「ユニバーシム(The Universim)」神の視点で惑星に文明を築いて時代を進化させよう!期待の新作SLGが登場!



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「ユニバーシム(The Universim)」は、インディー系ゲームスタジオ「Crytivo」が開発する新作惑星シミュレーションゲーム!

 

2018年8月29日からゲーム配信サイト「STEAM」及び「Crytivo」の公式サイトでアーリーアクセス版の配信が開始されているぞ!

 

プレイヤーは惑星の運命を司る神としてゲーム世界に降り立ち、神の視点から惑星に文明を構築していくことになる。生態系にリンクした壮大な惑星文明を操ることができるゲームシステムが大きな特徴だ。

 

「ユニバーシム(The Universim)」は、スケールの大きなシミュレーションゲームを探している人、惑星を丸ごとシミュレートしたゲーム作品が好きな人、神の視点で文明を眺めることができる作品を求めている人にはオススメの新作惑星シミュレーションゲームだ!

 

石器時代から始まる文明開化を大いに楽しもう!神となったユーザーが惑星の人類と文明を導く「ユニバーシム(The Universim)」の世界

本作を開発したインディー系ゲームスタジオ「Crytivo」はユニークな視点を持つゲームを数多く開発している注目のゲームスタジオだ。自由な発想を維持するためにあえてパブリッシャーとは契約せず、自社サイトで作品を販売する方法をメインとしている。本作はキックスターターで一般から開発資金を募った労作だ。

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▲公式サイトに記載されている「Crytivo」の声明文。ユーザーとの距離感を一番に考えていることが分かる。開発者とユーザーの双方が密接に連絡を取り合えるような環境づくりに余念がない同社は、飽和するゲーム業界の中で正しい立ち位置を模索しながら活動を続けており、自社製品を購入してくれるユーザーへの配慮を怠らない。

 

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▲まさにインディー系ゲーム会社の鑑と言える精神を持った「Crytivo」が生み出した「ユニバーシム(The Universim)」のコンセプトは、サブタイトルにもある通り「絶大な力を与えられたらあなたは何をするか?」という壮大な「神の実験」だ。プレイヤーは全能の神として「惑星そのもの」に干渉することになる。

 

004▲惑星の生態系や文明を「神の視点」で見届けることになるゲームに相応しい知性溢れるスタート画面。これまで幾多の「神視点」型のシミュレーションゲームが世に出回ってきたが、果たして本作はどのような世界観を見せてくれるのだろうか。それでは早速「ユニバーシム(The Universim)」の世界へ飛び込んでみよう。

 

神の仕事その1・・ゲームは「石器時代」からスタート!神の力で最初の人類を生み出して文明誕生の瞬間を体験しよう!

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▲ゲーム開始直後の画面。プレイヤーには宇宙空間を漂う小さな惑星があてがわれる。ここから神の視点で惑星の生態系や文明に介入し、石器時代から文明が進化する過程を見守ることになるぞ。ちなみにこの惑星はグーグルアースのように回転や拡大縮小ができるので、まずは外観をじっくりと眺めてみよう。

 

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▲自然環境が自動生成されるゲームエンジンによって描かれる本作の主人公「惑星」には2つとして同じものがなく、プレイをする度に毎回新鮮な体験が味わえる。アニメ調にデフォルメされた惑星の自然はミニチュア模型のように精巧で視認性が高く、ただ眺めているだけでも非常に楽しい気分になれる。これぞゲームらしい設定だ。

 

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▲ズームして地表を拡大すると3匹のマンモスを発見。惑星が「石器時代」にあるという何よりの証拠だ。ゲーム開始直後の惑星は「文明」に支配されていない生まれたままの姿となっている。この状態から徐々に文明を進化させなくてはならないのだから、神の仕事は長く険しい道のりとなりそうだ。

 

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▲ユーザーが操作を担当する「神」の記念すべき最初の仕事は、石器時代の緑豊かな惑星に「Evolution Tower(進化の塔)」を設置することだ。この「進化の塔」は惑星の好きな場所に設置できるようになっているので、拡大と回転を利用しながら程良いロケーションを見つけて設置しよう。

 

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▲設置した「進化の塔」にズームして近寄ってみると、そこには一組の夫婦と2人の子供が誕生していた。彼らはゲーム内用語で「ナゲット」と呼ばれる人類で、これからこの惑星で繁殖して自らの文明を構築していくことになる。画面に映っている彼らは記念すべき最初の人類(ナゲット)というわけだ。

 

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▲神であるユーザーはその後もナゲットたちが利用できる各種の便利な施設を地表に設置し、文明開化を大いに手助けしていく。設置した施設はじわじわと形を変えて成長するため、着実に時代が進んでいることを実感できるぞ。ちなみに設置場所には一定の制限があり、画面のように赤い点線が出る場所には設置できない。

 

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長い年代をシミュレートするゲームの場合、数年の時の流れを数十秒で表さなくてはならないことも多く、その描写をいかにデフォルメできるかが作品の面白さにも直結するが、本作の場合はこの「デフォルメ感」が非常に良く出来ており、ナゲットたちが徐々に進化を遂げていく様子がコミカルタッチで楽しめる。

 

012何もなかった場所に「進化の塔」を設置した瞬間から文明の歯車が動き出し、ナゲットたちの動きを楽しく観察しているといつの間にか「皮なめし」の道具が出現している、といった具合に、本作は簡略化されながらもツボを心得た進化過程を描き出すことに成功している。これぞシミュレーション作品の醍醐味だ!

 

神の仕事その2・・「リサーチシステム」を有効活用してナゲットたちを進化させよう!

013▲神であるプレイヤーの次なる仕事は、所謂スキルツリーや開発要素に似た「リサーチシステム」を使用してナゲットたちの能力に介入し、文明の進化を促進させることだ。リサーチ項目にはそれぞれ完了までの時間が設定されており、開発が終了すると「Effects」欄に表示されている効果が適用される仕組みだ。

 

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1段階目のリサーチが終了すると次のリサーチ項目が登場。項目の説明が非常に長く、インターフェースが日本語化されていない点が悔やまれるが、リサーチは文明の発展に大きく関わる重要なシステムなので、分からない単語や文章は機械翻訳などで調べながら進めていこう。全能の神であっても熟慮しながら決定する慎重さは必要だ。

 

015神の意志によって惑星に配置されたナゲットたちはせわしなく動き回り、着実に進化の道を歩んでいく。惑星の縮尺がデフォルメされているためプレイヤーが目にするには村落程度の規模でしかないが、じっくり観察を続けていると彼らが愛おしく思えてくる。この小さな惑星はプレイヤーの手によって変わりつつあるのだ。

 

神の仕事その3・・「愛」を与えるか「罰」を与えるか?偉大な力を見せつけよう!

プレイヤーが最も神になったことを実感できるシステムが、特殊な能力を使用して惑星に様々な影響を与える場面だ。愛の贈り物をナゲットに与えてカップルを誕生させたり、天変地異を引き起こして「神の怒り」を見せつけたりと、プレイヤーは思うがまま惑星をコントロールできるぞ!

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▲ナゲット個人単位から自然環境まで広範囲に影響を及ぼすことが可能な「神の力」の一覧は画面中央にホイール状で表示される。「Le Cupidon(フランス語でキューピッドの意)」を使用すれば、特定のナゲット同士の間に愛を芽生えさせることができるぞ。それでは早速ナゲットに愛を届けてみよう。

 

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▲結びつけたいナゲットを指定すると、2体のナゲットを結ぶように虹色のアーチが掛かった。この後二人は急速に接近して恋に落ち、一緒に「愛の住処」を建設するようになる。

 

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▲画面中央にある岩の塊が二人の愛の住処。しばらくするとこの住居が激しく動き出し、中から大量のハートマークが飛び出す。察しの良い方はお気付きだろうが、ナゲットはここで「子作り」に励んでいるのだ。やがてナゲットの間には子供が誕生し、一族は増えていくことになる。

 

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▲意のままに操れる印象を受けがちなナゲットだが、彼らにはそれぞれ個別の名前があり、異なるステータスや人格も持っている。ナゲットは決して神の道具ではなく、意志を持った生命体なのだ。文明を進化させることが本作の命題ではあるが、文明の主役であるナゲットたちの相関図を頭に入れておくことも重要だ。

 

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▲「愛」の次は「罰」について見てみよう。ナゲットの中には直接神であるプレイヤーに「お願い」をする者がおり、その祈りは「神へのメール」という形で届けられる。このメールではある女性ナゲットが「Adahy」という男性ナゲットに神罰を与えて欲しいと訴えている。さて、どうするか。

 

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▲画面右側中央に表示されているナゲットに注目。ついに神は願いを聞き入れ、「Adahy」は神の能力「Telekinesis(テレキネシス)」によって宇宙空間の彼方へと飛ばされた。倫理的にどうかと思われる場面ではあるが、あくまでゲーム内の出来事だと割り切って考えれば良いだろう。それにしても恐るべき神の力だ。

 

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▲必要とあらば「竜巻」を発生させて壊滅的な被害を与えることも可能。一方で傷ついたナゲットを治癒する能力も利用できるため、プレイヤーは自らの選択次第で「残虐な破壊神」と「優しい神」の両面を演じることになる。

 

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神の特殊能力はナゲットの信仰と密接な関係にある。多くのナゲットから信仰されているほど能力を発揮できるが、不信心者が増えるとポイントが下がり能力を発揮できなくなる。そこで神は特定のナゲットに死を与えたり自然災害を起こしたりすることで不信心者を改心させ、自らの信者を増やしていくのだ。

 

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プレイヤーは最初「絶対神」としてナゲットに崇められているが、プレイを進めて多くのナゲットが誕生すると神の存在を否定する者も出現し、中には怠惰なナゲットも現れるようになる。この辺りは現実世界にも通じるところがあって実に興味深い。発展を続けるとナゲットはどのように変化していくのか、じっくりと観察してみよう!

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「ユニバーシム(The Universim)」は、神の視点や立場で世界を発展させていくシミュレーションゲームが好きな人、多数のNPCキャラクターが動き回って自動的に物事を進める様子を観察することが好きな人、じっくりと取り組むことができる壮大なシミュレーション作品を求めている人にはオススメの新作惑星シミュレーションゲームだ!

 

「ユニバーシム(The Universim)」は、こんな人にオススメだ!

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惑星に文明を構築するナゲットたちを見守る神としてプレイできる「ユニバーシム(The Universim)」は、時間の経過と共に変化していく社会構造を観察したい人にはピッタリの作品だ。シミュレーションシステムは非常に良く出来ており、ナゲットたちが健気に動き回る様子は見ていてとても楽しい。

 

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▲舞台となる惑星はデフォルメされているのでかなり小さいものの、気候変動気象変化の概念もあり、生命に満ち溢れた様子が上手く描かれている。個々のナゲットたちに干渉している時間も楽しいが、環境に配慮しながら資源のリソースを管理するプレイもできるため、非常に広い視野で物事を見ることができる点がポイントだ。

 

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▲石器時代を超えれば中世時代が登場し、いよいよナゲットたちは近代化に向かってひた走ることになる。アーリーアクセス版の現時点では鉄を使用した産業が生まれる時代までしか進めないが、約1年から1年半後に予定されている正式版では近未来の宇宙開発競争まで実装される予定なので楽しみだ。

 

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「神」と「信仰」という要素が大きなウェイトを占めている本作は、ある意味人を選ぶゲームかもしれないが、「箱庭でNPCの活躍を観察し、時に軌道修正を加えながら理想的な文明の反映を目指す」というプレイ体験は最高に面白いぞ!

 

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豊かな自然を持つ惑星の行く末を見守る神として、ナゲットたちの生き様と活躍をしっかりと見届けよう!

 

「ユニバーシム(The Universim)」は、深遠なテーマを内包したシミュレーション作品を求めている人、文明や人類が進化していく過程が楽しめるシミュレーションゲームが好きな人、時間をかけてじっくりと楽しめる本格的なゲームを探している人には絶対オススメの新作惑星シミュレーションゲームだ!

ユニバーシム(The Universim)スペック/動作環境

動作環境 必須環境 推奨環境
対応OS Windows 7 64 bit or Higher
CPU 2.6 Ghz - 4 Cores Mid Range CPU or Higher
メモリー 6GB
グラフィックカード GTX 780 | RX 290 or Higher
VRAM
HDD空き容量 2GB
DirectX
回線速度

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