「トリップ・イン・ヘル」人類の大多数がゾンビとなった世界で生き残りをかけて、ロボットが今立ち上がる!



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トリップ・イン・ヘル(Trip in HELL)は2018年9月5日にゲーム配信サイト「STEAM」にてダウンロードサービスが始まった。
開発は「Nikita "Ghost_RUS"」で、パブリッシャーは「Ghost_RUS Games」が行っている。

 

見下ろし型のサバイバルシューティングゲームなのだが、出てくるゾンビの数がとにかく半端じゃない。
アリの大群に襲われているような感覚になるほど圧倒的な量で襲ってくる
のだ。
フィールドは自由に歩けるので、囲まれないように逃げながら、隙を見て少しずつ倒していくような戦術が必要となるだろう。

 

とにかく細かいことは気にせずに撃って撃って撃ちまくって、ストレス解消ができるので、壮快に倒しまくるのが好きな人にオススメのゲームとなっている。

 

生物テロによって発生したゾンビ!

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トリップ・イン・ヘルの世界では、生物テロリストが危険な生物兵器を作り、それを安価な食品添加物として配布し始めたために世界がおかしくなった。
食料を生産する企業は、全面的に収益性の高いものにしたいため、生物テロリストが配布した安価な食品添加物を生産に使用するコトを決める。
こうして、様々な食品が危険な生物兵器として、世に出ていくことになった。

 

生物テロリストの作った添加物を含む食べ物を口にしてしまうと、人々はゾンビに姿を変えられてしまう。世界中に広がった食品のせいで、多くの人がゾンビとなったのだ。
添加物を口にしなかった人たちもいたが、生まれ出るゾンビ達に容赦なく食べられてしまう。
まさに悪夢のような世界だ。

 

人々がゾンビになる少し前に、遠く離れた文明のある惑星からロボットが地球に来ており、友好的な関係で最初の接触をすませていた。
そして、人々がゾンビとなり、ロボットに対して非常に敵対的な行動をするようになったため、ロボットは生き残るために全ての人類を殺す決断をしたのだ。

 

プレイヤーはこの他の惑星から来たロボットとして活動し、可能な限りゾンビを倒し、無事に地球から脱出するのが目的となる。

 

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▲画面からもわかるように世界はかなり荒廃しており、トリップ・イン・ヘルの世界観自体が哀愁の漂う雰囲気が強い。

 

友好的だったロボットが人類を敵対視してしまうほど、人類の多くがゾンビとなっており、それだけに襲ってくるゾンビ達の数は容赦ない。
画面いっぱいにゾンビが出てくるほどだ。
圧倒的なゾンビの大群との戦いを楽しめるのがトリップ・イン・ヘルの1番の楽しみだろう。

 

グラフィックと音楽は世界観にマッチ!

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見下ろし型の中でもかなり遠目のカメラになるため、小さなディスプレイではキャラの詳細を見るのは難しいかもしれない。
しかし、どれもこれも遠目のゲームだからと妥協せずに細かい部分まで書き込まれているのがかなり好印象だ。

 

そもそも、ここまで遠目のカメラにしたのは、たくさんのゾンビ達を画面いっぱいに表現するためだろう。
なので、カメラが近くにあるゲームに比べて、敵の数は圧倒的だ。
初めてプレイ画面を見た人は二度見してしまうに違いない。

 

注意して欲しいのは、カメラが遠いため、物陰に隠れてしまうと予想以上に行動を制限される。ゾンビから逃げ回っているうちに物陰や草むらなど視界を遮る場所に入ってしまわないように気をつけよう。

 

ゲーム中の音楽に関しても、ゾンビ達との戦いと言うコトもあり、悲壮感の漂うダークなミュージックが中心で非常にゲームへの没頭感を高めてくれるはずだ。
ゲーム音楽はロシアの作曲家によるもので、「サウンドトラック」「Graffeeets prod」をつけるほど、ゲーム音楽にも力を入れている。
特にゾンビ達たちとのバトルシーンで使われる音楽はかっこよさと勇ましさがかなり素晴らしい。
楽しさを強調させてくれるのは間違いない。

 

大量に出てくるゾンビ達は有象無象のザコ集団ではない!

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敵が大量に出てくるシューティングゲームでは、敵が弱く一撃で殺せる相手が多い。弱い相手をたくさんに殺していくという印象を持っている人もいるのではないだろうか。

 

しかし、トリップ・イン・ヘルの敵役となるゾンビは意外としぶとく頑丈だ。

 

ハンドガンやマシンガンで何発も撃ち込んでいるのに、1匹も倒せないという場面もたくさんあるだろう。
倒せないんじゃないかと心配になるくらいに、強いのが全体から襲いかかってくるのは本当に恐怖を感じてしまう。
接近してくるまでに倒してしまおうと考えていても難しい。

 

基本的な戦術としてはヒットアンドウェイが中心となる。
要するに撃ちながら逃げる戦法だ。カイト(たこ揚げ)などと表現されることもある作戦で、敵が強く移動速度で負けていない場合に多用される。

 

もちろん、敵が飛び道具を使わないとか、足止めをしてこないなどの条件はあるが、広い場所であれば、少数で多くの敵と戦うことが出来るようになるだろう。
こちらにひたすら向かってくるだけのゾンビであれば、カイトでなんとかなるだろう。

 

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▲逃げ方を間違えてしまうと、ゾンビにあっと言う間に囲まれてしまい、逃げ場を失ってしまうので注意が必要だ。

 

敵をうまくまとめる技術が必要であるが、囲まれて逃げ場を失わない限り、無傷で過ごせるので、かなりオススメの戦術だ。
ゾンビ達をたくさん倒していくと、新しい武器や弾薬を買ったり、バリケードを再建することもできるようになる。

 

自分が強くなっていけば、なかなか勝てなかったゾンビ達を、楽に倒せるようになっていくので、トリップ・イン・ヘルで遊べるコトが増えていくのだ。

 

シングルプレイ以外にも多彩ゲームモード!

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トリップ・イン・ヘルでは、シングルモードで腕を磨きながらキャラクターを強くしていくのも楽しいが、誰かと一緒に遊ぶともっと楽しめることが増えるのだ。

 

1人では考えもしなかったような戦法が見つかったりと、マルチプレイの魅力は本当に多い。1つのサーバーで最大4人までのマルチプレイが可能だ。

 

ゾンビ達はかなりの大群で攻めてくるため、1人ではどうしても逃げながら攻撃する戦法に頼りがちになってしまう。

 

しかし、マルチプレイでは1人が囮になり、周りから一斉射撃で倒すなどのチームプレイも出来るため、作戦の幅が大きく広がっていく。
他のプレイヤーとの連携がうまくとれれば、ゾンビ達との戦闘がかなり楽になるはずだ。

 

日本語版がなくても楽しめるおすすめのシューティング!

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トリップ・イン・ヘルは残念なコトに完全な英語版となっており、日本語の対応はない。
しかし、シューティングゲームなので、言葉がわからずともゲームをする上で支障になることはあまりないはずだ。

 

むしろ、日本語のゲームであれば、ほとんどが日本人のプレイヤーとなるため、どうしてもプレイヤー数は少なくなってしまう。
しかし、トリップ・イン・ヘルは英語圏のゲームなのでプレイヤー数が多く、一緒に遊べる人たちが多い方をメリットしてあげたい

 

開発メーカーの意欲も高く、新しいマップなども今後は追加される予定だ。ますます楽しくなっていくトリップ・イン・ヘルは、今後の展開からも眼が離せない。

 

生物テロリストによって、滅んでいく世界で戦うダークな雰囲気のサバイバルシューター。
たくさんの敵が出てくる難易度の高い、シューティングゲームが好きな人には絶対にハマるオススメのゲームだ。

 

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