【なつもん！ ２０世紀の夏休み】昭和の夏休みを体験！オープンワールドマップで再現された田舎を舞台に、様々なアクティビティーに挑戦出来るおすすめの新作ゲームが登場

『なつもん！ ２０世紀の夏休み』は、2023/7/28から正式配信されているスパイク・チュンソフトのNintendo Switchゲームで、自然豊かな田舎町で特別な夏休みを楽しめるアクションRPGタイトル。

オープンワールドの田舎で様々な行動を楽しめるゲームシステム、花火や盆踊り、魚釣りなどのアクティビティー、住人との触れ合いやノスタルジックな風景が特徴で、純粋な子供になった気分で遊べるRPGを探している人、日本固有の文化に触れられるゲームが好きな人におすすめの新作。

あの夏を体験できる新作RPG

現在My Nintendoストアで正式配信中の『なつもん！ ２０世紀の夏休み』は、田舎町「よもぎ町」にやってきたサーカス団・団長のひとり息子として、特別な「夏休み」生活を体験できるおすすめの新作。20世紀の日本にあった懐かしい風習や風景を楽しみながらプレイできるRPGだ。

海と山に囲まれた自然豊かな「よもぎ町」は、地域全体がオープンワールドで再現されており、入道雲や夕焼け、蝉の声など、ノスタルジー溢れる情景の中で、臨場感たっぷりの「夏休みの日々」を過ごせる。列車に乗れば隣町へ訪れることも可能なマップが作品の特徴で、自由度は満点だぞ。

海や川で魚を釣ったり、野山でめずらしい虫を捕まえたりと、20世紀にはポピュラーだった「夏休み」らしい体験を楽しめる本作には、楽しい遊びがたくさん用意されており、「夏祭り」イベントでは花火や盆踊りが夜を明るく彩ってくれる。ノスタルジックと郷愁の念を感じさせてくれる新作だ。

個性豊かな町の住民やサーカス団員との交流も魅力。彼らは独自スケジュールで生活し、普段は働いている大人も、夜や休日には違った一面を見せてくれる。住民のなかには困っている人や、悩みを抱えている人がいるので、積極的に声をかけて彼らを手伝ってあげよう。

昭和の子供を体験できる必見タイトル

ラジオ体操や木登り、地元の子どもたちと一緒にでかける探検、行動を元に作成できる「絵日記」など、昭和の子どもたちを彷彿とさせるアクティビティーの数々が面白く、世代を超えて楽しめるゲームに仕上がっている。身体を動かすアクティビティーで臨場感満点に遊べる作品だ。

本作を手掛けたのは、夏休みや子供時代へのノスタルジーをテーマにしたゲームを数多く手掛けてきた綾部和氏。オープニングテーマの「Funny Bunny」を歌うのは、『耳をすませば』の主演・歌唱でおなじみの本名陽子さんで、ゲーム内ナレーションは俳優の藤木直人が担当している。

My Nintendoストアでの販売価格は6578円。現在はなつやすみ限定価格となる10%引きの5900円で購入できる(2023/8/31までの期間限定価格)。プレイ人数は1名までで、Nintendo Switch Proコントローラーでの操作にも対応。インストールサイズは3.2GBだ。

なお、本作は現在、ゲーム内で体験した冒険の画像や実際の体験写真などを公式X(Twitter)に投稿するキャンペーンを開催中。応募期間は2023/8/24までとなっているので、SNSを使っている人は参加してみよう。抽選でラジオ体操カードや自由帳、ビーチサンダルなどの商品を獲得できるぞ。

緑豊かな田舎町でたくさんの出会いや体験を経験をして特別な夏休みを楽しめるアクションRPG『なつもん！ ２０世紀の夏休み』は、現在My Nintendoストアで好評配信中。大人も子供も夢中になって遊べるタイトルだ。興味が湧いた人は今すぐストアへアクセスして、情報をチェックしよう。

【おすすめポイント】夏休みにピッタリな新作！