『ロストアーク (LOST ARK)』のタイトル画像

『ロストアーク (LOST ARK)』は、2020/9/23から正式配信されているゲームオンの基本プレイ無料MMORPG。

驚異のグラフィック、自由度の高いキャラメイク、爽快感満点のバトルと豊富なコンテンツが特徴で、ハイクオリティーなMMORPGを体験したい人におすすめ。

このゲームはココが魅力!
  • 圧巻のスケール
  • 美しいグラフィック
  • 遊びきれない世界

超大作MMORPG

現在配信中の『ロストアーク (LOST ARK)』は、圧倒的なクオリティーのグラフィックで王道ファンタジー世界の冒険を堪能できるPCゲーム。

広大なフィールドで没入感満点のプレイを楽しめるMMORPGだ。

超大作MMORPG

開発費100億以上が投入され、7年かけて開発された本作の特徴は、今まで体験したことのない圧巻のプレイ体験。

先行テストが実施された韓国では同時接続者数25万人を達成し、日本でもCBTテストが大好評を博した。

受賞歴を誇るPCゲーム

圧倒的なコンテンツ

一般的なRPGのプレイ要素以外に、船舶を手に入れて広大な海を旅することも可能で、狩猟や生産、釣りなどの生活コンテンツも充実。

プレイヤーの振る舞いによって変化していく環境や人間関係も魅力で、リアルな異世界滞在を満喫できる。

これまで数々のMMORPGで遊んだ人も、これからプレイしようと考えている人にもおすすめだ。

100億円以上をかけて開発風景画像

日本語吹き替え

日本版配信に際して豪華声優陣を採用。梶裕貴さん、河西健吾さん、小松未可子さんら声優陣のボイスを楽しめる。国産RPGのノリで冒険できるぞ。

今すぐ公式サイトで情報をチェックしよう。

【おすすめポイント】 話題作で遊ぼう!

登場クラス

ウォリアー

近距離武器を使うクラス。上位職は「バーサーカー」「ウォーロード」「デストロイヤー」の3種類。

ウォリアー

マジシャン

味方への支援を行う中距離から遠距離向けのクラス。上位職は「バード」「サモナー」「アルカナ」の3種類。

マジシャン

ハンター

弓や銃を使った攻撃が特徴。上位職は「デビルハンター」「ブラスター」「ホークアイ」の3種類。

ハンター

ファイター

近接戦闘向け。上位職は「バトルマスター」「インファイター」「ソウルマスター」の3種類。

ファイター

転職すれば、スキルや特性だけではなく外見も変貌を遂げるので視覚的にも楽しめるぞ。

【おすすめポイント】好きなキャラで冒険!

キャラクターメイキング

種類豊富な頭部プリセットと髪型、そしてキャラの命とも言える「目」の形状・色彩要素変更まで、用意されている設定はかなり奥深い。

オッドアイを再現することも可能で、世界に1体だけの主人公を生み出すことが可能だ。

キャラ作成画面には「基本」「顔」「髪」「目」「肌」「メイク」の項目があり、詳細設定にもアクセスできる。

マウススクロールを利用するとズームイン・アウトがスムーズに行われ、カーソルに追従してキャラが顔の向きを変えてくれるぞ。

キャラメイクが充実

どんなにパラメーターを弄っても均整が取れたキャラを生み出せるので、初心者の人でも安心。

全ての設定を終えたら、いよいよ壮大な冒険世界へと飛び込む時だ。

【おすすめポイント】 キャラメイクが楽しい!

プレイレポート

下準備として、ゲームクライアントと本体のダウンロード、そしてPmangの無料アカウントが必要。

外部アカウントも利用できるが、ゲーム内アイテム「JEWEL」が購入できない制限がある。

ホーム画面

好みの主人公で冒険開始

キャラカスタマイズでは、髪色を二色に分けることも可能。種類も豊富に用意されているため、この部分を凝るだけでかなりのバリエーションを生み出せる。

高精細なテクスチャーを持つ3Dキャラクターの仕上がりは圧巻で、大型のPCモニターで見るとその美しさに惹きこまれていくことだろう。

キャラメイク画面

「アクション」にアクセスするとエモートをチェックすることが可能。表情のニュアンスをチェックできる。

顔パーツのプリセットも豊富で、しっかりと作り込めば完全オリジナルの主人公を生み出せるぞ。

エモートもチェックできる

身体のバランスや身長を弄ることはできないが、顔面カスタマイズの多様性は群を抜いている。

「崩した顔」系のプリセットもあるので、自分が思い描くキャラを創造できるはずだ。 

プロローグ

名前の設定を終えると、いよいよ『ロストアーク (LOST ARK)』の壮大な世界が展開。

本作にはクラス毎に異なるスタート地点が用意されている「プロローグ」パートがあり、そこで基本操作を学びながらシステムを把握できる。

今回選んだクラスはファイター。美貌と腕っぷしを兼ね備えた女性キャラだ。

ファイターを選ぶとカンフー映画風ストーリーが展開し、グランドマスター試験に挑むことになる。

『ロストアーク (LOST ARK)』のプロローグ

プロローグはプレイ中いつでもスキップできるが、小作品並みのボリュームとシナリオを持ったコンテンツを飛ばしてしまうのはもったいない。

最後までプレイすれば報酬も獲得できるので、先を急がずに主人公の生い立ちを体験してみた。

美しいグラフィック

3つの試験を突破して「グランドマスター」の地位を手に入れるために冒険を進める主人公は、バトルやアイテムの基礎知識を学んでいく。

東洋ファンタジーの雰囲気満点のロケーションが美しく、光と影のバランスも完璧だ。

プレイ画面は上空見下ろし型。下部にスキルが並ぶインターフェースも見晴らしが良く、遊びやすい。

インターフェースが整頓されている『ロストアーク (LOST ARK)』

ズームインすると遠景がぼやけて表示される被写界深度(DOF)効果もあり、グラフィックは完璧。

クォータービューメインだが、リアルさを感じられる描画が視覚を飽きさせない。高低差も体感できるマップだ。

美しいグラフィックを誇る

装備品

装備はステータス値を補正してくれ、こまめに取り替えることがバトルを円滑に進めるポイントになる。

装備品画面

バトルシステム

ファイターはバトル時に間合を詰めるため難易度は高いが、スキルを連続発動させると無双の強さを発揮。

複数で襲いかかってくるザコキャラを一掃する爽快感は格別だ。

爽快なバトルを体験できる

格闘ゲームキャラをMMORPGに持ち込んでプレイしているような気分に浸れる。

ストーリー演出が秀逸

主人公は世界を揺るがす出来事に巻き込まれ、そこで「選ばれし者」として世界を救う冒険に挑むことになる。

全編を通じてシナリオの見せ方が非常に上手い。思わず引き込まれること請け合いだ。

ストーリー要素が秀逸

本作は通常プレイの延長上にカットインがシームレスに流れ込み、プレイの流れを阻害しない。

こういった細かい部分に製作者側の演出に対する強いこだわりが感じられる。

演出が絶妙な作品

あくまで自然な流れとして体験できるカットイン演出が特徴の本作は、主人公の体験をインタラクティブに味わえるMMORPGと言える。

スムーズなカットイン演出が魅力

豪華な演出

そして本編へ

プロローグをクリアすると、プレイヤーの前に巨大な転移門が登場。ここまでのプレイで主人公は転職可能レベルに達しており、3種類の上位職を選べる。

目の前には予言書が出現し、本作のテーマ「アーク」の存在が語られる。荘厳な演出を楽しもう。

ベアトリス

転移門では、転職で利用可能になったスキルを試せる「模擬戦闘」システムにアクセスできる。

スキルを繰り出すタイミングを身に付けてから本編へ飛び込めるので安心だ。

模擬戦闘ではプロローグ部分に登場しなかったアクションも勉強できる。丁寧なシステムが秀逸だ。

転職時の描写

プロローグから転移門に至るまでのプレイ時間は長いが、全てをクリアしていくことでMMORPGの操作体系とアクション操作を完璧にマスターできる。

初心者から上級者まで多くの人が楽しめるPCゲームだ。

始まりの地「レオンハート」

転移門を通過したプレイヤーは、いよいよ各クラス共通の本編パートと足を踏み入れる。

司祭を助ける流れで最初に訪れるのは始まりの地「レオンハート」で、ここから本格的な冒険が始まる。

周辺は西洋ファンタジー風の緑豊かな自然に囲まれ、移動シーンでも美しい光景に目を奪われてしまった。

『ロストアーク (LOST ARK)』のレオンハート周辺

『ロストアーク (LOST ARK)』のレオンハート

多彩なクエスト

街中に入ると、「プロローグ」の時以上に他のプレイヤーが活動しているのを目にする。

レオンハートは序盤の育成に最適な構造を持った街で、NPCからのクエストを受諾することで行動範囲も広がる。

クエストの内容は様々。最初は他愛ないものだが、徐々にモンスター討伐クエストも増えるぞ。

クエスト受諾画面

ファストトラベル可能

マップには瞬間移動を可能にする「スクエアホール」が存在しており、有効活用することで移動時間を短縮できる。

スクエアホールはマップ探索によって発見可能で、一度登録すれば恒久的に利用可能だ。

ワールドマップ

オートや放置システムは搭載されていないが、目的地を見つけてクエストを達成する行為が充実感を与えてくれる。

冒険の書

「冒険の書」には遭遇したロケーション、ストーリーやモンスターなど、あらゆるものが記録されていく。自分が辿った足跡を残せる仕組みだ。

冒険の書

本編に突入すると本格ストーリーが展開。膨大な制作期間を経て開発された作品らしいワクワクする世界が魅力だ。

成長スピードは比較的ゆったりとしており、1日で上げられるレベルにも限界がある。

だからこそ毎日ログインして成長を続ける意欲も湧き、コツコツとクエストを受諾しながら敵と戦っていくプレイにも集中できると言える。

じっくり遊べるRPG

セルフィーモード

『ロストアーク (LOST ARK)』のおすすめ機能がセルフィーモード。

カメラ型アイコンをクリックすると撮影モードに切り替わり、キャラの向きやカメラ位置、ズームを調整しながら「自撮り」できる。

絶景ポイントを探して撮影を楽しもう。

自撮りもできる

スクリーンショットやセルフィー画像はゲーム専用フォルダーに送られるため、SNSにアップできて便利。

撮影画像には他プレイヤーの名前やチャット文字などの情報が映り込まないので、安心して撮影できる。

多彩なコンテンツ

本作には多彩なコンテンツが実装されており、MMORPGというジャンルに相応しいプレイ体験を得られる。

優秀な船員を仲間に引き入れて新大陸発見を目指す「航海」コンテンツや、狩猟や採集を通じてクラフトを楽しめる生活系コンテンツも秀逸だ。

『ロストアーク (LOST ARK)』の航海コンテンツ 『ロストアーク (LOST ARK)』の生活系コンテンツ

レイドボスやダンジョン、PvPもあり、対戦・協力プレイも多いに捗る。

ペットや騎乗生物、プレイヤー間のトレード、自分の土地を持てる要素など、コンテンツ量は半端なく多い。

すべて味わうためには膨大な時間がかかるが、プレイを続けるほど新たな楽しみ方が生まるので飽きないはずだ。

想像を絶するコンテンツ群を体験しながら異世界滞在を楽しもう。

プレイの感想

プレイを通じて得られるのは、ワンランク上のゲーム体験。

随所にプレイを進めやすくする工夫が施され、インターフェース周りも煩雑さを感じさせない。豪華絢爛なグラフィックは圧巻だ。

美しい世界が魅力

膨大な量のコンテンツが実装されているので、数百時間以上遊んでも終わりは見えてこないだろう。

100億以上の開発費が投入された本作のクオリティーは数あるMMORPGの中でも別格で、全てのシーンが美しい。いつまでも遊んでいたくなる作品だ。

日本語吹替も完璧で、クエストに関係しないNPCまでもきちんと日本語のセリフを発していたのには驚いた。

生活感もあり、土地によって信仰や考え方までも変わる。「一つの世界」が出来上がっており、その細かさには感心するばかりだ。

完成度抜群の新作

文句なしのクオリティーを実現したPCゲーム『ロストアーク』は、基本プレイ無料で好評配信中。

MMORPGファンは無論のこと、これまでMMORPGに触れてこなかった人にもおすすめできる超弩級ファンタジー作品だ。

今すぐゲームをスタートして冒険を始めよう。

【おすすめポイント】 かつてない冒険の扉が開く!

LOST ARK(ロストアーク)スペック/動作環境

動作環境 必須環境 推奨環境
対応OS Window 7 SP1以上(64bitのみをサポート)
CPU Intel Core i3 以上 Intel Core i5 以上
メモリー 4GB以上 8GB以上
グラフィックカード NVIDIA GeForce GTX 460以上 NVIDIA GeForce GTX 660以上
VRAM
HDD空き容量
DirectX DirectX 9.0c 以上

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