『Bellwright (ベルライト)』のタイトル画像

『Bellwright (ベルライト)』は、2024/4/23からSteamストアで「早期アクセス版」が配信されているDonkey Crew/Snail Games USAのオープンワールドサバイバル型ロールプレイングストラテジーゲーム。

中世の世界観を再現した緻密なグラフィック、拠点を構築しながら「反乱の指導者」として成り上がっていく面白さ満点のプレイ要素、サバイバルと都市建設シミュレーション要素が融合したゲームシステムが大きな特徴。

中世を舞台とするゲーム作品をプレイすることが好きな人、異なるジャンルが融合したゲームで遊んでみたい人、着実に発展を遂げながら成長していく要素を体感できるゲームを求めている人におすすめの新作タイトル。

このゲームはココが魅力!
  • 異なるジャンルが融合
  • AI操作のNPCを仲間に
  • 充実のストーリー要素

異ジャンルが融合した必見作

現在PCゲームのポータルサイト「Steam」ストアで早期アクセス版が配信されている『Bellwright (ベルライト)』は、中世の世界を舞台に壮大な体験を得られる必見の新作。異なるジャンルが融合している点が大きな特徴だ。

ゲームを開発しているのは、ポーランドの歴史都市ヴロツワフに拠点を構える新鋭インディーゲームデベロッパー「Donkey Crew」で、パブリッシングは大手の「Snail Games USA」が担当している。

ゲームのプレイ画面

Donkey Crewは『Mount and Blade』向けのMODを製作するコミュニティー集団が発祥のインディーゲームデベロッパーで、今回新たに自分たちのゲーム開発を目指している。世界から集まったモッダー出身の実力派集団だ。

早期アクセス期間は約3年ほどを予定とやや長め。実際にゲームをプレイしたユーザーからのフィードバックを募りつつ、徐々にゲームシステムを改善・変革しながら完成バージョンの配信へと向かっていく予定となっている。

早期アクセス版の作品

現段階では探索可能な広大なマップと3段階の進行システム、建造可能な建物やクラフト可能なアイテム、町の発展などあらゆる面に関わるインテリジェントAI、スキルを駆使できるバトル、ストーリーとクエスト各種を実装。

ユーザーからの報告や要望に関しては、ゲームの公式Discordサーバーで主に受け付けられる予定となっており、開発者もこれらのディスカッションへ積極的に参加する意思をSteamストア上で表明している。

元々MODを製作してきた人物たちによって開発されている作品なので、ユーザーとの距離に重きをおいている点が素晴らしく、一緒にゲームを完成へと導きたいと考えている人にもおすすめできる新作ゲームと言えるだろう。

『Bellwright (ベルライト)』の世界観

プレイヤーはゲーム内の王国で「王子殺し」の濡れ衣を着させられた主人公としてプレイを開始する。追われる身となり、辛くも一命を取り留めたところで「刺客の契約書」を入手し、大いなる陰謀に気付くという流れだ。

主人公はこの陰謀、もしくは「隠された真実」の答えを探るために、脱出した故郷への帰還を決意。現在かの地を牛耳っている抑圧的な支配者に対して反乱を起こしながら、家族にまつわる秘密を解き明かしていくことになる。

ゲームの主人公

圧政に屈することなく、民衆の力を得ながら最大の反乱勢力へと成長を遂げていくという骨太なストーリー要素を主軸に据えている必見のPCゲームタイトルで、ロールプレイングゲーム要素も高く、深い没入感も得られるはず。

開拓地に拠点を築き上げながら土地と村人を解放して自分の領地を確保し、かつて捨て去った過去の栄光と人生を取り戻すために仲間を集め、最終的に「民衆の英雄」となってその名を王国内に轟かせていこう。

ゲームシステムの特徴

本作は上記の世界観とストーリー要素によってアクションRPG作品と捉えられがちだが、プレイシステムの根幹はストラテジーシミュレーションゲーム形式であり、そこにサバイバル要素も入り込むという特殊な立ち位置を持つ。

普通はこれらのジャンルに属する作品を開発する場合、該当するジャンルに特化したゲームシステムを作成するのがセオリーとも言えるが、本作は貪欲に3種類のジャンルをミックスしたシステム構成を持っている点がポイント。

生きることが容易くなかった中世の過酷な世界でサバイバル要素満点の体調維持を行いながら資源を集め、食料を求めて狩猟を行いながら、建築やクラフトを実行して人材を管理するという贅沢なプレイ要素を体験できるぞ。

中世が舞台

多彩なバイオームを持つオープンワールドマップ内部には、宿敵となる王国軍以外にも「危険な敵」が登場。強力な武器を製作しながら自分の身を守っていくプレイ要素にも夢中になれるはず。個人としても戦える点が面白い。

ちなみにゲーム世界にはストーリーに関連する「様々な謎」も散りばめられているので、これらを発見していく探索要素も大いに捗るはず。オープンワールドRPG作品が好きな人にもおすすめできる注目の新作PCゲームだ。

プレイヤーは大反乱の指導者となっていく過程で、小さな集落との関係性を築き上げ、軍隊を生み出して強化するプレイ要素も体験できるようになっている。悪の支配者から地域を開放して自分だけの「大義」を広めていくのだ。

反乱の指導者を目指していく

支配者の圧制から村の人々を解放していく中で、主人公はAI操作の仲間NPCの力を借りて拠点や町を建設、管理、強化できる。労働者の組織と軍隊の編制という「人材マネジメント要素」に触れられる点も作品の大きな魅力だ。

剣や斧、重いメイスや弓など、様々な中世の武器や防具から装備品を選択し、自分だけのバトルスタイルを構築できる点も大きな魅力。個人戦だけではなく、「部隊」を指揮しながら戦術性を発揮できる点も非常に面白い。

新しくプレイヤーの仲間になってくれるNPCは全て、矢の製作から町の発展につながる高度な建造物まで、ユニークな知識を主人公にもたらしてくれる。NPCとの邂逅と切磋琢磨でプレイを拡張できる必見の新作SRPGだ。

リアルな集団戦闘

汚名を着させられた主人公の物語要素にも大きなウェイトが置かれている本作では、殺人罪になった自分の身に起こった「真相」が解き明かされていくことになる。王国が持つ「謎」の解明も本作の注目ポイントと言えるだろう。

なお、ゲームには流血表現や暴力、下品な言葉遣いが登場するので、これらを許容できるかどうかを考えて作品の購入指針にしていこう。過度にグロい描写などは存在しないが、低年齢のプレイヤーは注意が必要だ。

日本語環境対応

Steamストアでの販売価格は3,400円で、この価格はゲームへの主要コンテンツ追加、または正式バージョンのリリースに伴って値上がりする旨がアナウンスされている。早期アクセス価格で安くゲットしたい人にはおすすめだ。

インターフェースは標準で日本語を完備。なお音声は英語一択となっている。海外ゲームが苦手な人でも遊びやすい作品で、翻訳の精度についてはコミュニティーの協力次第で今後上がっていく可能性もあるはずだ。

解除できるSteam実績も合計で31種類実装されており、普段から実績ハンターを自負している人にもおすすめ。なお、現段階で携帯ゲーム機「Steam Deck」との互換性については調査されておらず、その可否が公表されていない。

早期アクセス版のゲームというのは、完全ではない状態でプレイヤーに開放している段階の作品であり、そこで多くのフィードバックを集めることによって作品の完成度を高めていく意味合いを持っている。

つまりプレイ中に不具合やおかしな箇所、バグに遭遇する確率が製品版よりも格段に高く、完全な状態でゲームをプレイすることが好きな人には向いていない仕様と言える。この点には十分な注意と理解が必要になってくるぞ。

早期アクセス版のゲームをおすすめできるユーザーは、自ら積極的に「思ったこと」を発言して開発者たちへコンタクトを取れる人や、具体的な改善案などをしっかり明示できる人。無論デベロッパーのファンもここに含まれる。

モッダー出身の開発者たちは奇譚のない意見を受け入れて吟味してくれるはずなので、会話できる程度の語学力を持っている人は公式Discordサーバーにアクセスして、プレイした感想や改善点について積極的に発言していこう。

たまにSteamのユーザーレビューで早期アクセス版の意味が理解できていない発言を見かけるが、未完成のゲームをプレイすることにはそれなりのリスクが伴う。決して万人向けの段階ではないゲームなのが早期アクセス版だ。

システム要件

作品の最適化は順調に進んでいるようで、PCへの要求スペックは中程度にまで留まっている。ストアの推奨要件で提示されているグラフィックボードはNVIDIAのRTX 3060もしくはAMDのRX 6600クラスと、ミドルスペック帯だ。

ちなみにこのグラフィックボードを持っている人は日本ではごく少数派になるかと思われるが、一応16GBのVRAMを持つIntelの「ARK A770」も推奨グラフィックボードに入っている。該当製品の所有者は参考にしておこう。

CPUの推奨モデルはIntel i5-13600もしくはAMDのRyzen 5-5600クラスで、プロセッサーの面でも参入の敷居は低い作品と言える。メインメモリの推奨搭載量も16GBと一般的で、この数値をクリアできる人は多いはずだ。

要求スペックは中程度

インストールサイズは現時点で24GB。ただしこの数値は開発進捗に伴って肥大化する可能性があるため、約3年後に控えている正式バージョンの配信まで付き合う覚悟を決めた人は、普段からストレージに余裕を持っておこう。

中世の世界を舞台に、様々なジャンルがミックスされたプレイ要素を体験できる必見の新作オープンワールドサバイバルロールプレイングストラテジーゲーム『Bellwright (ベルライト)』は、早期アクセス版として配信中。

記事執筆時点で2,237件のSteamユーザーレビューを獲得しており、その内容は「やや好評」となっている。今後のアップデートによってどんなゲームへと進化していくのか、その点に注目が集まっている新作PCゲームタイトルだ。

革新的なジャンルミックスを進めていく本作に対して興味が湧いた人は、今すぐSteamストアへアクセスして詳細なゲーム情報と早期アクセス版の注意事項などをチェックしてみよう。

【おすすめポイント】中世の世界へ出発!

ゲームプレイの流れ

ホーム画面では「新しいゲーム」「CO-OP」「オプション」などの項目を選択可能。昔の線画をイメージした静止画の画面が雰囲気を高めてくれる。プレイ開始後には「キャラクターカスタマイズ画面」へとアクセスできるぞ。

キャラクターカスタマイズ画面では、男女に分かれるプリセットキャラクターの「頭部」「髪型」などを選びながら、自分好みの主人公モデルを作成できる。ランダムで選出する機能もあるので、好きな方法で主人公を作ろう。

ちなみに男性キャラクターを主人公にした場合、「髭」の形状まで選ぶことができるようになっている。細かくパーツを調整すれば、それだけ感情移入できる主人公キャラクターを生み出せるので、頑張ってみるのも一興だ。

戦闘シーンの一例

キャラメイク完了後は、サードパーソンビューで主人公を操作する実際のプレイ画面へと移行。インターフェースの右下にはミニマップが、画面左側にはクエスト内容と目標、主人公のステータス値などが表示される仕組みだ。

一般的なアクションRPG作品の場合、クエスト目標へと素早く到達できるように透過形式の仕掛けや分かりやすい道標などが画面に表示されるが、本作にはその機能は(現時点で)存在しない。NPCを探し出す際には注意が必要だ。

基本的にクエストで会話が発生するNPCの頭上には「!」マークが表示されているので、これを目安に人探しを行うのも良いだろう。初見ではやや面食らってしまうシステムだが、慣れていけばスムーズに行動できるはずだ。

日本語翻訳は(現段階で)やや難あり

会話シーンでの翻訳精度は「機械翻訳レベル」で、現状は意味が受け取り難い場面も数多く出てくる。これに関しては翻訳をボランティアもしくは報酬アリで引き受ける親切なコミュニティーメンバーの登場が期待される部分だ。

ストーリーありきの本作では、最初にNPCからのクエストを引き受けつつ、徐々にゲームの世界観に慣れていくプレイ要素が展開。最初から反乱軍を率いて戦うことはできないので、コツコツとプレイを継続していこう。

重要なゲームシステムについては別画面で表示される仕組み。特にHP回復に関する事項や、仲間NPCの負傷とリスポーンに関する項目は重要なので、「健康と怪我」という項目はしっかりと呼んで頭へ叩き込んでおこう。

美しいグラフィック

キャラのステータス全般などやインベントリへは、プレイ画面上部に表示される各種アイコンから入れる。出現するオーバーレイは現代的なものでやや簡素な印象を受けるが、この部分に力を入れれば雰囲気も高まるだろう。

主人公と共に活動してくれる村人NPCは、「労働者」「仲間」「警備員」という3種類の役割(ロール)に大別される。労働者の使命は製作と生産で、仲間は命令を聞いてくれる「主人公の旅のお供」、警備員は居住地パトロール要員だ。

自らを鍛え上げていきながら生存を目指しつつ、仲間になってくれるNPCを手に入れて行動を命令することでプレイの幅が広がっていき、そこにAIキャラのマネジメント要素も生まれてくる。斬新なシステムが光る新作だ。

こんな人に向いている新作PCゲーム

最初はかなり「ちっぽけな存在」である主人公だが、数々のシステムを理解して活用することで民衆を率いる指導者へと変貌していく仕組みが面白く、長時間没頭しながら遊べること請け合い。ソロでも楽しい作品となっている。

地道に材料を集めながら徐々に集落を形成していく拠点の発展要素が好きな人、数値を見ながらマネジメント能力を発揮することが得意な人もハマる作品で、ストーリー要素もしっかりしているので感情移入しながら遊べるはず。

完成バージョンでは馬のマウントシステムやスリリングな包囲戦、新地域のマップや完全なストーリーラインなどが実装される見通しで、3年後にどのような姿になって登場するのかが非常に楽しみ。温かい目で見守っていこう。

大手のパブリッシャーであってもなかなかここまでのジャンル融合には手を出さないという現状で、果敢にも「統合的なプレイ体験の創出」に向けて奮闘している様子が素晴らしく、これに惹き込まれるユーザーも多いはず。

ゲーム内では「やれること」が非常に多いため、サバイバルゲームやストラテジーのジャンルをあまりプレイしてこなかった人にとっては厄介な作品に映ることもあるだろうが、本質を理解すればその面白さを体感できるだろう。

中世の世界を舞台に、様々なジャンルがミックスされたプレイ要素を体験できる必見の新作オープンワールドサバイバルロールプレイングストラテジーゲーム『Bellwright (ベルライト)』は、現在「早期アクセス版」として配信中。

野心的な取り組みが面白い作品であり、今後の作業進捗とアップデートによるシステム調整や改善が非常に楽しみなPCゲームとなっている。興味が湧いた人は今すぐストアへアクセスして詳細なゲーム情報をチェックしよう。

【おすすめポイント】面白さ満点のサバイバルRPG!

Bellwright (ベルライト)スペック/動作環境

動作環境 必須環境 推奨環境
対応OS Windows 10 / Windows 11
CPU Intel Core i5-8600 / AMD Ryzen 5 3600
メモリー 16GB
グラフィックカード NVIDIA GeForce GTX 1070 / AMD Radeon RX 580 / Intel ARC A58
VRAM 8GB
HDD空き容量 24GB
DirectX Version 12
回線速度

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