「Raw Data」近未来のサイバーパンクな爽快感溢れるおすすめの新作VR FPS！オーバーテクノロジーを使ったような武器や建物が登場する未来体験ができる！

「ローデータ（Raw Data）」は2017/10/06よりSteamでリリースした近未来世界のVR FPSだ！

近未来を舞台にしたサイバーパンクな世界観で日本刀、銃といった武器が未来仕様となって登場し、爽快感溢れる武器アクションが楽しめる。

その没入感ある操作性や特異性を生かして、ゲームとしての爽快感は全世界で人気を高めている。

本作は発売後1ヶ月で100万ドル(日本円では1億円)の売り上げ達成を果たし、VC業界に特化したとも言える急成長を見せている。

VRゲームの中でもひときわ人気、かつ、そして完成度が高い本作の面白さや新規性、独特な世界観を堪能できるだろう！

VRで近未来の世界観を身近に感じられるわくわくを楽しみたい人にオススメの新作VR FPSゲームだ！

近未来サイバーアクションをVRで体験できる！

(Raw Data)は銃もしくは剣でロボットを壊滅的に追いやって勝利を達成していく一人称視点の3D要素を盛り込んだ人気アクションゲーム。

2271年の(ネオ新宿)を舞台として、日本刀と銃の2つの武器を使いこなすキャラクターを操作して、巨大企業『エデン』の秘密を公開し、レジスタンスとなり、『エデン・タワー』と呼ばれる施設に侵入し、防衛ロボと戦闘していくストーリーだ。

ミニゲームレベルの作品も多いOculus、VIVEのVRゲームの中でもひときわ注目や人気を集めるタイトルになっているのでアクションゲームをやったことのある人に特にオススメのゲームだ。

また、さらに現在はマルチプレイ「オンライン協力プレイ」も実装されており、海外のユーザーと対戦や協力を行い、その自由度の高いアクションでハイタッチをしたりと賑やかなプレイが親しまれているぞ！

VRゲームの中でも一際爽快感に定評のあるサイバーアクション！

本作の特徴はなんといってもその没入感の高い操作性と独特な内容に特化したアクションゲームとしての爽快感の強さだ！

銃をリロードする際は、両手のトリガーを使って、マガジンにポケットから抜き取り、そして リロードする動作を体を使って行い、操作する側からするとかなりの体力を使うだろう。

忍者が刀を使う時には、背中に手を伸ばして、刀を抜き取るジェスチャーで抜刀が行われ、これらの動作は初見でプレイすると、超性能の忍者であったり、ガンマンといったスーパーヒーローになったような、子供の頃の夢が叶う実感を得ることができるぞ！

また、多くのVRゲームとは異なり、手先だけではなく肘の近くまで自身が描画されているところも魅力で、没入感が高まるぞ！。

『スター・ウォーズ』のライトセーバーが輝かしく発光する電磁刀を扱うサイボーグ忍者の『サイジャ』や銃を使って戦うガンマンの『ビショップ』であったり、キャラ性能の対比が操作のやりこみ要素を一層高めるぞ！

近距離でカタナ・アクションを楽しめる忍者は『鬼武者』『無双シリーズ』といったアクション関連を踏襲した爽快感をVRで楽しめ、
ガンマンであるビショップは『デビルメイクライ』『ベヨネッタ』といったガン、アクションやFPSの気持ちよさを踏襲することができるぞ。

どちらかが極端に強力ということのないが、ビショップの方が比較的遠距離で戦闘できるので、序盤は有利になるだろう。

二人のキャラの操作性が完全に異なって、退屈させないゲームバランスとなってるのも魅力だ。
ゲームを進めると強力なスキルを覚える『成長性』もユーザーを飽きさせない重要なやりこみ要素となっている。

日本刀では衝撃波による範囲攻撃ができたり、また拳銃では有名な2丁拳銃であったり、チャージショットなどで、強力なスキルを覚えることにより爽快感が増倍していくのも魅力だ！

近未来の世界観をよりリアルに再現をして、グラフィックも水準を超え、より没入感が高まるだろう。

映画のようなアクションをヒーロー感覚にもなれる！

名作3Dアクションを、VRでプレイしたらどんな爽快感があるだろうか、という世界的に大きな疑問に対して本作は納得の回答が得られるVRアクションゲームとなっている。

映画でよく目にするガンシューティングであったり、刀を使ったチャンバラアクションは、まるで「スター・ウォーズのジェダイの騎士」のようなプレイもできてしまう！

それらをすべて、自分の身体を使った動作で行えるのが大きな魅力だ。
銃撃と剣劇、両極端なゲーム性を共に楽しめるのは一粒で二度うまいものである。

武器がない時でも、パンチが出現したり、物を掴むといった一連のアクションの豊富さやリアリティを一層強く演出している。
多彩な動作には慣れが必要だが、使いこなしたときの爽快感は非常に強烈なものだ！

また、移動方式は『ワープ移動』を採用しており、操作に慣れが必要となるが、VR酔いを起こしづらいというメリットもある。

VRシューティングの際に自分の位置が固定されて、移動できないゲームも多々ある中、戦うフィールドが広大なのは非常に大きなメリットであり、魅力的だ！

VRのFPSで、臨場感満載のアクションゲームをしたい人にオススメ！

本作は近未来のサイバー武器を駆使して、自らが動さをして戦うVR FPSゲームで、自分がハリウッド俳優になったようなアクションを起こして臨場感の高いオススメの新作ゲームだ！

操作は基本自分の動作で行うため細かなシステムを理解する必要もなく、思い通りに動けばゲーム内で反映されるのも魅力の一つだ。

3Dの世界観に入り込んだようなVRの本作は近未来で描かれ、現代以上のテクノロジーバトルを体験できるオススメの新作VR FPSだ！