画のように美しいアートスタイルが大きな特徴。

海外ダークファンタジーRPGの世界観が好きな人、開発初期段階にあるゲームへフィードバックを送りながら作品創りへ貢献したい人、自分のスタイルに合ったキャラビルドを行うことが得意な人におすすめの新作。

このゲームはココが魅力!
  • 絵画のようなグラフィック
  • ハクスラバトル&キャラビルド
  • 4名のCO-OP(実装予定)

受賞歴を誇るスタジオの最新作

現在PCゲームのポータルサイト「Steam」ストアで早期アクセス版が配信中の『ノーレストフォーザウィケッド』は、ダークファンタジー世界で壮大な冒険とバトルを体験できるおすすめの新作PCゲームタイトル。

『Ori and the Blind Forest (オリとくらやみの森)』やその続編『Ori and the Will of the Wisps』を開発したことで知られ、数々の受賞歴を誇る「Moon Studios」が贈る必見のアクションRPG作品で、注目度は非常に高い。

受賞歴を誇るスタジオの最新作

ウィーンに拠点を構えているMoon Studiosの設立は2010年。2020年時点での従業員数は80名以上を数え、独特な作風とグラフィックデザインを持つ「オリ」シリーズで一躍人気デベロッパーの仲間入りを果たした。

Steamでの配信が開始された直後にアメリカ合衆国の売上ランキング1位を奪取した本作は、まだ様々な機能が未実装の状態でありながら、多くのRPG好きなプレイヤーを獲得してその人気を爆発的に広め続けている。

『ノーレストフォーザウィケッド (No Rest for the Wicked)』の世界観

ゲームの世界観

時は841年、ハロル王がこの世を去った。国王崩御の報が国中を駆け巡る中、傲慢で未熟な王子マグナスに王位が継承される。

追い討ちをかけるように、千年の時を経て、悪魔のような疫病「ペスティレンス」が復活を遂げる。疫病はたちまち大陸中に蔓延し、触れるものすべてを蝕んでいった。

冷酷で野心に燃える聖職者のマドリガル・セリーヌは、ペスティレンスを神に自らの力を証明する絶好の機会と捉える。

荒廃した遺跡で反乱勢力と地方政府が支配権をめぐる戦いを繰り広げている辺境の地、サクラ島。この島で各勢力が一堂に会す。

いかなる犠牲を払ってでもペスティレンスを打ち破るという誓いを立てた、驚異的な力を宿す聖戦士「セリム」。その一人が本作の主人公だ。

だが、危機に直面している地で、人々の苦難と大規模な政治闘争が主人公の行く手を阻む。あらゆる混沌に立ち向かい、大陸にはびこる悪を一掃して王国の運命を切り開け。

 

ゲームの特徴

アーティスティックなグラフィックでスタイリッシュにストーリーを描き出しながら、見下ろし型のプレイ画面でハクスラバトルを楽しめる点が『ノーレストフォーザ ウィケッド (No Rest for the Wicked)』の特徴。

よくゲーム作品のコンセプト画を目にすることが多いが、本作のゲームグラフィックは「動くコンセプト画」と呼ぶべきスタイルを持ち、斬新なビジュアルセンスがプレイヤーを圧倒してくれる。流石一味違った作風を持つ新作だ。

独特なビジュアルスタイル

冒険の舞台となる危険に満ちた「サクラ島」で繰り広げられていく重厚かつダークなストーリー要素も必見で、時折入り込むカットインムービーシーンが没入感を高めてくれる。「物語性」という点でも満足できるPCゲームだぞ。

人々を怪物に変えてしまう太古の疫病が蔓延していくという状況下で、狡猾な支配者と闘志に燃える反逆者たちの間で「王位を巡る戦い」の幕が切って落とされる本作の世界観は、まるで海外小説を読んでいるような骨太な内容。

優れたファンタジーRPG作品は例外なく没頭できるストーリーテリングを有しているものだが、本作にもその資質は十分に備わっており、先が見えない展開に興奮しながらプレイを進められるはず。人気作の予感が漂う新作だ。

ストーリー要素も満点

作品最大のウリでもあるバトルシステムは、緻密さと戦略性が求められるアクション性抜群のコンテンツ。ゲームには数々の不気味なクリーチャーや敵兵士、強大な力を備えるボスキャラクターなどが登場し、戦闘シーンが捗る。

装備可能な武器類には繰り出す「技」毎に特徴があり、重さやスピードを体感することが可能。異なる武器の特性を十分に理解した上で立ち回っていくアクション要素も問われることになり、戦闘のやりこみ要素は非常に高い。

さらに作品では「ルーン」で武具アイテムに魔力のパワーを付与したり、レアなアーマーをクラフトしたりして自分好みのバトルスタイルを確立できるようになっているので、カスタマイズが好きな人にもハマる要素があるぞ。

高低差のあるマップ

開発者自身が「時代を超越する独自のアートスタイル」と呼ぶ本作のゲームグラフィックは、絵画が命を得たかのような世界での探索をプレイヤーに提供。芸術作品やアートの世界に関心がある人にも断然おすすめの新作ゲームだ。

プレイヤーが探索できるすべてのロケーションには、その土地固有の人々(NPC)や抱えている問題、隠された財宝、そして解き明かされるべき秘密があり、行動範囲を広げながら成長を遂げていく王道のRPGプレイ要素も捗る。

「サクラメントの町」では、物件を購入してインテリアを装飾しながら、束の間の休息を楽しむことも可能。この町では海岸で釣りをしたり、土地を耕して食料を収穫し、体力回復とステータス向上に役立つ食事を摂ったりできる。

ゲーム内のワンシーン

町に存在するNPC商人や人々との出会いを通して、安息の地でもあるサクラメントにかつての栄光を取り戻していく建設的なプレイ要素も登場するので、複数のジャンルが融合したRPGらしいコンテンツを大いに楽しめるはずだ。

本作には出血やゴア表現、暴力行為や激しい言葉遣い、ヌードなどの過激なコンテンツが含まれていることが警告されている。日本向けのCEROレーティングは現時点で未審査だが、購入を検討している人は一応注意しておこう。

なお、本作は現在「早期アクセス版」として配信されているゲームタイトルであり、製品バージョンに実装される予定のコンテンツが存在していない状態。下記が早期アクセス版の段階で触れられるゲーム内コンテンツの要約だ。

『ノーレストフォーザウィケッド』早期アクセス版の実装コンテンツ

 

・コンテンツ満載のナラティブキャンペーンの最初のチャプター
・世界と住人たちについて深く掘り下げる追加クエスト
・疫病に冒された怪物たちとの激しいボス戦
・多種多様な武器、防具、スキル、クラフト要素
・理想のキャラクタービルドを追求できるよう、ギアはアップグレード、強化、ルーン付与、宝石付与が可能
・家具をカスタマイズできる自宅を購入可能
・デイリーおよびウィークリーのバウンティとチャレンジ
・リプレイ性の高い「セリムのるつぼ」ダンジョン

 

正式バージョンでは最大4名のプレイヤーが一緒に遊べる「オンラインCO-OP」が搭載される予定となっているが、現状の本作は「ソロプレイ専用」のタイトルになっている。この点には十分に注意して購入を決定しよう。

また、アップデートによって徐々にゲームシステムが変化していくことも考えられるため、本作をおすすめできる人は「早期アクセス版」ゲームの性質と意義を十分に理解しているユーザーに限られる。完全版ではない点に注意だ。

日本語インターフェース対応

Steamストアでの販売価格は4,620円で、現在は「リリース記念セール価格」となる10%OFFの4,158円で購入できる(2024年5月3日までの期間限定価格)。少しでも安く本作を購入したい人は、今のうちにゲットするのもアリだ。

ちなみにこの価格は正式配信版となる「バージョン1.0」で値上がりする旨がアナウンスされている。なお、早期アクセス価格で購入したゲームが値上がりした場合でも、購入済みのユーザーは追加料金不要で遊び続けられるぞ。

日本語インターフェースに対応

ゲームは標準で日本語インターフェースと字幕をサポート(音声は英語のみ)。海外のゲーム作品が苦手な人でも安心してダウンロードできるタイトルで、さらに汎用コントローラーでの操作も部分的ながらサポートされている。

携帯ゲーム機Steam Deckとの互換性についてはまだ情報が存在せず、これについては今後のアップデート情報待ちの状態。開発者は本作をコントローラーで遊ぶことを推奨しているので、互換性についても必ず協議されるはずだ。

システム要件

重厚な3Dゲームグラフィックを持つタイトルである関係上、本作の要求スペックは中程度となっている。推奨要件で提示されているグラフィックボードはRTX 3070 TiもしくはAMDの6800XTクラスのパーツかそれ以上のものだ。

CPUの推奨モデルはIntelのi5-12600K、もしくはAMDのRyzen 7 5800 3Dクラスのプロセッサーかそれ以上のパーツ。現行のミドルスペックもしくはミドルハイ以上のゲーミングPCがスイートスポットになると思われる。

ゲームのプレイ画像

ただしフルHD以上(WQHDや4Kなど)の解像度を持つPCモニターで本作を最高設定かつフレームレート重視でプレイする場合には、これ以上のPCパーツが要求される可能性もあるため、パーツ構成には注意が必要になる。

ゲームプレイ動画の同時配信を目指している配信者のユーザーもスペック面には注意が必要で、安定したfpsを出しながらスムーズなプレイ画面で遊ぶためには、それ相応のパーツが必須になってくる点に用心しておこう。

インストールサイズは現時点で35GBとなっているが、今後のアップデートによって更にコンテンツが増えた場合、これ以上のサイズになっていく可能性は大いにある。ストレージの空き容量には余裕を持っておくと安心だ。

アーティスティックなグラフィック

受賞歴を誇るスタジオMoon Studiosが贈る話題沸騰中の新作アクションRPG『ノーレストフォーザウィケッド (No Rest for the Wicked)』は、現在「早期アクセス版」タイトルとしてSteamストアで好評配信中。

発表から僅かな期間で実に1,541件(記事執筆時点)のSteamユーザー評価を獲得しているという現在大注目の新作PCゲームだ。興味が湧いた人は今すぐSteamストアへアクセスして、詳細なゲーム情報をチェックしよう。

【おすすめポイント】見逃し厳禁のARPG!

ゲームプレイの流れ

最初にゲームを立ち上げると、特定の視覚効果に関する注意事項が表示される。本作には「てんかん」や「光過敏症」の人に影響を及ぼす可能性がある演出が登場するので、症状が発生したらただちにプレイを中断しよう。

自然豊かなロケーション

続いてゲーム内でプレイヤーの分身として冒険を進めていく主人公の外見エディット画面が登場。男女に分かれる性別を選択後に、顔・紙・目・鼻・口・顎骨に分かれる部位をプリセットで調整しながらカスタマイズを楽しめる。

ゲーム本編がスタートすると、芸術性抜群のグラフィックでオープニングムービーが展開し、本作が持つ重くダークな世界観を体感できる。その後実際にキャラクターを動かせるメインのプレイ画面へと流れていく仕組みだ。

戦闘シーンの一例

前述の通り、本作は見下ろし型のカメラ視点でプレイが進行していく作品で、細部まで丹念に作り込まれたダークファンタジー世界での冒険を没入感満点に進められる。高低差を持つマップ構造の作り込みもグッドだ。

操作体系に関してはプレイ画面上にテキストで注釈が入るシステムで、実際にキャラを動かしながら操作について勉強できるようになっている。NPCの会話もふんだんに登場するゲーム世界はかなり「リアル」な出来栄えだ。

船舶内での戦闘シーン

最初はサクラ島へ向かう大型船舶からシーンが始まるが、ここでプレイヤー(主人公)はオブジェクトを破壊して戦利品を入手できるシステムなどについても学べる。食料品など様々なアイテムを見つけながら手に入れていこう。

バトルシステム

突如発生するバトルイベント内で、プレイヤーは戦闘シーンの「基礎」について学んでいくことになる。通常攻撃やチャージ攻撃、ドッジでの回避行動などを交えながら、アクション性抜群のバトルシステムを使いこなしていこう。

ゲームには敵の体勢を崩しながら大ダメージを与えるプレイ要素もあり、「よろめき」の発生は敵キャラクター頭上に表示されるゲージで判別できる仕組みとなっている。様々な攻略法で敵の撃破に挑めるおすすめの新作ゲームだ。

戦闘シーン

なお、敵の攻撃を装備品の「盾」で回避することもできるが、主人公も敵の攻撃でガード態勢が崩されることがあるため、バトル中は気が抜けない。強敵との戦いでは賢く立ち回っていくことも必須で、バトルはかなり奥深いぞ。

状況によってはこちらに気づいていない敵の背後から「暗殺」アクションを行うこともできるため、プレイ中の状況に応じながら敵を倒す方法を模索していくのも面白い。単純明快なハクスラで終わらない作風が高評価ポイントだ。

探索と資源収集

ゲームの舞台となるサクラ島で生存しながら成長を遂げていくためには、「資源アイテム」の入手が不可欠。数々のクエストを受諾しながらバトルを行いつつ、マップ内をくまなく探索して有益な資源アイテムの数々を集めよう。

資源収集要素も実装

「焚き火」を利用すると、手に入れた素材を調理しながら「料理」を生み出せる。料理にはHPの回復以外に一定のステータス上昇効果を持つものもあるため、様々な「料理レシピ」を探して学んでいくプレイ要素も捗るはずだ。

キャラクターのステータス画面は別画面表示され、そこで装備品やアイテムについてもチェックできるようになっている。これらのUIはRPG作品で一般的なものなので、すぐにゲームシステムやUI特性について理解できるだろう。

正式バージョン(1.0)への展望

『ノーレストフォーザウィケッド (No Rest for the Wicked)』は、正式バージョンとなる「1.0」で4人協力プレイシステムを実装する予定。現在はソロプレイ専用のARPGだが、このコンテンツ実装で評価も大きく変わるはずだ。

さらに製品版はマップエリアの追加と大規模なストーリーコンテンツの実装、新たな敵キャラクターやボスキャラクターの追加、装備品やアイテムの追加実装などを予定しており、今後のアップデートにも大いに期待が高まる。

やりこみ要素が高いコンテンツと成長に関する自由度の高さも魅力だが、何と言っても本作には「骨太な物語」要素が実装されているため、これらがどういった手腕によって追加実装されていくかも評価の基準になっていくはず。

正式版に期待の新作

開発者メンバー自身が「1.0バージョンは早期アクセス版とはかなり異なるものになる」と名言しているので、現段階で作品に関する評価を下すのは時期尚早だと思われる。アップデート後に進化した世界を改めて体験したいものだ。

現段階の本作で楽しめる一番の要素は、やり甲斐を感じられるハクスラ要素満点のバトルシーンとアイテム探索、そしてクラフトとキャラカスタマイズであり、「野心的なゲームシステム」についてはまだまだ希薄な感じが否めない。

今後のゲームシステム調整や新規アップデートによって「作品がどのような進化を遂げていくのか」が非常に楽しみと言えるPCゲームだ。興味が湧いた人は今すぐSteamストアへアクセスして、詳細なゲーム情報をチェックしよう。

【おすすめポイント】今後に期待の新作ARPG!

ノーレストフォーザウィケッドスペック/動作環境

動作環境 必須環境 推奨環境
対応OS Windows 10
CPU Intel Core i5-8400 / AMD Ryzen 5 2600
メモリー 16GB
グラフィックカード Nvidia GeForce GTX 970 / AMD Radeon RX Vega 56
VRAM
HDD空き容量 35GB
DirectX
回線速度
備考 SSDへのインストールとコントローラーでのプレイを推奨

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